企業はMicrosoftの新しいOS「Windows 11」への移行に踏み切れていない。
IT資産管理ベンダーLansweeperが2022年1月、約1000万台のPCを対象に実施した調査では、Windows 11を使っている端末はわずか0.52%だった。
同調査では大半の端末は「Windows 10」(81%)を搭載していたが、中には2020年1月にサポートが終了した「Windows 7」の端末(5.8%)もあった。

Windows 11の普及率は1%に満たず――移行が進まない2つの理由
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