「生活笑百科」3月で終わりまっせ！ [256556981]
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「生活笑百科」3月で終わりまっせ！ NHK発表 85年開始の番組
NHK大阪放送局は9日、長寿番組「バラエティー生活笑百科」（土曜午後0時15分）を3月26日の放送で終了すると発表した。後継番組は4月9日から、日本のものづくりの大切さを発見する社会見学バラエティー「探検ファクトリー」を放送する。
「生活笑百科」は1985年4月に始まった。法律相談所という設定で、身近なトラブルを漫才師らが紹介し、レギュラー相談員やゲストが持論を展開。最後に弁護士が法的な解説を加えるスタイルで人気を集めた。
司会は、初代の西川きよしさんに続き、86年3月から故笑福亭仁鶴さんが「相談室長」として担当。「四角い仁鶴がま〜るく、おさめまっせ！」のフレーズは、キダ・タローさん作曲のオープニングテーマと合わせて多くの視聴者に親しまれた。仁鶴さんの体調不良を受け2018年4月、落語家の桂南光さんが「相談室CEO」に就任し、司会を務めていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c02b813a8cdfc6dbfb5f1afed1d012b5023120c ＞仁鶴さんの体調不良
四角い仁鶴が棺桶におさまりまっせ チキチキジョニーはじめ松竹芸人が消えちゃう(´・ω・｀) なんか長寿番組を急に打ち切りだしたな
どこからの指示よ YouTubeでいくらでも弁護士が法律解説してるからなぁ >>38
視聴率至上主義になってる
視聴率稼ぐために夜ドラやるらしい 遥洋子相談員とか上沼恵美子相談員あたりが出てた頃しか見てない
よく続いたもんだな >>40
少し前に終わったがってんとか視聴率良かったんだぜ
唐突に打ち切りになった おかあさんといっしょが18時になるんだよ
天てれどうするんだ あの手の番組で全部のセリフを台本にしてるの今時無いな 3歳くらいの子供の時からずっと
「どう見ても漫才の内容を見ても「よくわからない」しそもそも漫才で言ってることとまとめの内容が一致しない。
これは自分がまだ子供だから理解できないのだろう」
と思っていたけど
大人になっても未だにあの漫才が何を伝えたいものなのか理解できない おれも学校から帰って赤いきつね食べながらみてた
この番組の前身の番組あったと思うんだけど誰か知らない？
確か1979年あたり 上沼相談員の喋ってることも全部台本だったの？
南光と山田花子の棒読みがひどすぎたわ そりゃ
四角い仁鶴がまるい骨壷に収まっちまったからな そもそも問題に対して漫才で選択肢を作ってその中から選ぶとか言う非効率なやり方をやってるのがおかしい
肝心の漫才もつっまんねーし
ノリが昭和 全国区でシンデレラエキスプレスの漫才が見られる、貴重な番組が… 最近のは見てないだろうけど、なぜか桃月なしこがレギュラーなんだぜ 夢路いとしこいしが出ていた頃は好きだった
この20年で大阪全般がここまで面白くなくなるとは思ってなかったけど アメザリとか松竹もたまに出てたな
何の繋がりなんだろ >>67
吉本制作の番組じゃないから一応フェアにするために松竹の寄席芸人も呼んでたんでしょう >>31
この番組程度の法知識でトラブル増やす弁護士ならさっさと変えた方がいいレベルだけど。
こんなの法テラス程度で解決できる問題。 稲垣早希の仕事はどうなるん
わざわざ大阪から東京進出みたいに言ってたのに他の番組で見たことない どれも思い入れがないからどうでもいいや
無くなって困るのはプレミアムシネマとラジオのクラシックカフェぐらいかな 口の周りの筋肉が緊張したときに「しかくいにかくがまあるくおさめまっせ」と唱えると
噛みにくくなるからいいよとNHK日本語センターの人に聞いた すごく昭和の番組というイメージ
平成生まれがそう思うんだからきっと実に体現している番組なんだと思う >>53
アドリブ入れづらいらしいから台本なんだろうな
それであれだけやってたんだから上沼は凄まじい べかこが反維新の共産党シンパだからという理由だったら笑う 上沼恵美子がいなくなってから一気につまらなくなった
売れなくなった中年吉本芸人の保養所みたいで見てられなかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
