摘発された東京・渋谷の違法パチスロ店は、半月で1,000万円を売り上げていた。

渋谷区道玄坂の違法パチスロ店「パンドラ」の自称経営者・工藤了範容疑者(29)と、
自称従業員の岡田太介容疑者(39)は、2月19日夜、店にパチスロ機53台を設置し、
客に賭博をさせた現行犯で逮捕された。

警視庁の調べに対し、工藤容疑者は2月4日から店を始め、「半月で1,000万円を売り上げた」と供述しているという。
会員は、客引きや常連の紹介で100人近くいたとみられ、摘発を免れるため、店には鉄製のドアや監視カメラが設置されていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3594f1d96f0136761a6ecc110a7dd85a4cdcb75

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220222-00419200-fnn-000-4-thumb.jpg

https://i.imgur.com/2INgcFt.jpg
https://i.imgur.com/wMchUnA.jpg
https://i.imgur.com/23TkBzb.jpg
https://i.imgur.com/IqXL7Uf.jpg
https://i.imgur.com/6jPBBZM.jpg