だいぶ昔の話になるが腹の調子が悪くて学舎の保健室に行った時、正露丸を所望したら先生に発ガン性云々で渡せないと言われた事がある
保健の先生を信じた訳ではなかったが例えば信じて飲まなければ本来薬の持つ効能も薄れる様な気がした
ラッパは吹けど人々に聴こえなければ響かなければ何の意味もない
人の世なんて信頼を失うのは一瞬の出来事だから忘れてはならないね