1969
「もしどこかで不具者を指さし、子どもがそれを侮るなり、笑うなりしたら、わたくしもまた、子どもをなぐることにしている。
それは、人間の肉体というものが、いかにもろいものであるかということを教えることにもなる。肉体的な、つまり可視的なもので人間の価値を測ろうとする態度の抑制でもある。」(「スパルタ教育」)


1977
(水俣病患者の陳情に)「IQの低い人が書いたような字だ」と一笑
→土下座に追い込まれる
https://i.imgur.com/v2UI2l5.jpg
https://i.imgur.com/e9NPT0y.jpg

これにも懲りず
2000
(知的障害者施設を視察し)「ああいう人たちに人格ってあるのかね」

2016
障害者が虐殺された相模原事件の犯人にシンパシーを感じると発言

ダメ押し
岸本佐知子
@karyobinga
私と同世代の人ならば、小学生のころ石原慎太郎の『スパルタ教育』が大ベストセラーになったあおりで親に突然意味もなく厳しくされた経験をもつ人も多いでしょう。
ところが何年か前、石原良純が父親について「一度も怒られたことがない優しい父親だった」と語っているのを見て「マジぶっ◯す」と文字数
https://twitter.com/karyobinga/status/1488744008075837440
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)