すげえことに気づいた、需要と供給で価格は決定する、つまり労働サービスの価格、「賃金」が上がらないのは需要が足りないからでは? [519635759]
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わざと間違ったこと言ってスレ伸ばす手法身につけたの?
日本の労働参加率は、高すぎる 人手不足は起きてない奴隷不足が起きていると言ってるだろ マイニングレベルの業しかない
安いの買って数増やすだけ そもそも労働者には賃金が高くなるまで待ち続けるという選択肢がないから
需給で労働市場が決まるのはおかしい
労働者は常に労働力を売らないと死んでしまうってマルクスが言ってなかったっけ 所得が上がったと言って冷蔵庫を2つ買おうと思うか?
リフレ派もそうだけどそこら辺の経済の基本のことを考えてない気がする。
金余った庶民は何を買って経済を回すの?少し考えてみろ 平均給与
1997年 467万円
1998年 465万円
1999年 461万円
2000年 461万円
2001年 454万円
2002年 448万円
2003年 444万円
2004年 439万円
2005年 437万円
2006年 435万円
2007年 437万円
2008年 430万円
2009年 406万円
2010年 412万円
2011年 409万円
2012年 408万円
2013年 414万円
2014年 415万円
2015年 420万円
2016年 422万円
2017年 432万円
2018年 441万円
2019年 436万円
民間給与実態統計調査
https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan/toukei.htm#gaiyou 日本の労働者が無能だから需要がないか、企業が無能で労働者をがんがん
つかいこなして利益をあげられないから需要がないから賃金があがらないとかしょうもない話になるね 最近はガチで人手不足なので、
実際に賃金を上げてる所もあったりするが
それでも募集する人がいない
今、働かない若者(ってか就職氷河期世代)が
増えているというのは本当かもしれない
彼らがひきこもりになどならず働けば
労働力不足は解消されるはずなのだが 需要って単に欲しいってことじゃなくて
いくら出せるか、ってことだぞ? >>12
Uberが増えてるのを見ると働くにしても労働時間は減ってそう 低賃金でも辞めないからだろ
もっと雇用が流動的になれば賃金は上がる >>23
ならんよ
どこかで働かざるを得ないんだから この国において余所の国と同じ理屈を当てはめてはいけない気がする
この国の給料が上がらないのはやっぱり日本人だからって感じがすんだよね
需要と供給すらおそらく関係がない >>26
そりゃそうだ。解雇できない。昇給させたら下げられない。
つまり賃金を低く抑えて燃費良くするしかない マルクスのいう労働経済学では、労働者は労働力と労働時間を切り売りしていくことになると。仕事時間は増えるのに暮らしは豊かにならない。
あたってんじゃん マルクスの時代には、サラリーマンが持株会に入ったり、会社員やフリーターが株を売り買いしたり、ビットコで儲けるみたいなのは想定していない
モノタロウやMicrosoft、Apple、Yahoo!JAPANに投資して大金持ちになったみたいな話 そう移民が需要を押し下げたからだよ
わかってるじゃん 消費税を廃止し法人税を増税せよ。
今の消費税制度がある限り、正社員が減り非正規が増えるし、従業員の給料は上がらない(大企業は除く)。
小選挙区を廃止し中選挙区に戻せ。
平成の改革とやらは全て失敗。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています