「マーズ・アタック!」って割とマジでSF映画の最高傑作だと思う。生理的に不快な火星人の造形とか光線銃で撃たれた時の死に方とか怖すぎる [738130642]
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高度な文明を築いてるとは思えないほど頭が悪い火星人達 別に大した映画にも思えない割になんか定期的に掘り出されて展開がある作品って感じがするけど
監督がティム・バートンだからとかだけじゃない理由があるのか? ガキの頃は人面犬に改造されるのが怖すぎて泣いた
今は笑って見てる
ナンパした女をホテルに連れ込んで、やるぞ!ってなった時に指を噛みちぎられたあたり好き ティム・バートンてどうも生理的に合わない
それが分かってるからどれも見ないな ティム・バートンがそれまでずっと「マイノリティの悲哀」みたいなの描いてきたのに、急に「陽キャは皆殺しだ!死ね!死ね!」と方向転換したステキな作品。 >>3
俺も不思議で仕方ない
かといって観る気にならないイメージの映画
ついでに宇宙人ポールも同じで観る気にならない 大友克洋が「インディペンデンスデイのお口直しに」って推薦文書いてた記憶がある 見る人によってはこの宇宙人の性格が悪すぎて嫌悪感しか感じないらしいね
僕は人類史上に残る名作だと思う >>19
公開時期確かに近かった印象だな
同じSF映画だけどシリアスな方とコメディSFみたいな感じで子供の頃は思ってた
大人になって久しぶりに観るとマーズアタックの方が好きw >>2
今話題のプロゲーマーたちも高度な文明の産物を仕事に使いながらあの発言と行動だし
使っている道具の質と頭の良さは関係ないんじゃね? そうそう、犬に頭を移植された人とかトラウマだった。 メンインブラック
ギャラクシークエスト
宇宙人ポール
SFコメディーにハズレなし マイケル・J・フォックスが速攻で死んで笑った
バカ映画だけどインパクトはある映画だよな テレビ放送は木曜洋画劇場で1回やっただけかな?
あのバージョンの吹替え良かったからもう一度見たい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています