ケモモン的に「浅田彰」ってどういう評価なの? 忌憚のない意見聞かせてくれ [511393199]
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「逃げろや逃げろ、どこまでも」――批評家・浅田彰さんの1984年の著書「逃走論」は、老若男女に逃走を呼びかける不思議な思想エッセー集として大ヒットした。あれから約40年。人々の逃走は成功したのだろうか。そして、逃げるという戦略は今も必要なのか。管理社会化やコロナ禍で「逃げ場のない感じ」も漂う今、浅田さんにじっくり聞いてみた。
「逃走論」40年後の世界 浅田彰さんは今なお「逃げろ」と訴える:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ285VXYQ27ULZU009.html 意味ワカンネと読み終わりました
何の話をされたんだろ 頭良いから頭悪そうな論争に巻き込まれないとこから出てこない 柄谷との対談だけ読んだことあるけど中身ゼロ、他人の悪口言ってるだけのゴミだった
完全にひろゆき 『構造と力』は当時ブームだったフランス思想をうまくまとめてて良書だとおもう
ただ『逃走論』はとても読めたもんじゃない
あのころはバブルだったからノマド的(笑)な生き方もできたかもしれないが
いまだったらただの浮浪者で終わりだからね
ま、彼も時代の寵児だったというだけで、ヘーゲルのいうように
誰も歴史を超越することはできないんだよ 高みの見物で冷笑する奴
テクストとか書いちゃう寒い奴
オマエが貧乏になってもそんな態度でいられんのかと聞かれると黙ってしまう系の奴 浅田彰が本だしたら即買うのに
全然出さないなにしてんの? 全然関係ないけどフランス人って解体するのは好きだけど
構築するのは放棄するよね
ドゥルーズにしかりフーコーにしかり
で、結局明日からどうやって生活していけばいいの?って聞いても
答えないし、答えられない
んで最後は刹那的快楽主義に陥って、フーコーはホモセックスにはまってエイズで死んで
ドゥルーズは末期がんの苦痛に耐えきれずに自殺しちゃった
哲学は趣味程度ならいいけど実生活には全く役に立たない絶好のサンプルになっちゃったね いつの間にか京大じゃなくて京都造形大に行ったんだな 浅田飴って咳に効くの?
最近ゴホゴホ言うから購入を検討してるんだが この人ってそのあとなんか本とか書いてんの?何してんの今?というかこの30年 見た目があんまり変わらない人
研究者はなぜかこういうタイプ多い気がする 当時のポモと今の停滞した物理学が似たような状況
超対称性だのマルチバースだの放言だらけ 京大の経済学研究所のポストについたけど明らかに人文研か総合人間の方が適役だったよなぁ😂 >>18
マルクス「革命の精神を持っているのがフランス、理論的洗練をするのがドイツなんだ🤗」 むかし学生だった頃に「構造と力」読んだけどあんまり分からんかった >>18
よくもまあこんな無知で恥ずかしい書き込み出来るな
ここまで酷いとスクショ撮ってTwitterに晒したくなってくるな ドゥルーズブーム最近来たけどすぐ終わったな
次は何年後かしら 結局は他人の著作引用しまくる、アイデアを借りまくる文筆は読書感想文に過ぎないんよな。読んで何らかの便利さもあるかもしれんが元の本を読まないと仕方ない。ただ元の本というのがサラッと読めるもんでは全くなくて、そこで読書感想文にも価値があると思い込まされてしまう >>35
読んでいないけれど、メディアで図とか話題になっていたの見ると、
近代(モダン)思想では構造を分析してメタの視点で理解して終わりなのに対して、
そのメタの視点での議論が語られことにより構造が変化することを捉えきれないから、
ポストモダンでは構造を変えていく力を考える必要があるってことで、構造が変わっていく力のパターンをかんがえてあの図になったのかなと思っていた 誰かが、浅田の一番の武器はあの肉体だと書いた
なるほどと思った
あれは殴れないやん
弱いという事は、強いという事でもある ニーチェだったりワーグナーだったり
国籍を喪失した天才への憧れというものは、大昔から今まであり続けている
橘玲(ずっと、タチバナレイだと思ってた)なども、まさにそういう憧れの系譜上にある
ただし、永遠の旅行者になるには、才能という問題がある 福田和也に言わせるとクラシックとバレエの解説だけはガチの本物らしい
他は 大東流合気柔術中興の祖と言われる武田惣角は、生涯一か所に留まることなく、諸国行脚しながら講習会形式で弟子に教え、他流試合を行った
惣角は本物のノマディズムを実践した人物だが、彼がそれをできたのは、生涯敗れることなかったことが証明する彼の天才による 青白いインテリ代表
中卒チンピラ芸人に一喝されて小便漏らすタイプ
関西はだいたいこの構図だから吉本芸人を味方につけた方が勝つ 今、Z李とかいう、本職なんだか本職かぶれのフリーライターかしらんけど そいつがネット族のおもちゃになってるのよ
ネット時代に自分の情報を出しすぎれば、そうなるわな
ネット以前ならば、ウリタなんかでもほんまにヤバい奴で通ったんだろうし
そこ行くと浅田なんてのは、自分の商品価値を守る術に長けてる
もし地上波なんか出てたら、なんだこいつ宮台あたりと変わらんやんとなってた
それは必ずそうなる
恥をかきそうなとこは最初から行かないという危機察知能力があるんやな
護身完成というか 東浩紀さん、ザ☆ネットスターでコメントしていた頃は頭良いなぁと思っていた 結局、浅田自身もノマディズムを実践出来てないわけやん
大学をさっさとやめて小説書いたら芥川賞に、授賞式には現れず、その時すでにヨーロッパ行きの船上の人に
フランスでは女優と同棲、彼女をモデルにした絵がサロンに入選、3年ぶりに帰国、雑誌「解題」発刊、新しい共同体を提唱し富士山麓で社会実験を始める
自分で書いてて意味分らんけど、まあそんなような人生を送りたかったわけでしょ
永遠に何者でもないが、常に何者かである人生を
それは結局のところ才能という問題に帰結する たけしのTBSのあれにコメンテーターとして出てるのを見て驚いたことがあるな。何回か出たんか 昔構造と力読んだんだが1ページも理解できなかったんだがお前らあれ分かんの? 大学の人文系は全て廃止にして私塾にすべし
概念をこねくり回してオナニーしてる連中に税金を使うべきではない なるほど構造主義が定着した世の中になった後に構造もまた時代と共に変わるよねのポスト構造主義になり
ただそれも結局構造をグルグル回ってるだけだよね的なポストポスト構造主義になっちまってもうええわみんな楽しく生きようっていう本か そしてそれが浅田彰の「ノリつつシラけ、シラけつつノる」か
所詮構造に支配されていると分かっていながらももうええやんけ楽しもう、でも所詮はこの楽しさも構造の手に平に上だから楽しみつつもシラけちまう、でもええやんけ楽しもう
なるほどちょっと分かってた 研究も教育も実績やる気ゼロだから京大を追い出された人
東浩紀をあんな感じにしたあたり極めて罪深い 中沢事件の顛末を眺めていた時ちらっと名前を見たような気がする。
いわゆる新人類を表彰するようなもので、その世代に受容され、
結果今の大阪につながっているんだろうとは感じる。 さらに浅田彰を追ってみた
バブルという構造に踊らされる人々をシラけて笑ってそこから浅田彰は「逃走しろ」と煽りはしたけど
その後にバブル弾けちゃって浅田彰を信じて逃走した人は貧困まっしぐら
思想で遊ぶことが出来るのは食うに困らん人の特権だね ここらへんの学校の先生になったような人達は近代(モダン)思想を理解した上でのポストモダンなのに対し、そのフォロワーはモダンは古くてこれからはポストモダンという雰囲気でポストモダンを語っている感 >>62
ていうかモダン=現代なんだよね
モダンの定義はいろいろだろうけど
資本主義、市民社会、国民国家の3つは
誰しもが認めるわけで
その辺の基本前提を全く理解してなくて
ただ新しいからポストモダンだの近代の超克だのは
本当に馬鹿だなあと思う 天皇崩御時の土人発言やたら掘り返されるが元は北一輝からの引用ということを顧られないのが微妙 いきなり読んでも読めないのは当たり前
コクーンのパルスのファルシのルシをパージ、みたいなもん YMOとかセゾン文化の流れで
こういうポスト構造主義の難解本読むのもオシャレとされたすごい時代 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています