【読書】「新書大賞2022」発表! 第1位は『サラ金の歴史』(中公新書)……第5位に目を疑うようなゴミクズが入ってる [653462351]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「新書大賞」は、1年間に刊行されたすべての新書から、その年「最高の一冊」を選ぶ賞です。
第15回にあたる「新書大賞2022」では、2020年12月〜2021年11月に刊行された新書を対象に、
有識者、書店員、各社新書編集部、新聞記者など105名からの投票の結果、
小島庸平さんの『サラ金の歴史』(中公新書)が大賞に輝きました。
なお、ランキングのトップ5は下記のとおりです。
大 賞『サラ金の歴史』小島庸平著(中公新書)
第2位『生物はなぜ死ぬのか』小林武彦著(講談社現代新書)
第3位『荘園』伊藤俊一著(中公新書)
第4位『デジタル・ファシズム』堤 未果著(NHK出版新書)
第5位『ゲンロン戦記』東 浩紀著(中公新書ラクレ)←←←このゴミクズくん
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000023.000065430&g=prt 去年の私のオススメは『スポーツからみる東アジア史 分断と連帯の二〇世紀』(岩波新書)
最新の話題の書籍に飛びつくのもいいけど、昔から名作と評される作品をしっかり読むのもオススメなんよ?(´・ω・`) 生物はなぜ死ぬのかはやたらとTLで話題になってたな ちくま新書から出た宮下規久朗「聖母の美術全史」は入門書として内容が充実していた これは誹謗中傷ではありません!
東のような卑劣な冷笑屋の本を出すとは
中央公論社の知性と見識を疑わざるを得ません! そもそもラクレなんかランキングに載るようなもんじゃないだろ 「生物はなぜ死ぬのか」ってもし漏れたら人類滅亡するレベルのウイルス作ってて海外から狂ってるとか批判されまくってた科学者の人のやつ?
>>11
えへへ(*´ω`*) インテリくんたちには会社立ち上げて人間関係に苦労したりする話聞くのは新鮮なんだろ さえぼうは11位か
そろそろ西さんとさえぼうとの直接対決が見たくなってきた
ファンネル率いて意図的に話を省きつつ
起業アピとか言いたいことを言うだけじゃつまんないもんな 本と同じ内容youtubeで流したらどんだけ見られるだろう 中公新書で最近出た「ジョン・ロールズ」「モチベーションの心理学」、両方面白かった 荘園は買った 東は図書館で借りた
サラ金はなあ 興味ないわ 余程暇でないと読む気がしない 日本の書店員や有識者がハマる陥穽
それは「ヘイト本なんかに私達は巻き込まれない」と鼻高々だが
結局は東のような中立装いの冷笑男に引き寄せられてしまうところ
“隠れ右翼”に気づけないような人間が読書家を名乗るなよ >>30
それはまじであるな、特にオタクに多い
政治談議なんてださいと冷笑するくせに何の脈絡もなく野党叩きを始める奴に多いのが東信者 >>32
横だがトルストイの人生論は中学二、三年で読むのがいいと思う 東大生協の1位は『ジョン・ロールズ』 リベラルはまだまだ需要がある >>14
確かに中公新書と中公新書ラクレの差は、セカンドレーベルの一言で済まされないのは、事実。 >>4-5
『荘園』は古代・中世を見据えた好著だが、同じ2021年刊中公新書2冊も古代史分野の良著。
『古代日本の官僚-天皇に仕えた怠惰な面々』『藤原仲麻呂-古代王権を動かした異能の政治家』 2位の本が生物学を装った宗教めいていてヤバそうだな >>27>>36
2020年12月〜2021年11月に刊行された新書を対象に
『ジョン・ロールズ』2021年12月刊
https://www.chuko.co.jp/shinsho/2021/12/102674.html >>22
西はブロックして西に逃げるだけだから対決はないよ
例の南京大虐殺はポストモダン的には存在しない発言に「アウシュビッツにも同じこと言えんの?」ってつっこまれたら速攻ブロックしたw
アウシュビッツ否定の危険性はちゃんと認識できてるらしい >>40
未読だが著者の経歴からして『生物はなぜ死ぬのか』は思想・宗教書ではなく、生物学の
アポトーシスの話かと。同じ講談社でも現代新書でなくブルーバックスでよいテーマだが。 ジョブ型雇用社会は入ってないか
あれはなかなかだったと思うが 新書読むと賢い気がしてたけど世間だと全然そんなことないんだな
あくまで読み物だから小説読んでるのと同じなんだね
得意気に読んでた自分が恥ずかしい 新書とかの本の要約動画を挙げてたチャンネル死亡
「本の要約動画」という名目で、本の中身が出版社や著者に許諾を得ずにYouTube上で無断公開されている問題に対して、複数の出版社や著者達が著作権侵害でファスト映画動画のようにチャンネル製作者達に対して訴訟を準備しているのが明らかになりました。
現在YouTube上では本の要約という名目でイラストやアニメ、漫画などの形式で本の中身を無断で公開する動画が多く存在し、動画を観た視聴者達は本を読んだつもりになって購入を控えるというケースが多く起きています。
著作権法第27条では著作権を持っている者の許諾なく要約という形で本の中身を無断で公開するのは禁止されています。
チャンネル登録者数の多い本の要約動画チャンネルの中には毎回出版社や著者に許諾を得てから本の要約動画を作成している合法的な物がある一方、許諾を得ずに本の中身の重要部分を無断で公開し、本の売り上げを低下させているのが出版社や著者から長年問題視されていました。
海外のベストセラー本を翻訳した著書の中身を無断で公開している動画も多くあり、国内の著者だけでなく海外のベストセラー本の著者からも苦情と多額の損害賠償の要求が出版社に相次いでおり、今回民事訴訟に踏み切る物と見られています。 >>46
新書・文庫は(特に描き下ろしのものは)、その分野へ一般読者を導く入門の役割を担っている
のは確か。ただ、その専門家内の必読文献に新書・文庫が入ってくる率も一定数あり、無下に
卑下することこそが、真に恥ずかしい態度。 >>34
こんな感じ?
本人はナチュラルにツイートしててどこがおかしいのか分かってないと思う
HaiTo
@HaiTo_Linux
男性の労働時間が平均1900で、女性が1200くらいで、未婚状態だとそもそも賃金格差は男女差はほぼない、ということは既婚になる、あるいは出産をすると退職する、時短になる、復帰せずにパートや専業となることで賃金格差が生まれるわけですね
午後11:31 ・ 2021年12月16日・Twitter for iPhone
https://twitter.com/HaiTo_Linux/status/1471488033094791169
HaiTo
@HaiTo_Linux
つまり、女性であっても出産後や結婚後も結婚前と同じ程度に働けると格差は減っていくわけで、そのための対策の一つとして、男性育休や保育園の云々なので、女性への支援だけが男女格差を埋める手段ではないということ
午後11:33 ・ 2021年12月16日・Twitter for iPhone
https://twitter.com/HaiTo_Linux/status/1471488658289344512
HaiTo
@HaiTo_Linux
未婚ならばどの年齢になっても男女に収入差がないっていうの、おもしろ小話になりそう
午後11:35 ・ 2021年12月16日・Twitter for iPhone
https://twitter.com/HaiTo_Linux/status/1471489176617250818
HaiTo
@HaiTo_Linux
一方で労働力不足になる未来が明らかな以上、これまで働かなくなってしまっていた人々にも働いてもらう必要があるわけです。
これが男女格差、女性差別を解消する政府のフォースですね。寿退社の専業主婦や出産からの時短労働化を阻止し、引き続き多くの労働力を市場に投入し続けていただくわけです
午後11:45 ・ 2021年12月16日・Twitter for iPhone
https://twitter.com/HaiTo_Linux/status/1471491687797370881
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 無料の青空文庫にある寺田寅彦さんの随筆はいいな。いかに簡潔に自分の意図を文章化するかっていう勉強にもなるし。 新約古典文庫で幼年期の終わり読みおえた
他のSF教えて 一時的な売り上げ目的の為に下劣な言論人に書かせて良心が痛まないのか編集者さんよ 各大手出版社からでてる新書本を雑誌感覚で全部読んでると各分野の最新の知見を効率よく手に入れることができるんだよなあ・・・
一冊に時間くらいでさっさと読み捨てるように読むのが基本 東くん出版社やってる割に別のところから出す意味がよう分からん
ブランディング気取りかもしれんが経営サイドなら基本自社発行にするもんじゃないのか >>22
サントリー学芸とか取ってる東の圧勝やないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています