民党の高市早苗政調会長は19日、首相に就任した場合の靖国神社参拝について
「日本国のトップになるようなことがあったら、ずっと参拝を続けたい思いだ」と語った。
「途中で参拝を止めたり、中途半端なことをするから相手がつけあがる面はある。どんなに批判されても淡々と続ける」とも述べた。
東京都内で開かれた「靖国神社崇敬奉賛会」主催のシンポジウムで発言した。
https://www.sankei.com/article/20220219-KR73MNDXVFL23FOAVYGNEBXWCM/