立憲民主党の西村智奈美幹事長は22日の記者会見で、国民民主党が同日の衆院本会議で令和4年度予算案に賛成したことについて
「国民民主党の理念と政策の方向性の中に『政権を担う選択肢』という言葉があったと思うが、整合性がつかないのではないか。説明がつかない」と疑問視した。
「首相指名と内閣不信任決議案と本予算への採決は野党としては譲れない線だ」とも語った。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/c319b5035ee0d1d11f230b70b06083ae03dc0dc0