石○は屑

強姦致死、誘拐、窃盗などどう見ても"死刑"しかありえない状況だったが
最高裁で"無期懲役"に減刑される
これは一部の過激な解放同盟をおそれたのではないかと批判されている

屑エピソード↓
千葉刑務所の周辺には週に約1回の頻度で部落解放同盟や中核派や
社青同解放派などの支援団体の街宣車が訪れ、
「冤罪事件に巻き込まれた石川さん! 今日も頑張ってください!!」などと大音量の
拡声器で激励していたのが塀の中まで明瞭に聞こえていたという。石川は

"「今日は社会党の代議士が会いに来た。面会ではケーキですよ」
「今日カンパが300万円届きましてね。これで私の領置金は億を超えました。
あなた、出たらぜひ私のところで秘書の仕事をしてください」

などと自慢していたために反感を買い・・・

また見沢によると、千葉刑務所時代の石川は月額数百万円のカンパを貰い、
カンパ金で車やビルを買ったといわれる。しかし石川は

「いやあ、今月のカンパは少ねえなあ」と笑い、出所の翌日には700万円のオーディオ機器を買ったという。

このような石川の行動に対して『解放新聞』編集長の土方鉄は詩人の酒井真右に
"狭山""狭山"っていっくらゆったって(ママ)、とても石川君が、この堕落のザマじゃ奪還できる筈もねえよ。
と嘆いており、部落解放同盟の内部にも石川を批判する声があった。

仮出獄2周年の1996年12月21日には支援者である徳島県の被差別部落出身の
女性(狭山事件の被害者女性と同年、1947年の生まれ)と結婚し、実家付近に8階建ての
マンションを建て、不動産収入で老後を送っている。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210508/k10013019121000.html