マスターキートンの最高傑作は「青い鳥消えた」だと思う [185423565]
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初級はカーリマン、ボーザツラウフ、ヒョウだかライオンの檻あたりかね
個人的には花火の話が一番好き
賭けの王道や五月の恋などキートンさんの家族が主人公の話はしみじみとした結末が多くて好き
>>17 そこで覚えたメイラード反応という単語を
最近テレビでよく聞くわ
銃身は曲がっていても撃てる
訓練された犬に人間は絶対勝てない
酒は腐るとビネガーになる
この辺が何か印象に残ってる
>>17 これ見るとチョコ食いたくなるんだよなぁ
貴婦人との旅も好き
イシス像の話はホラーテイストで好き
あと、犯人が自分で仕掛けた爆弾を処理する話が好き
自殺幇助してくれって頼まれた刑事が実は復讐されてて贖罪したら冤罪だって言う証明がされる話
歴史好きとして最後の話いいと思うんだが
ネットではいまいち評判悪いのなんで
>>31 あのヤワラ顔の美人学者が毛程の出番しかなかったからだ
>>31 キートンが人撃てないみたいな設定がなんかね
「え?お前そんなんだっけ?」って
みんな文句言うけど最終回良いじゃない
ジェコバ村のやつ
カエルの猛毒使いで殺し屋になったジャップリーマンなんてのもあったな
アザミの紋章
最初の方に出てきたモブが最後に再登場して歴史の答え合わせをする構成が最高
>>39 そんな設定あったか?曲がった銃で撃ってなかった?
通しで一回しか読んでないからあんまり覚えてない
キートンの過去話が面白かった記憶がある
>>21 浦沢直樹が電子書籍解禁したのが、つい最近。
2月末の第二弾でも対象じゃないみたいだから、3月以降かねえ
>>49 尚、ワイはコミックから自炊して電子化した
>>3 石鹸水ばら撒くのは女学者が出てくる遺跡のやつだろ
おっさん四人、クリスマスに雪合戦する話も
地味だが好き
今年前半には電子書籍でるんだろうな
パイナップルアーミーもあるんだぞ!
チョコで爆弾解体する話
百合子が婆さんと一緒に初恋の人を探す話
狩人の季節
電子書籍はまだなのね
調べたらモンスターはもうすぐ解禁するらしい
あの作品も好きだったな
臆病者の島。
悪役ヘルマンの若本規夫、フォスター大佐の滝口順平のシブい演技が良かった。
アザミの紋章。
天狗の天田教授を演じた上田敏也さんの名演技で涙出たわ。
スパッツ履いたスニーカー好きの女スリさんが好きです
互いを裏切らない、嘘をつかない、逃げ出さない
を守れなかった話は本当切ない
粉塵爆発の回→それパイナップルアーミー
までがセット
いつか俺より闇を上手く歩けつやつに殺られるってやつ
>>76 この回キートンなんにもしてないよね?
なにシレッと主要人物ヅラして貴重なワイン飲んでんの?
>>82 わかってると思うけど原作の方ね
アニオリは最悪
>>79 こういうスレに貼られるとマジで見分けつかないな
色んな国籍、人種のキャラが登場するけど何故か悲鳴は
くは! あが〜!! ばかり
リマスターは結局どうなったんだよ
1巻出てそれから知らんのだが
>>46 天狗云々のやつだっけ
あれは俺も好き
>>56 傍若無人と思われた老女が最後に丁寧な挨拶する回か?
あれもいいね
リマスターのほうつまらんと思ったら浦沢でも長崎でもないゴーストが脚本書いてる気がする
キートンが依頼人のセリフオウム返しにするシーン多すぎる
シナリオ初心者かって思った
今度満勉いつやるんだろう
あれドキュメンタリーの中で一番面白いと思うんだけど
話聞きに行ってる方もプロだからな
素人が聞くことなくて今日何食ったみたいなクソくだらない質問とかしないしね
やたら砂漠に置き去りにされたカーリマンの回が上がるけど
ネタか何かの元ネタとかになってたりするんだろうか?
話としては代表作っていうような、そこまで面白い話ではないよね、あれ
ネゴシエーターには8時間の睡眠が必要と言って
誘拐された家族の目の前のソファーで寝るやつ
>>99 宇多丸言うところのナーメテーターが一番出てる回てのはあるんじゃね
敵からも味方からも
>>99 キートンという人物を描ききった名エピソードじゃん
どんな話だったかほとんど覚えてないけど飛行機が落ちそうになったらシートの上であぐらかいて腕で頭守るんだっけ
足が挟まれて逃げれなくなるってのは印象に残ってて飛行機乗ると意識する
パイナップルアーミーのあれは馬鹿が戦車でやって来るからのインスパイアかな
>>114 パイナップルアーミーは湖の主釣りが一番
>>79 全部読み返したいからコミック出して欲しいわ
すいません、どーも、ごめんなさい、で入りつつ本当は技術で欧州に食い込めていた営業マンはもういないけどね・・・
飲んだくれのオッサンかと思ったら元凄腕の軍人の話があったな
アンゴラの白い虎とかいう渾名の
>>17 雷管って怖いんだな
あれ見て以来近づかなくなった
>>125 拳銃の場合、薬莢に火薬がなくても雷管の爆発だけで銃身の半分位まで弾が進むらしい
>>124 これショットガンだろ
スラッグ弾だと撃てないんじゃないの?
読みたいけど世代的に20世紀少年で騙されたから読めない
傑作とは言話ないけど瑪瑙色の時間が好きだな
アニメだとアレ脚本監督別の人がやってんだよな
>>112 落ちぶれた俳優が機内でハイジャック犯を演じてパニックになった乗客を制圧してキートンの言う事を聞かせる話
上手くまとまってて佳作の一編
まめちしき
まちカドまぞくのミカンが使い魔のヤドクガエルの毒を塗った矢を撃つ攻撃方法はマスターキートンの毒ガエルサラリーマンが元ネタ
>>10 だけど記憶を頼りに検索したら出てきた
「不思議だ・・・花火を見ていると何もかも許せる。。自由のない国も醜い裏切りも、こんなに苦しい人生も・・・そして死にゆく人の運命も。。何もかも許して生きていけるような気がする・・・」
だったわ
デタラメな知識で強引にストーリーを進めるんだけど、何故かワクワクするんだよね
「デビットボビットの森」だって何回言えばわかるんだこの野郎
次点で「赤い風」
>>129 どう騙されたんだ?
俺はアレ1巻で挫折したから、続きの要約を知りたい
>>141 作中最強はこの二人のどっちかだよね
どっちもキートンを倒す描写すらなくあっさり倒してた
>>121 絵でオチを見せるのがいいよな
白い雪とノアの方舟とかも
列車の中で出会った元貴族だかの老婦人の話は記憶に残ってるわ
>>146 あの月餅とウイスキーが隠し味の豚の唐揚げは食べたいね
無愛想な老婦人と夜行列車に乗る話だろ。
ベースはNHKで放送していた海外ドラマのパクリだけどな。
ネットで戦闘ヘリを落とすのはパイナップルアーミーだったか
>>141 赤い風はその辺にあるもので暗殺する奴だったよな
話全然覚えてないや
なんかオレが危惧してるのはさ、日本人てそもそも海外情勢からスポイルされてんじゃん
んで昨今のコロナ禍でしょ
あんまいい感じとは言えない気がするんだけどなあ
杞憂であるならいいんだけどさ
勝鹿北星とモメたのはともかく長嶋が晒し上げたのは胸糞
遺族にいくら払ったんだろう?
ハーメルンから来た男は面白かった。真実は酸っぱい。
漫画見てから数回豚唐発見して食ったけど
鳥唐より好き
この漫画でボーラ知ったわ
グレープフルーツジュース飲めの回だっけ
キートンがネオナチのモブにあっさりやられてたのだけ覚えてる
>>156 俺も思うわ
要するに日本って丸ごと田舎なのよ
アメリカも実は巨大な田舎だけど
出稼ぎで世界中回ってビル建ててる東南アジアの現場職人の方がよっぽど世界知ってる
これとか勇午とか好きなんだけど
それ系の漫画ってある?
勝鹿北星は名前だけで原作なんもしてなかったから死後名前外されたという怖い話
あさドラ読んでるけど
主人公かわいいだけのクソ漫画になってる気がする
>>173 美味しんぼの原作者がその人の知り合いか何かで
それに憤って裁判か何かをやってたから愛蔵版とかがいつまでも出せなかったんだっけ
まあ、途中から原作者がタッチしてなかったのは確かっぽい感じはある
途中から話のテイストが変わっただけではなく、キートンの性格とかも初期とは変わってた感じがするし
>>156 昔より、留学する比率が下がってるんだっけ?
ネットになんでもあるって思考なんだろうけど、文化は行かないもの分からないこと多いよね。
10代の頃パイナップルアーミーの暗い日曜日と泣き男の話が好きで何度も読んだ
今読んだらどう感じるのか久しぶりに読んでみようか
>>184 あれは有能な俺様がクールに解決
みたいな感じで駄目だった
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