SakeBottlersは、日本酒ボトル缶「GAMING RAINBOW」を4月以降に発売する。内容量は180mlで、価格は未定。

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 本商品は、「ゲームをしながら日本酒を飲む」というカルチャーを広めるために登場した日本酒ボトル缶「HITOMAKUシリーズ」の第2弾。
ラベルイラストレーターに西村キヌ氏、Mika Pikazo氏を起用し、2種類のイラストの日本酒ボトル缶が作成される。
日本酒は土田酒造(群馬)が醸造し、ゲームシーンにマッチした味わいを提供する。

 2月23日には、SakeBottlers公式YouTubeチャンネルにて、ラベルイラストや、イラストレーターからのコメントなどが公開される。

■ 「GAMING RAINBOW」のこだわり
□ラベルイラスト

 「ゲーム中に日本酒を飲む」というカルチャーを広めるためのゲーミング日本酒は、
ゲームファンに「“このイラストレーターを起用しているのであれば信頼できる”、と共感してほしい」という同社の考えのもと、
「ゲーム、レインボー、日本酒」という同じテーマで2種類のラベルイラストが作成される。

 ラベルイラストレーターとして、格闘ゲーム全盛期のユーザ(35-45歳)向けに西村キヌ氏、
現在のソシャゲ、FPS等のゲームをプレイするユーザ(25-34歳)向けにMika Pikazo氏が起用されている。

(後略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2629d67da991ab55fdc69e9f8b1dac2198a35e1