『押井守・岡田麿里・花田十輝』らアニメ脚本家が創作のメソッドを語る本が発売されてしまう [757453285]
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野崎透の書籍「アニメーションの脚本術
プロから学ぶ、シナリオ制作の手法」が、
本日2月17日に発売された。
脚本家を目指す人や創作に携わる人に向けて書かれた
「アニメーションの脚本術 プロから学ぶ、シナリオ制作の手法」。
序章ではアニメ「ガサラキ」のシリーズ構成などを担当し、
数多くの脚本を手がけてきた野崎が、企画書、
プロット、箱書き、三幕構成やシーンのことなど、
シナリオ制作に求められる要素について綴った。
そして1章「監督・プロデューサーインタビュー」では押井守、
片渕須直、スタジオM2代表取締役でプロデューサーの丸山正雄、
2章「脚本家インタビュー」では大河内一楼、岡田麿里、岸本卓、
加藤陽一、花田十輝が、それぞれの創作のメソッドを語っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49226ed8a490e9241f1bdf7cbc7fdd7e61dbf393 ちょうどさっき本屋で買ってきたわ
アニメの本って最近のテレビシリーズを扱ったものが少ないので花田先生の項目は普通に楽しみ 
押井くんキミが一体なに語るんだ
マリーはとにかく試合前からぶん殴ってくる印象で強烈な一撃は軽く数年語られる
花田はまあ何も考えず美少女動物園やってな これは良い面子だよ
押井さんはいつか脚本術についてまとめて語りたいと言っていたし、岡田は押井監督や佐藤順一監督からも才を認められているし（ジジイ転がしが上手いともいう）、花田は現役のTVアニメ脚本家としては一番の売れっ子だ こういう本読んじゃうと脚本の粗がより気になって
楽しめる作品が減ってしまうんじゃないかって怖い
実際読んでる人どうなの 大塚英二みたいに盗みましょうってちゃんと言ってる？ 岡田と必ず組まされて後始末させられてるライターも呼べよ このメンツなら押井アウトで吉野インかな
ナツコ赤尾でこの逆ツートップもいいかもしれん 押井じゃなくて元相棒の伊藤和典にインタビューした方が何千倍も有用なのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
