https://news.yahoo.co.jp/articles/2744a309a2c3da079655fbec31253a59b065e8c4
ペアのフリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の三浦璃来・木原龍一(木下グループ)組は141・04点、合計211・89点の自己ベストで7位となり、日本勢初の五輪ペア入賞を果たした。これまでの自己ベストはフリー139・60点(北京五輪団体戦)、合計209・42点(21年11月NHK杯)。過去の日本ペアの五輪最高順位は92年アルベールビル五輪の井上 怜奈、小山 朋昭組の14位。