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北京五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)が15日、首都体育館で行われ、ドーピング問題の渦中にいるロシアオリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)が82・16点のハイスコアをマーク。演技後は涙を見せたが、騒動の中で実力の違いを見せつけた。

だが、ネット上では別の問題も浮上。この日、ワリエワはサンリオの人気キャラクター「マイメロディ」のグッズをリンクに持参し、得点を待つキスアンドクライでも大事そうに抱えていた。NHKの中継画面にもバッチリ映り込み、これを疑問視する人が多数。「羽生君のプーさんはNGなのに、マイメロはなぜOK?」といった趣旨の書き込みが集中した。

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