週刊実話「死者を批判するのはいけないことだから石原慎太郎の言うことは全て正しい」【代理】 [777068329]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
茂木氏は11日朝、自身のYouTubeに『#羽生結弦 選手の魂の演技を見て考えた #フィギュアスケート の本質』と題した動画を投稿。概要欄とツイッターには《羽生選手の演技は、競技としては4位だったかもしれないけど、芸術としては神の領域で段違いでした。フィギュアスケートってなんなのでしょう?》と記し、むしろ採点側がおかしいとの認識を示した。
「先日亡くなった石原慎太郎氏は、都知事時代の2010年、バンクーバー五輪に関して『銅を獲って狂喜する、こんな馬鹿な国はないよ』と発言。金メダル以外に価値はないとの持論を語りました。死者にムチ打つ文化は日本にありませんから、この発言は尊重しなければならない。つまり、銅どころかノーメダルを『神の領域』と讃える茂木氏は、二重三重に誤っていますね」(前出のスポーツ紙記者)
真摯に受け止めるどころか逆上して批判するとは、謙虚な日本人の精神はどこへ行ってしまったのか…。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/49728 それじゃ石原慎太郎への死後の批判に過剰反応しつつ
羽生結弦への批判にも反発してたネトウヨちゃん達がただのばかじゃん
どーすんのこれ 死者を批判するなの始まりは身内であるA級戦犯を批判させない為に日本政府が戦後に流して定着させた論調だからな
ホント腐ってるよこいつら 茂木、羽生、石原、スポーツ紙記者、この記事書いたライター全員おかしい >>1
単に石原と意見が違うだけで二重三重に誤ってるって wjnの方もこんなBUNKAタブーみたいなノリだったっけ >>1
死屍に鞭打つ
死体を鞭で打って辱める。亡くなった人を非難することのたとえ。
[使用例] 社会に害毒を流せし悪人に対しては、大おおいに其その死屍に鞭うちうって、以て
徹底的膺よう懲ちょうの刑を加うべしである[宮武外骨*裸に虱なし|1920]
[使用例] 筆者自身〈略〉死屍に鞭うつの譏そしりをあまんじて受けるとも書き添えている
[荒正人*漱石・?外・龍之介|1954]
[由来] 「史記―伍ご子し胥しょ伝」に出てくる話から。紀元前六世紀、春秋時代の中国で
のこと。楚その国に仕えていた伍子胥は、父と兄を楚の平王に殺され、亡命して呉ごという国に
仕えることになりました。仇討ちのため、すぐにでも楚と戦いたかった伍子胥ですが、呉の国情が
許さず、時機を待ち続けます。そして一六年後、呉軍を率いてついに楚へと攻め込んだ伍子胥
は、都を占領。しかし、平王はすでに亡くなっていました。すると伍子胥は、平王の墓を暴き、
「其その尸しかばねを出し、之これを鞭うつこと三百(その死体を引きずり出して、三〇〇回、
鞭で打ち)」、積年の復讐の念を晴らします。しかし、その行為は旧友からでさえ、あまりにもひ
どいと非難されたのでした。
[解説] ?伍子胥のすさまじいまでの復讐の念に、背筋が凍るようなエピソード。その気性の
激しさがあだとなり、この後、彼は有能であるにもかかわらず、次第に呉王の信頼を失っていき
ます。そして、最後は自殺を命じられ、呉の滅亡を予言しながら、死んでいったのでした。
?亡くなった人は何の反論もできませんから、その行為を非難するのは、公平ではありません。
その人がよほどのひどい行いをしていた場合か、非難する方が道徳的でない場合に使われる
故事成語です。
〔異形〕死者に鞭打つ/屍しかばねに鞭打つ。 東京五輪の金メダルがどうせ余ってるだろうから羽生くんにあげたら >>死者にムチ打つ文化は日本にありませんから、この発言は尊重しなければならない。
!? >>1
死者を批判するなの元ネタはこう>>13
漫画キングダムの時代のお話が元になっています
それはもちろん戦争絡みでの話で
領土を奪い奪われての中においての伝承であり
重要なのはこの手の史記に残る故事とは「支配者の為にある教訓」であるということ
だから、これを現代民主主義国家で権力を監視することが国民の不断の義務であるとされている
日本国に持ち込むときには必ず
その死んだ批判対象が権力者か否かが重要になってきます
石原は間違いなく権力者であった人ですから
その人生を国民がどう解釈し今後に生かすのかは批判行為も含めて
極めて重要であるとなり
この中国の故事が使えないケースとなります
>>1
茂木くん
君は頭が悪いですね まぁ政治家の評価って死んでからが本番だろうな
ぶっちゃけ生前の評価も簡単に裏返る これ天皇の言葉みたいに名前伏せてニュー速にでも投下したくなるな
レスが赤くなったところでタネ明かし IQ高い自慢をする人の頭の悪さはワロえる
by賢モメン >>15
文化なんて新しくできるもんだから問題ないのに >>1
えーっ、
その論法からいくと、
実話の記者が死んだら
実話は実話ってなっちゃう・・・・・・・・・ねぇわ アベノミクスが批判されないってことは安倍晋三ってもう亡くなってるの? 小田嶋隆
「病気の聖域化」「死者の聖人化」は、病人や死者の過去の行状をあげつらうことをためらう市井の日本人の「人の好さ」と、先祖崇拝/死者の神格化を旨とする日本古来の宗教感情を利用した卑怯な戦略だと思っています。
https://mobile.twitter.com/tako_ashi/status/1361864427952173057
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 茂木健一郎
@kenichiromogi
みなさん、石原慎太郎さんの訃報を受けていろいろなことをお話されていますが、やはりここは、「その人の生涯のいちばん輝いていたときをとらえる」という能楽の叡智に従って、故人のいのちの光っていた瞬間をそれぞれの見方で想うのが人間としての道であるように考えます。
↑
こんなこと言てった
これを踏まえないと意味わからんな >>8
そのA級戦犯を英霊として祀る靖國神社こと長州カルト神社を作った明治政府は死人の生前の罪を許さない考えを持っていたからな
神田明神に圧力をかけて、本社祭神から平将門を外させている
http://www.komainu.org/tokyo/kunai/tiyodaku/kandamyoujin/kanda.html
> 明治維新後、明治天皇行幸するにあたって、天皇が参拝する神社に逆臣である平将門が祀られているのはあるまじきこととされて、平将門は祭神から外され、代わりに少彦名命が大洗磯前神社から勧請された。
>平将門神霊は境内摂社に遷されたが、昭和59年になって本社祭神に復帰した。
明治政府は分祀ではなく、完全に平将門を消し去ることを望んでいた
https://sakamichi.tokyo/?p=15920
>江戸幕府から庇護を受けていた神田明神は新政府から標的にされてしまいます。
>明治五年(1872年)教部省は将門公祭神廃止論を掲げ、朝廷の逆臣・将門公を祭神から下ろせと神田明神に迫ります。
>当時の神田明神の祀官は本居豊穎氏で、あの国学の大家・本居宣長のひ孫に当たる人物。この問題は東京府知事・大久保一翁と本居氏との間で折衝することになり、本居氏の案は柴崎家に伝わる古文書「神社啓蒙」の一節「将門の社は本殿を去ること百歩」を引用して、将門公を摂社に移し、代わりに少彦名命(えびす様)を大己貴命(だいこく様)と合祀するというもの。
>これを聞いた教部省は雑誌「新聞雑誌」に、あくまで消し去れと「府下神田神社、平将門ノ霊位除却ノ事ニ付、教部官員等議案」なる反対意見を掲載しますが、五日後、大久保府知事はあっさり本居氏の願出を許可。祀官は本居宣長のひ孫、府知事は旧幕臣ということが神田明神に幸いします。
>そして、明治七年(1874年)八月十六日、少彦名命の分霊が大洗磯崎神社から遷座され大己貴命と同殿に迎えられます。 >>36
「分祀は不可能」とかいう謎理論があるけど嘘だったのか
戦犯も移せばいいのに 慎太郎の死による爆発的な祝賀ムードに水を差すのはいかがなものかと… うまいこと20ページくらいの短編小説に落とし込みたい狂気だな 伸晃と宏高の死も待ち望む国民の神経を逆撫でする
逆張りの炎上商法ですね。わかります。 死んで国民から狂喜されるような政治家どもに媚びて
利権にあやかろうとする羽織ゴロの浅ましさが全開中! 普通の日本人「死者に鞭打つな!😡」
日本語訳:ウヨの大好きな閣下の悪口を言うな!😡 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています