【科学】地下600キロ辺りに地表の海よりも体積のある数十億年前の1500度の湖が残っている [834699458]
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掘削
くっさく 👈ほっさくじゃないのか🥺
excavation
河川,運河,道路,鉄道,ダム,建築物などの工事において,必要に応じて土地 (地盤) を掘り,また,それによって生じる掘削土を処理すること。掘削機械にはパワーショベル,バックホーなどがある。岩石などの掘削には発破を用いることもある。
ちな掘削世界記録が深度12キロ 圧力で1500度の「水」だったら面白いけど鉱物の結晶に閉じ込められている >>16
グレートプレーンズの農家、酪農家「グレートプレーンズの地下水はもう限界らしいけど使い続けるぞ」 >>17
アメリカのオガララ帯水層の地下水枯渇は
本当にまずい 含水鉱物って奴じゃないの幾らかは火山のマグマになって地表へ戻ってくる これほんと面白いよね
https://youtu.be/3yfen-t49eI
特に22分辺りからの内核の🌳とか
100m以上伸びてるそうな
内核の表面が肉眼で見ると失明するくらい激しい光度を持ちながらも巨大な構造を維持しているわけで
そんな世界が地下に実在している事実がすごい
https://i.imgur.com/VZPL94G.jpg 地中って10kmかそこらしか掘れてないんだっけ?
なんでだろ🤔 >>29
1日10センチで年間3キロも掘れるのにね 宇宙行くよりも難易度高いってのが面白い>地中の世界 >>1
◆地底の環境
▽温度…かなり熱い(地下10kmで300度)
▽圧力…とても高い(地下10kmで3000気圧)
▽エネルギー…天然原子炉があるかも。ただ安定供給は難しい
◆生命の起源は地下かも
▽オクロの天然原子炉(アフリカのガボン共和国)
…ウラン鉱床が自然に核分裂を起こして、原子力発電所と同じ原理でエネルギーを発生していた。20億年前。
◆どこまで地底探査されている?
▽地球の中は、深く行くほど、『圧力が高くなり、温度も高くなる』。
地球の中心5500度、364万気圧=ゾウ364万頭に踏まれている圧力と同じ。
▽一番深い鉱山は…約3.7km。
温度はなんと60度。酸素も薄いため、空調設備がないと生きていけない。
▽地球深部探査船「ちきゅう」。
高さ70mのやぐらから、25mのパイプを継ぎ足して掘る。
海底の調査として、これまで一番深く掘ったのは、海底下3262.5m。 >>37
▽地上からのアプローチ。地上からはもっと深くまで到達。
ロシアとスウェーデンの国境、コラ半島。
1970年から、パイプをつなげて地下深くを科学調査。
『12年かけてたどり着いたのは、地下12km(12,261m)。これが人類が最も深く掘った距離』。
14年かけても12kmしか掘れない理由。地下10kmともなれば、温度は300度。岩盤も硬くなり、技術的にも難しい。
▽地球の深さ…約6400km。『東京からオーストラリア大陸まで』。
中心部までは、マントル→外核→内核といういくつもの層に分かれている。
人類が住んでいるのは、一番外側の地殻。
『地球を卵の殻に例えると、人類はこの卵の殻(=地殻)すら掘れていない』。
殻を破るには「30km」。まだ半分しか掘れていない。
◆地球内部はどうなっている?
▽『マントルは、きれいな色の鉱石からできている』。
地球の中には、高い圧力が生んだ色とりどりの鉱石が詰まっている。
『元は同じもの。だけど、圧力が変わると、違う鉱石になる』。
圧力が低いと、緑色。高くなるにつれて、青色、茶色に変わる。
上部マントル…カンラン石(せき)(緑色)
↓
遷移層上部…ウォズリアイト(青色)
↓
遷移層下部…リングウッダイト(青色)
↓
下部マントル…ブリッジマナイト(茶色)
なぜ、地下12kmまでしか掘れていないのに、もっと深い所にはこれがあるとわかるのか?
実験装置を使って、深い場所の高い圧力と高い温度を実現して、きれいな色の鉱石を作っている。 >>37-38
おー、熱いし圧いし厚いのか🤔なるほど 地球が冷えて固まったら地磁気が消えて火星のような死の星になる。
地熱はあまり使わない方が良い。 深く掘れないのは圧力で地面がメッチャ固くなってるの? 地下水掘りすぎた結果、海面上昇してて、空気中の水蒸気も増加してて温室効果が激しくなってる、だとつじつまが合うな… >>1
もしや…
世界各地に見られる
大洪水の伝承て… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています