ウクライナに対する決議はロシアを単に悪者に仕立て上げて開戦に誘導したり、焚き付けるのでは無く、2国間の譲歩を求める決議をすべき。

中国によるウイグル弾圧に対する決議は、中国の国名を入れずに曖昧にするのでは無く、ちゃんと中国の国名を明記すべき。

この2つのことは非常に大切。
今回、れいわ新選組がこれに気付いてくれた。

何処の政党がこの上記2つのことを訴えてくれるんだろうかと思ってたら今回、れいわ新選組が明言した。

全ての政党がバイデン民主党やEUの中で暗躍するグローバリズムの連中とかユダ金とかの顔色を伺うのではなく、共和党と連携して上記のような当たり前のことを当たり前に言えるようになって欲しい。