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プーチン大統領はさらに「我々の評価では、いまウクライナ東部で起きていることは大量虐殺にあたる」と“大量虐殺”にまで言及したほか、ロシアメディアは、17日、「ウクライナ東部で親ロシア派が砲撃をうけた」と報道しています。

これに対し、アメリカ国務省のプライス報道官は「軍事行動の口実にするためのでっちあげだ」と批判しました。

こうした激しい情報戦のなか、外交努力で緊張緩和の糸口をさぐる動きも続いています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85d60080d22befa7e6b8529a1f3064d53079eb79