長崎県知事選が3日告示され、いずれも無所属で4選を目指す現職の中村法道氏（71）と、元厚生労働省医系技官の大石賢吾氏（39）＝維新推薦、
会社社長の宮沢由彦氏（54）の新人2人の計3人が立候補した。自民県連は大石氏を推薦したが、一部の国会議員や地方議員、党の支援団体は中村氏を支援し、自民分裂選挙となった。
立憲民主、国民民主は中村氏を支持、共産は宮沢氏を自主的に支援する。投開票は20日。
全国有数のペースで進む人口減少対策や住民の反対が続く石木ダム建設の是非などが争点。
中村氏は企業誘致など3期12年の実績を強調し、デジタル技術の導入促進などを掲げる。大石氏は「世代交代」を訴え、出産一時金の拡大など大胆な人口減対策の実施などが公約。
宮沢氏は石木ダム建設に反対の立場で、諫早湾再生などを訴える。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/871938/
大石けんご｜長崎県知事候補
@OishiKengo
長崎県看護連盟の皆様からは、「やる気本気根気」との有り難い必勝ため書きを頂きました。
『看護の力で老いも若きもコロナに勝つ』 まさに長崎県のコロナ対策が佳境を迎える中で、
医師・看護師・薬剤師の皆様をはじめとする医療従事者の方々の期待を背負って、この長崎県知事選挙を戦い抜きます。
@q0kuvoHBCX2BSMp
病院の周りで知事選街頭カー、大声で連呼している馬鹿候補達、
病院の中には生命の灯火を絶えようとする人や家族、それを寄り添う看護師がいる。
また、緩和医療で穏やかに過ごしたい人もいる。超急性期の患者もいる。
看護連盟絶滅危惧種。
コロナ禍の選挙戦に馬鹿連呼は必要かなぁ？
@tm05050625
今回の長崎県知事選挙では某国会議員の傀儡と言われている新人と現職との対決の構図で自民党県連も分裂しているようですが
今後の選挙の投票の参考にしたいので自民党の県議会議員がどの候補者を支援しているかご教示いただけませんか。
また、県医師会と県看護連盟は今まで現職推薦で今回は新人推薦ですが、この団体も某国会議員の言うがままズブズブの関係なんですか。
先日の衆院選挙や市長選でも同団体が推薦した候補者が落選しているようですがすでに影響力はなくなっているんでしょうか。
