またしても “疑惑” 浮上…スピードスケート ラスト2組の判定に「どこがフライング?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/20d2eb0db63c539e176a8a689480a5319f9ee332
北京五輪のスピードスケート男子500メートル(12日、国家スピードスケート館)でまたまた疑惑の判定≠ェ起きた。
しかし、テレビ中継のスロー映像を見てもパッと見ではフライングと判断することができないレベルの誤差。
そのため、ネット上ではラスト2組の動画が拡散され「ピストルが光る前は微動だにしていないように見えるけど、どこがフライングなのか教えてほしい」
「疑惑というより、しっかりとビデオでもフライングじゃないことが証明されていたよね」「スピードスケート、どこがフライングなん?
スロー映像でピストル光ってから動いてるようにしか見えないんだけど…」と疑問の声が相次いでいる。
さらに結果的に高亭宇が金メダルを獲得したことから「中国勝たせるためやろこれは」
「中国選手1位だったけど、他の選手のスタート妨害しまくってた印象しかないので素直に賞賛できん」「スピードスケートの疑惑のフライング判定、
中国に金を取らせようとする作為的なフライングだった」などと波紋が広がっている。