個性より党の公約、擁立は複数 維新の躍進支えた「コンビニ」戦略
https://www.asahi.com/amp/articles/ASPDW0SZGPDHPTIL00K.html
「第3極」として浮沈を繰り返しつつ、昨年10月の衆院選で大きく議席を伸ばした日本維新の会。躍進の土台となったのが、大阪での政治基盤だ。「コンビニ」とも評される組織や戦略、維新流の「どぶ板選挙」について探った。
日本維新の会は昨年11月27日、大阪市内で臨時党大会を開き、党所属の国会議員や地方議員による投票の結果、代表選を実施せず、松井一郎代表(大阪市長)の続投を決めた。
投票では代表選実施に反対が319票(委任票48票を含む)で、賛成の151票を上回った。
続投が決まった松井氏は「もう少し先頭に立てとの声をいただいたので、持続可能な日本をつくるために、次の世代に胸を張って日本を引き継いでいくために、公約実現に全力を尽くしたい」とあいさつした。
当選議員「自分が票取ったと思っていない」
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