高さ数mmでも時間の進み方が違うと証明 光速で1年が地球で81年 東京大学 一般相対性理論が証明 [144189134]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
宇宙旅行は特殊相対性理論に制限されることになります。光速の99.992%で
旅行者の感覚では往復に1年かかりますが、
地球の時間では81年が経過します。
これは宇宙船が光速に近づくと、
宇宙船内の時間の流れが遅くなるためです。
いわゆる浦島太郎現象です。
画像
https://i.imgur.com/5YxrmbW.jpg
https://gigazine.net/news/20211217-warp-bubble/
一般相対性理論では、
周囲に重い物体があると
時間の流れが変わるということが示されています。
1mmの高さの違いが、
10京分の1%の時間の進み方の違いを生むと判明。
科学雑誌のScience Newsは
「これは一般相対性理論によって予想される値であり、
これまでに実行された中で最も正確な記録だ」
と評しています。
時計
https://i.imgur.com/54yNrWx.jpg
https://gigazine.net/news/20211104-atomic-clock-measured-time-distortion/ タワマン位でも最上階だと時間の進みがちょっと変わるんだろ? 結局、どっちが時間の進みが遅いの?
高い、低い
重い、軽い これはわかる
>一般相対性理論では、
周囲に重い物体があると
時間の流れが変わるということが示されています。
これがわからん
位置が変わると重力の影響が変わるから差がでるってことか?
>1mmの高さの違いが、
10京分の1%の時間の進み方の違いを生むと判明。 重力場の微小な違いがここまで精密に捉えられるなら、物体検知や資源探査、火山活動や地震活動の研究に使えるかな やっぱそうか
体感的に俺はずっとそんな気がしてたんだよな〜 こんなの当たり前だろ
体高の低い赤ちゃんと大人と比べてどっちが老いているか、死に近いか。誰でもわかる >>18
スカイツリーで実験してたな
上と下の時間の進みに違いが出る
一生いたら何万分の1秒くらいは早死するな
そっかー
100光年先の星に
光速で移動すれば
宇宙船に乗ってる人は
1年で行けるって訳か
100光年先の星の人は100年経ってるけど >>23
降りるまでの時間のロスで損するからそのままでええわ つまり高身長のサッカー選手と低身長のサッカー選手だと頭皮の時間経過が人生で異なるので背が高い方がハゲが進行しやすいということ? >>15
質量があると周りの時空が歪んで
それを人間が観測すると重力があるように見える
光速宇宙船で
往復2年経つと
地球で200年経って
仲間がみんな死んでるから
どうするんだろう >>15
この場合は地球に近いほうが遅い
U字型に沈み込んだ感じで、端から端へ行くのに、重いほど遠回りしてると考えればいい >>15
指示代名詞を指すものの前に持ってくるなよ
英語じゃねえんだ >>浦島太郎現象
コレに関しては一切信用してないわ
そんな事になる訳無いだろ
なりますん
光速宇宙船を作る準備をするんだ
宇宙戦艦 >>10
機械式時計とか時間を語れるほど精度がないやろ
腹時計よりマシな程度 >>40
現実には人工衛星に搭載されてる時計も遅れるのが観測されてるから 時間の流れは統一ではなくグラデーションになっているんだね 岡くんは老化が早いのか・・・だから生き急いでいたんだな 高身長のほうが岡くんより老けるのがはやい
ざまあみろ 相対性理論証明して意味あんの?
よく研究するモチベあったな 50光年先の星でもほぼ光速で向かえば向かった本人だけは50年かからない
遠い星でも人生の時間内で到達できる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています