英国で手数料ゼロの証券売買サービスを手掛けるフリートレードが、2022年にも日本へ進出 [718158981]
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【ロンドン=篠崎健太】英国で手数料ゼロの証券売買サービスを手掛けるフリートレードが、2022年にも日本へ進出する。東京証券取引所に上場する日本株に加え、英米や欧州の主要株式を取引できるようにする計画だ。欧米では株取引のスタートアップが割安な手数料体系で個人投資家の裾野を広げている。海外勢の参入が進めば競争は激しさを増す。
創業者のアダム・ドッズ最高経営責任者(CEO)が日本経済新聞の取材で明らかに...
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR26BMI0W1A720C2000000/ タイムマシン速報
2021年7月28日 20:30 >>3
客「株売るか」
システム「先回りして売ったろww」
こういうことじゃね? revolutもそうだけど
イギリスは金融で返り咲こう感が強いな
まあアメリカ同様未だにタックスヘイブン運用手掛けてるし
グレー部分の余地を残してたり腹黒さ半端ない >>3
ロビンフッドは顧客のトレードデータをビッグデータとして売ってると公表してる FX業者なら、スプレッドでズルしてそうだけど
これもそういう話か? 楽天もSBIも米株は中継させてもらってるだけだから手数料は無くならんよ アメリカで一般人みんなで企業にお灸をすえたシステムですか?一般人もダメージがあるけどそれでも給付金をつぎ込んで躾けたいという勢い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています