なろう小説の「アイテムボックス能力」が「時間停止」「無限に入る」なのはなんで? ゲームじゃないんだから! [112890185]
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>>2
ゲーム知識でしか〜じゃなくてゲームの話なんだよ なろうってのは既存ゲームとかの二次創作なの
「だからインベントリとかレベルアップとか実際に有ったら最強じゃん」みたいな小説が書かれるわけ
なろう小説に対して「こんなの現実に有ったら○○じゃん」ってツッコミ入れてる嫌儲おじさんなら理解できるでしょ? 現実で魔法使えるようになっちゃったってなろう書いたら売れそう ( ヽ´ん`)「アイテムボックスオープン!」
消耗品
→かつやの割引券
だいじなもの
安倍晋三 >>5
って思うやん?
現代でもステータスオープン!しちゃうのがこの界隈だぞ 身体ひとつで異世界の都合で転移なり転生させられるんだからアイテムボックスくらいええやろ FFのアイテム欄のイメージなんだろ
99個まで入るぞ この辺のファンタジー?な小説なんてゲームと同じようなもんだろ
何の設定もなく全アイテム99個まで持てるFFみたいなゲームよりマシだよ >>16
そのぐらい制限があるならいいが、敵の攻撃すらも収納できて取り出して使えるとかいうのもある 異世界人「なっ……! 無限に入るアイテムボックスだと! 我々のアイテムボックスは荷馬車一つ文は入れば優秀な方のに……」 シャングラリアフロンティアてやつはマジでただのゲームだから緊迫感もへったくれもない 何かのなろうコミカライズをたまたま読む機会があったけど
全く前フリと関係なしに現実から異世界に転生して普通に空中タッチパネル風ステータスコンソールが出て来て
これは異世界転生じゃなくてVRゲームじゃんと思った まぁゲームでも重量制限とかあると面倒くさいだけで面白くないやん? なろうの不思議な所はなろうが現実逃避としての側面があるにも関わらず最初にあえて現実をメタで捉えてから架空の世界に再突入するところ
かつてエヴァが観客を超現実な世界から現実世界に呼び戻して目を覚まさせたのとはまるで逆の手法 そろそろ、なろう小説からフィードバックした概念の魔法やアイテムを持つ
ゲームが出てきてもいいと思うんだよな
スライムをゴミ箱と便所に収容してこき使うとか 不思議の国のアリスみたいなもんやん
ただ戻ってこないのかもしれないけど >>21
普通そう思うってのを逆手にとって、ゲームだと勘違いして俺ツエーして異世界人しばき倒してる転移勇者を討伐してスカッとジャパンするなろうも多いな ゲーム内に転生した設定ならいいんだけど
そうじゃないのにステータスオープンとかゲーム的システム出てくるのはもにょる 空間魔法って扱いだったりするな
それより相手のステータスを細かく見れる能力の方がすごいわ >>13
それ、リアルとゲームの区別がつかなくなったガイジの話だから
ただの現代が舞台のゲームの話ってオチ 時間停止は簡単だろ
エントロピーが停止してたら良いだけなんだから、現実でも再現は限りなく可能
無限に入るのは空間と時間を切り離さないといけないから、重力下の影響にある次元では難しいだろうな >>8
異世界おじさん
一般人が斬新だと考えることってすでにやってる場合がほとんどだな
なろうなんて異世界大喜利みたいなもんだけど
もう出尽くしただろうって思ってもまだ新しいこと考えるやつが出てくるんだから、ある意味ですごいと思う >>28
なぜステータスオープンできるか説明がある場合は、異世界の神がそういうふうに世界を作ったからってのが大半だな >>32
VRと違って実際に人が死にますよってのを主人公サイドはしっかり理解してるのが前提だからね >>33
そういう説明をくどくどしてるなろうもあるな、冥王様とか
あんまおもんないけど 異世界帰りのプロット考えてたけど難しい
魔法使えるのは主人公だけなんだけど無敵すぎて物語としてどう成立させたらいいんだと >>37
逆にそういう説明周りが面白くて、世界観示し終わってストーリー進行しだすとつまらなくなるまである >>38
俺が考えた「異世界転生予約物語」書いてよ
神様に死んだら異世界転生させてやるって約束してもらって
来世の異世界で無双するために現世の科学技術その他あらゆる知識の勉強を頑張って
そのせいでいつの間にか現実世界で無双しちゃってるけど気付かない主人公の話 >>38
魔法に欠点を作るとかだな
詠唱時間や触媒なんかで制限や隙を作れば駆け引きも出てくるだろ >>38
最強主人公で話を作るのは簡単だぞ
・普通の人では解決できない問題が起きる
・普通の人では倒せない怪物が襲ってくる
モブ「どうすればいいんだ…」
主人公「フンッ!」
モブ「うおおおお!」
ヒロイン「○○君最高っ!抱いて!」
これを延々とやるだけ >>36
ただのデータだよ
リアルとゲームの区別が付いてないから勘違いしてるだけ >>28
俺はなんの説明もなくゲーム内に転生してるほうがモニョるな… >>44
現実世界の理から外れたものはすべてゲームの話って読み方するのもまぁええんちゃうそれはそれで >>38
なろうの重要な点はそこだからな
自分(読者)の願いは何か
願いを叶えるにはどうすれば良いか
願いが叶ったらどうなるか 個数制限と消費期限を設定しても
物語のおもしろさに寄与しないから 異世界転生した(頭を強打したためそう思い込んでるだけの)いじめられっ子がステータスオープン(幻視)して俺ツエーする…つもりが能力は変わらないのでコテンパンにやられる
だが、トライ&エラーを繰り返し勇者になるまでの成長譚
ってのはどうだろうよ? さすがにこれは手垢付いてないだろ もののやりくりだけで半年とか1年とか経っていると、物語の動きが悪くなるからだろ
戦争なのに兵站がおかしいとか、茶々入れてくる奴対策にもなっているし、
気にするなよ >>36
ゲーム世界だから、序盤は何度死んでも問題ないから、死にながらレベル上げよう
は吹いたわ ドラえもんの四次元ポケットの時代からの定番アイテムなだけな気が >>39
面白い部分もあるんだけどくどい部分も多くてな
こういうのとか
シュウは空間転移の術式を幾つかに分解していく。
術式の構成そのものは、シュウからすればそれほど難しくはない。
(座標指定、移動魔術、そして時間魔術か。主軸は時間魔術による慣性系の設定。慣性系の固有時間を定義することで空間を超越したように見せかける。それが空間魔術の正体か)
要領は移動魔術と同じだ。
しかし座標移動を魔術陣で記述した場合、通常空間での固有時間が術式の変数として組み込まれて術が発動する。しかしその固有時間を制御する部分を時間魔術で操作すれば、移動そのものが世界から切り離されて発動する。
具体的には、通常世界の慣性系Aで移動術式の関数fを発動すれば、固有時間のせいで光速という限界値が存在してしまう。しかし魔術で構築した慣性系Bへと座標変換し、また固有時間設定によって慣性系Aと比較すれば超光速となるように時間魔術を組むのだ。慣性系Aにおける移動術式の関数fは慣性系Bにおいて関数gに変換され、関数gは慣性系Bの固有時間において移動の処理を終える。その処理を座標変換によって慣性系Aへと再変換すれば、通常世界である慣性系Aにおいても移動が完了したことになる。この時、慣性系Aでは固有時間が経過していない。
これによって見かけ上の転移が発動する。 >>51
それ精神科か脳外科行けで終わりそう
障碍者を虐待すんなで炎上まである 客も描いてる連中も
ファンタジーと聞いてゲームしか思い浮かばないフワッとした連中による創作だからそうなる
てか5ちゃんねるでファンタジー大喜利してるのそんな連中ばっかじゃん
指輪物語すら読んでねーだろってなる 魔法だってたぶん「こうだったらいいな」って人間が考える方向に技術が進むだろうから人間に都合のいいものになるだろ
そもそも魔法なんて無いんだから変なところだけ気にしてんじゃねーよ アイテムボックス出す作者は真面目にシリアス書く気がほぼ無いからな
(メジャー作品で例外は『狼は眠らない』くらい)
主人公に苦戦をさせる気がない。その時点で健常者にはつまらない ドラえもんみたいな4次元ポケットならAmazonの倉庫みたいに客の頼んだものをピックアップして持ってくるロボットが中にいるのか?
無限に広い空間があってもどこになにがあるのか把握して取り出し穴まで持ってく存在が必要それとも取り出し穴を必要なものがある場所に開けてる?
UIも工夫しないとポーションのとこまでスクロールてたら敵にやられるアイテムが増えるほどお気に入りブックマークみたいに階層化してわけわからなくなる >>48
あー、君も区別が難しくなってる感有るね
酷くならないように注意した方が良いよ
>>54
最近のゲームはゲーム内の図鑑になんでも載ってるからな >>62
とっ散らかったアイテムボックスの中身を整理するなろう小説書けるじゃん だから主人公以外は制限かけてんじゃん
ゲームより酷いぞ ステータスを開けたり、システム音声が聞こえたら外れだよな >>8
異世界帰りの勇者が現実で無双とかいっぱいあるぞ そもそもなろうとか半分ゲームブックみたいなもんだろ ゲーム脳の作者が書いてゲーム脳の読者が読む
あるいみ効率的だな ログ・ホライズンや魔法科高校の劣等生なんかは何ページにもわたって延々と世界観や設定の解説してるんだよな
あのあたりはまだラノベだったと思うわ
そこからどんどん簡略化されて、ついになろうフォーマットが誕生した おまえらのアンテナ低いだけで
なろうとかにもラノベらしいのあるやろ >>73
いつものアレで済むのは書くほうも読むほうも楽だからな ゲームっぽい転移に見せかけて
SFにかわるのとかこれだけ流行ってると裏道もあるよ >>76
VRゲーが実は義体を使った異世界侵略のやつとかあったなぁ アイテムボックスの中がまた別の異世界空間に繋がってる
いったん異世界の存在を認めた以上アイテムボックスを否定することはできない >>76
作りようはいくらでもあるけど、爽快感が無いと話にならないのが今のなろう
面倒な設定なのは受けない >>76
ゲームやってると見せかけて異世界戦争に参加してたPSO2のアニメ >>57
目が滑る
ユニバーサルメルカトル図法を解説してもらっても何も面白くない >>80
鬱話とかならいくらでもできるんだけどな
俺様凄いになんないとダメって縛りがキツいな つーか
ファンタジーと見せかけたSF設定すらとっくにありふれてんだけどね
ドラクエのゲームシステムの元のultimaだってそうじゃん ゲームだと思ったら異世界で戦争してたってそれバーチャロン 昔のロードス島戦記あたりだと、そもそも持てる物資の量とか気にされてなかったわ
なろうはむしろゲーム的世界だから所持量とか気にされてる感じだな
ゲームならアイテム制限あるわけだし、そんで主人公はチートだから
その辺はバグッてるってことかと まあそらファンタジーがSFとか魔法がSFとかは昔からあるよ
最近はなろう転移ものくさいステータス画面とかと組み合わせたりだな >>92
田中タダシ(年齢が入るけど忘れた)建国記
力のみが正義の時代に生きる人たち(現代では蛮族と呼ばれる)を描く大河ドラマ MMORPGがベースなんだけど、
それだとチートは排除対象だし、多数のプレイヤーに埋もれちゃうから、
転生と言う形でMMORPGの世界観を借りてくるお手軽設定 逆にその手の作品に対してのカウンター物もネタとしてあるし別によくね? ゲームを通じてしか物事を語れない生産性皆無の人たちだから
放っておいてあげなさい デジタルな仮想空間じゃなく実存する異世界なのにステータス画面とかスキルとか意味不明なんだけど
おれつえーやざまぁは気にならないけどこれだけは本当に我慢ならない >>99
それ、ただのにゲームと現実の区別がつかなくなったガイジの話や 本当の中世だと、
ステータスオープンできても
算数すら出来ない戦士や庶民が
ゴロゴロしてたろうし
多く、簡単な文字すら読めない MMOネタが流行った時からの流れで、ゲームの文脈なんだよっていうのが一発でわかるギミックなんよ >>86
他人を楽しませる気のないゴミなろうだった
強くなる理由がわからんし
強くなる快感がない
最後にデウスエクスマキナ出てきて読まなくて良かったと思ったわ >>68
なろうを読むときは3アウト制にしてるけどステータスとお知らせする謎の音声は問答無用で1アウトだわ もうゴミみたいななろう持てはやすのやめてほしいわ
本当はすごいのに追放されたとか異世界で無双とかそんなんばっかじゃねえか >>89
そんなこたあない
ダンジョンアンドドラゴンズ と言うゲームは
異常なくらい重さに厳密なゲームで
エンカンブランスという単位が付いて回る
良いか?
通貨でさえも重さが決まってんだぞ?
だから魔法使いの呪文には
荷物運び用のプレートがあるし
戦士のsrtは耐荷重に重宝する
プレイヤーどころかGMさえその管理がめんどくさいので
さっさと魔法のポーチが出るだけ >>109
「むしろゲームでは重さが気にされている」って書いてあるレスなんでは
ロードス島は小説だから気にされてないけど >>110
そっちを忘れていたな
俺にとって「ロードス」はDnDのリプレイなんだよ
小説とかアニメを思い出す人もいるんだったな ハンターハンターのGI編くらい作りこんでるならゲームゲームしててもええで 田中芳樹とかも糧食とか物資を気にして小説書いてたけど、ただし軍隊単位での事なんだよな
個人の旅ではそこまで気にされてる感じはない
そもそもとして何を持ってるかとか書かれないし野営のシーンとかもないし >>112
ロードス島って小説の後追いじゃないのTRPGのは
小説の先行版でコンプティークには存在したけどそれは書籍になってないし >>116
別のゲームシステムでロードスリプレイ
↓
ロードス島戦記小説
↓
ソードワールドRPG
↓
ロードス島戦記コンパニオン .hackシリーズみたいなリアルとゲームとの意識の違い、みたいなの無いよな
というよりあの時代の頃と違って現代社会がリアルとネットとの意識の差が縮まりすぎたよね
あの頃は明確に分けられていたのに 極限までリアルにする必要はないけど、魔法がある世界ならそのくらいできるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています