ゼレンスキー大統領、フランスに介入要請 携帯使いマクロン氏と会談

フランス大統領府は24日、マクロン大統領が同日午前8時(日本時間午後4時)、
ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談したと明らかにした。

ゼレンスキー氏は携帯電話を使用。国内状況を説明した上で、
フランスに対して様々な形で介入して支援することや、
欧州の結束した対応を要請した。

マクロン氏は「ウクライナを完全に支援し、連帯する」と伝えたという。
(パリ=疋田多揚)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7490c3a0550e5b0d83f800760d3d2d4baaa473e