沖縄県警豊見城署は15日、産業廃棄物であるペンキ類約193キロを豊見城市内の墓地に捨てたとして、那覇市の無職の容疑者(44)を廃棄物処理法違反の疑いで逮捕した。調べに容疑を認めているという。

逮捕容疑は昨年9月下旬から10月中旬ごろまでの間、豊見城市高安の墓地にペンキ類等を投棄した疑い。署によると、一斗缶十数個分が捨てられていた。署が動機などを調べている。

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