【朗報】日本、15-64歳人口が激減するも錬金術により労働者数を増やしまくることに成功!専業主婦学徒爺婆出陣! [296498938]
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むしろ結婚したら基本専業主婦の昔の方が異様だったわけだが 15−64歳がめっちゃへってるのに
労働力人口だけめっちゃ増えてる 日本女が怠け者過ぎて
専業主婦が純労働者にクラスチェンジするのが
主要国1遅いのが日本
世界大学進学率
男 64% 17位
女 58% 41位 上と下にタイとアルメニア
ここで面白いのは 10位の%
女は91%の進学率が10位
男の10位の進学率は70%
日本の女は主要国1進学しない
30ぐらいまでに結婚して家庭に入る頭があるから
30ぐらいまでなら日本は大卒もバイトも大きく変わらない所か
女はもっと稼げる職がある 人口が減るから労働者増やせってことで
国家総動員で高齢者働け
専業主婦?働け
外国人も入れるぞ
で労働者増やしまくったら
賃金が下がりまくって
消費が減りまくって
若者のなんとか離れとか言ってたけど
単純におちんぎんが減ったからだけだった
企業は労働力としか考えてなかったけど
消費者でもあるわけで
おちんぎんが減ったら企業が売上が減ってワロタ状態だよ
本当に経営者は知的障碍者しかいないなじゃっぷランドは
高齢者が変化を望まないから自民が勝ってしまうつまり国民もアホだが
官僚も東大出てても勉強出てるアホでしかない
しかも政治家の犯罪のかたぼう担ぐような犯罪者ばかり >>2
アメリカでも約2割が専業主婦やってる
約3割の日本とそれほど違わなくなってる罠(専業主夫が極端に少ない点も似てる) >>10
まさに国民総動員令で
ひとりあたりの生産性はあまり上がっていない
働くまんこ増加の副作用で加齢不妊増加=少子化加速のほうが将来の禍根になる 人口減るなら需要も減るんだからそのうち人余りになりそう 生産年齢人口が減るのに合わせて
IT化や自動化や合理化やってれば
失業率が上がることもなく
自然とIT先進国になれたし
一人当たりGDPも増やせた
農業で言うと家族親戚10人で田んぼを耕してたのを機械化で1人で出来るようになったし
工業で言っても職人が1つずつ手作業で作ってたら1日10個も出来ないのに
機械化で工場で1日1万個作れるようになったようなかんじで
IT化や合理化や生産性の向上が起きてれば
一人当たりGDPは今の2倍くらいにはなってただろうし
労働者が減っても3人でやってた仕事を2人とか1人でできるようになる仕事も増えてただろうから
人手不足にはならなかったんだよ
そしたら給料も上げれたし生活も豊かになってたんだよ
今までのやり方変えるのが面倒くさいとか
新しいこと覚えるのやだとか
給料を上げたくないとか
そういう訳の分からん言い分を聞いた結果こうなってしまった
本当に残念 こんなに労働者を増やしても経済成長できないのは何故 >>17
逆
労働者を増やしたから経済成長できなくなった 専業主婦、年金高齢者、外国人が低賃金労働についてるから生産性の低さが維持できる
日本は安価な外食やサービスが多すぎる >>19
昔は男が稼いで、女がデパートで使うっていうのが百貨店関係者の常識だったが、
今はフェミニズム関係なくて、働く未婚女が増えすぎたせいか言われなくなったな >>21
百貨店のそれは女の既婚未婚どころか男女差なんかより
専門性のより高い専門店の情報へのアクセスがよくなって
百貨店そのものの付加価値がなくなっただけだぞ
結果的に百貨店という分かりやすい情報収集装置が機能しなくなって個別動向が追えなくなってるだけだし 過激派弱者男性は女を家庭に戻せ言うけどそれやったら経済萎縮するの分かってんのかね?
でも移民も嫌だって感じだから政治家がおもねってこれにしてんだよ保守の連中が歪で本音喋らない票優先するからな 数字をこねくり回して誤魔化すことにおいて我が国に勝る国はなかろう >>25
労働人口が急激に減るし収入減る世帯しかないわ女や老人排除したらな
新次郎みたいな阿呆なこと言って人口減らすのもダメだし 年収400から年金税金社会保障費で200近く国から搾取されるんだからホントやってられんよ あほやなあ
それだけ旦那の給料も減ってるってことなのに 労働者数が増えまくってるけど
GDP減ってるというね 野生の相場学は、賃金が上昇しない直接的な原因は、高齢者の再雇用制度であると考えている。
日本企業の多くにおいては、いまだに60歳で一応の定年を迎えるシステムが採用されている。
そこから先は再雇用という形で、子会社や傍系会社などに籍を変えて雇用が継続されるわけであるが、役員などに昇進しない限り、大概の場合、賃金はここで大幅に減額される。
その結果、日本の労働者の賃金カーブは60歳までのところでピークを迎え、そこから減少していく形となっている。
労働力調査の中にある年齢階級別就業者のデータを調べると、09年以降、65歳以上の就業者数が著しく増加し、
特に12年から19年にかけては年率5〜6%という猛烈なスピードで増え続けていたことが確認できる。
この間、15歳から64歳までの就業者数がほとんど増えなかったことと重ね合わせれば、高齢者の雇用増加が労働市場において大きなデフレ圧力となり、
これが賃金上昇率を1%近傍の水準で食い止めていたのであろう。
(日経マネー 2022年1月号)より 老人が働くのはいいが新しい体制もやり方もますます生まれにくくなる
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