四天王戦で最初に戦うパワー系ボスの魅力 [115031854]
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人気の時代小説、とくに江戸時代を描いた作品には、美味しい料理が欠かせない。江戸料理・文化研究家の車浮代氏が、たらふく白米を食べ、初物に目がなく、鰻屋でしっぽり食を楽しめる時代である江戸時代の食文化について解説する。
江戸に食文化が花開いた背景
江戸初期、人口の8割ほどは男性だった。町づくりのため、各地から集められた大工や人足、参勤交代で地方からやってくる幕臣たち、新しい町で一旗揚げようという商人や職人が集まり、徳川家康の地元である三河地方の、味噌を主にした塩気の多い、素朴な食事がなされていた。
やがてさまざまな産業の生産性が高まり、上方からの流通が盛んになり、煮炊きをする女性の数も増加。大火後の突貫工事の現場付近に屋台が立ち並び、一膳飯屋などができ始めた。外食産業が花開くとともに、庶民が食事を選び、楽しめる時代が訪れたのだ。
1日3食が始まり、米は1日5合
1日3食が定着したのは元禄期以降。大きな理由の一つは照明油(菜種油など)の普及により、人々の1日の稼働時間が長くなったこと。その分、それまでの朝夕2食では体が持たず、昼間に1食増やすようになった。白米が食べられることを誇りにしていた江戸の成人男性は、1日5合もの飯を食べたとされる。
江戸っ子が好んだ鯛、鯉、鰹
1日1000両もの金が動くと言われた日本橋魚河岸には、江戸湾や相模湾で獲れるさまざまな魚介類が持ち込まれた。
最も高額で取引されたのは初鰹で、食べると750日寿命が延びると言われ、1匹3両もの値がついたことも。鯉とともに一番人気の鯛は、祝いの席に欠かせない縁起物。いざという時に困らないよう、幕府管轄の「活鯛屋敷」という大きな生簀で飼われていた。
江戸前の四天王はファストフード
蕎麦、鰻、寿司、天麩羅を「江戸前の四天王」と呼ぶ。現在でも和食を代表するこの4品は、江戸の屋台で確立された、いわば江戸のファストフードだ。
麺状の蕎麦が庶民の間で食べられるようになったのは江戸中期のこと。それまでは蕎麦粉を練って作る「蕎麦がき」が主流だった。麺状のものは「蕎麦切り」と呼ばれ、寺の饗応料理の〆などに出されていたが、つなぎにうどん粉を使うようになって普及した。
鰻の人気に火がついたのは「土用丑の日」の張り紙のおかげだった。「う」のつくものを食べれば夏バテしない、という言い伝えに乗って、夏場に人気のなかった鰻を売ることに成功したのだ。川に流れ込む江戸の下水は栄養豊富であったため、江戸前の鰻は大きく、脂が乗っており、蒸してから焼くようになった。また切腹につながるからと、背開きにした。鰻屋の離れは「焼きあがるまでご自由に」と逢い引きにも使われた。
握り寿司が誕生したのは、1820年以降のこと。せっかちな江戸っ子に合わせて、押し寿司をより早く提供するため、握った酢飯にネタを乗せて出すようになった。ミツカンの初代・中野又左衛門が、酒粕で造った安価で旨味のある粕酢を江戸で販売するようになったことが、握り寿司ブームのきっかけとなり、全国に広がった。
天麩羅は16世紀にキリシタンが伝えた、初の西洋料理。18世紀後半に揚げ油が普及し、庶民の口に入るようになった。天麩羅と呼べるタネは車海老、穴子、鯊、ばか貝などの魚介類のみで、野菜は精進揚げと呼ばれた。
病を恐れて豆腐にも毒消し
冷蔵庫のない時代、高温多湿な日本で、ナマモノを食べたがる日本人は、食あたりを起こさぬよう、とても気を遣った。調理場を清潔にしておくのはもちろんのこと、毒消しに最も重宝されたのは大根だ。1695年に刊行された『本朝食鑑』という食材事典に、「魚肉の毒・酒毒・豆腐の毒を解する」とあり、大根おろしは焼き魚以外にも、さまざまな料理に添えられた。
殊に刺身には、山葵、生姜、葱、蓼、黄菊、紫蘇、うどなど、数種類の薬味がつけられ、味の変化を楽しむとともに、薬味が持つ整腸作用を活用した。調味料もしかりで「酢酸菌」発酵の酢、「麹菌」で造られた酒、醤油、味噌にも毒消しの効果があることが知られており、前述の『本朝食鑑』の醤油の項に「一切の飲食および百薬の毒を殺す。台所には一日たりとも無くてはすませることはできないものである」と記述されている。
特に味噌汁は「医者いらず」「医者殺し」「不老長寿の薬」と言われ、江戸っ子は毎日欠かさず飲んだ。「一汁三菜」の一汁は、味噌汁限定で、医者代や薬代が高額だったため、病気にかからないで済むよう、食生活に気を遣っていたことがわかる。 一人目 パワー系
二人目 インテリ
三人目 ジジイか女枠
四人目 主人公のライバル >>125
四天王っつうとからくりサーカスで一人だけいいとこないまま死んだ帽子のオッサン思い出す パワーのかませっぷり何なの?
スピードはワンパンされるくせに三番目とか気取ってるし そーいやニードレスのシメオン四天王って右天だけ最初期に死んだが他の四天王は最終巻まで生きてたな
打ち切りっぼくかなり適当な扱いで死んでたが バックアタックしてくる土属性なのか毒属性なのかよくわからんやつ 本当に四人で、最初が最弱、寝返るのがいる、で馬鹿正直に考えてしまった
そんなピッタリって以外にないだろ
ようやくリッキー台風ってすんごい昔のジャンプのプロレス漫画を思い出せた位 クロコダインもそのポジションだな
最初に出会う敵キャラだから最弱 ただあれも柔道が最弱でそのパワー系なんだがのちにそれを超える超パワー系の相撲が出てきて
負けるんだよ 噛ませ役はパワーはあるけど知能が低いパターン多いよね
そしてラスボスは最初の噛ませ役よりも知能もパワーも上というオチ 戦闘狂の筋肉馬鹿←人気が出たら主人公サイドに寝返らせて不人気ならそのまま殺せる最高の立ち位置 ベルセルク
アルハザード
レディハーケン
ジークフリード 魔戦士公アラケスの事か
幻影も本体もぱっとしなかった気がする 仲間になった途端自慢の筋力と体力が通用しなくなるかませ いきなりスピードタイプが出てきても盛り上がらんからな まだまだ弱い主人公サイドに当たれば即死という緊張感と、パワー系ゆえに隙があるっていうわかりやすい弱点を示せるから ガラは結構技巧派でもあったかな
まあ他3人が魔法使いだからやはりパワー系でいいと思うが >>13
この人ガイジにみえて、けっこういやらしい絡めてつかってくるからなあ FF1カオス四天王の中じゃクラーケンがパワー系かなあ
連続攻撃のマリリスも次点で スカルミリョーネさんはサンダーにバックアタックとテクニカルなんだが? >>50
田上川田小橋三沢
全員パワー系じゃねえか 藤原カムイってロト紋というか獣王グノン戦の一発屋だよな これ、面白いな
ちょっと考えたら四人かはともかく、リッキー台風以外に思いついたのみんな
車田正美のなんだわ
リンかけのアメリカチームのモンスタージェイルでしょ、それから二軍のギリシアをサンドバックにいれて
しばいたのを日本に持ってきた(つまり使いの者)のはテンタクルスってデカい
パワー系のハゲだったね
後、聖闘士星矢でも調べてはいないが、ホントの最初のころ聖衣持って来いって方々に
放り出された孤児同士でどっかの競技場かなんかで戦う設定だったでしょ
あれで最初に戦った相手ってなんかこぐま座?大熊座?かなんかでパワー系じゃなかったか
で、最初に倒されると
それに、書かれてるように十二宮編のアルデバラン
最初がパワー系の、割と御しやすい相手というのは車田漫画の定番なのかもしれない そうだよ、車田正美
ものがないんで記憶だけだが、男坂もそんな感じだ
なんか世界番長連合の総会みたいなのがあって、日本代表で行った主人公のライバル、
シャアとか花形満に相当するやつが、「おめえの国の枠はねえよ、力づくでだれかを
どかせな」的な流れの中ライオンだかを絞め殺すパワー系の代表を倒すんだよ
こういう定番をこの人がつくったわけではないんだろうが、この人は使える流れと
思ってるんだろう 幽白の玄武な
ドラゴボでも最初にかかってくるのはパワー系だよな? ドラゴンダイブ
ドラゴンブレス
ドラゴンインストール
ヴィールヒ
タルナーダ
ウラガーン >>71
ふつうは四天王の上に首領がいる構成なのに
シャドルーは人材不足なので
首領のベガ様が四天王も兼ねてるという組織構成
シャドルーは悪の秘密結社の中ではかなり中小企業感ある規模だってのは
昔からよくネタにされるな >>69
そうか?
ドラゴボ探しの最初の敵はウーロンだし、
天下一武道会での最初の相手は過去の優勝者のチャパ王
レッドリボン軍は忘れたけれど、ドラゴボにそんなパターンないと思うぞ 元祖スト2のバイソンはホンダで百烈出してりゃ勝ってたよな パワー系だけど、実は他の四天王に自分と同等以上のパワーが居る >>81
四天王トップのエリート系がパワー系四天王よりステ高いと萎えるよな >>63
スト2、8キャラしかいないのに
5キャラもボスキャラにできんやろが… >>79
一番最初は恐竜(パワー系)じゃね?
まぁナッパやリクームみたいな噛ませのイメージで言ってたわ 獣王グノンは数による力押しのパワー系
冥王ゴルゴナはインテリかつジジイ枠
魔人王ジャガンはライバル
竜王は何枠なんだ イメージは3番目が実は1番弱い気がする
1番目パワー系で戦闘能力インフレ気味で登場
四天王の説明の下りもあり読者にもインパクト大
2番目はスピード系とかのイロモノ。
3番目は4番目が控えてる、ネタも付き瞬殺状況も
稀にある感じ。 持国天
増長天
広目天
多聞天
本家四天王にも触れてやれよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています