維新の会幹部「英米はロシアが侵略しようとしていると煽っている!!!正義はロシア!」 2/20 [492515557]
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なんでロシアグループとかチャイナグループとかその国に追従するようになるんだ
外交ってそういうんじゃないだろ 正確な情報が必要だから宗男をウクライナに派遣しよう 以下引用
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ウクライナ情勢のためG7(主要7カ国)外相会議がミュンヘンで開かれ「緊張緩和措置」を求めている。
対話による解決を模索するG7外相会議が開かれているにも関わらず、アメリカのバイデン大統領は
「プーチン大統領が侵攻を決断したと確信している」と述べている。なぜこうした挑発する発言をするのか。
バイデン大統領は連日「侵攻する」と言っているが、そもそも発端はウクライナの親ロ派地域への挑発で、プーチン大統領はロシア国民を守るため国境周辺に兵を動かした。
また、NATO(北大西洋条約機構)の東方拡大は、ロシアの安全保障に関わることなので、プーチン大統領としてもこれ以上は譲れないという決意と覚悟は当然であろう。
34年前のベルリンの壁崩壊、東西冷戦の終結からの歴史にさかのぼる検証が必要となって来る。
アメリカ、イギリスの挑発にプーチン大統領は乗らない。関係国の自制と対話が進められることを願ってやまない。 >>1のBEよ
言っていることは正しいぞ
お前は知らないのか?
先にミンスク合意を間抜けにも破棄したのは、ウクライナの俳優大統領だぞ
それを受けてロシアは動いたのだから
先にロシアと断交だと言ってしまったのも、ウクライナ大統領 >>7
個々人が完全中立でベストの判断をするのは不可能だから、社会の内部に諸外国の理解者や代弁者を作って
その社会内での議論を進めておく事でより良い見解を得る事は、外交関係の基本だろうね
コミュニケーション障害の人は自分しか頼りにならないから、そういう人間社会の普遍的な仕組みを理解できないんだろうね 頭の弱い匿名掲示板中毒のひとにもわかる言い方をするなら
本来なら特定の国の事情に詳しい専門家はある程度自己完結自己判断で結果を伝えるものだが
その国がなぜ特定の行動をするのか、歴史的文化的政治的背景を踏まえた説明をする時は
暗黙のディベート的文脈が出来上がって
その人本人の個人的意見とは違うが、あたかもその国の代弁者として説明しているかのような、ディベート上の役割が割り振られる
それが知能の低い人にはただの追従に見える事もあるだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています