30周年の『テッカマンブレード』 「鬱アニメ」と言われながらも高評価だったワケ

「アニメ豊作の年」と言われた1992年に放送された『テッカマンブレード』。徹底した悲劇的な展開に誰もが「鬱アニメ」の烙印を押しましたが、それを最後まで貫き通したことで多くの人に納得されるエンディングを迎えました。
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