熊本県産アサリ、険しい道のり 「ブランド再生協議会」が初会合

中国などから輸入された大量のアサリが「熊本県産」と産地偽装されて流通していた問題で、
熊本県は22日、偽装防止に向け県産アサリの認証制度などについて水産業関係者らが話し合う
「熊本県産アサリブランド再生協議会」の初会合を県庁で開いた。
蒲島郁夫知事は「産地偽装という犯罪を根絶し、純県産アサリを確実に消費者に届けられる仕組みを構築する」と
述べたが、「ブランド再生」の道は容易ではない

後略
https://news.livedoor.com/article/detail/21720298/