【速報】ロシア軍、ウクライナ11航空を含む74の施設を破壊 [496173787]
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どうすんのこれ
まじでやばい
晋さん
晋さん…
晋さん………
どうして 軍用機と防空施設破壊して教科書どおり攻め込むんだろう
NO WAR
晋さん!!!
どうして!!!! ウクライナの非武装化が目的だからウクライナが降伏しなければ全ての兵器を破壊し兵士を最後の一人も残さず殲滅するまで攻撃は止まらない
民間人が派手に巻き込まれる前に降伏した方がいいと思うけどね >>22
別れ話を持ち出した それに怒り狂い家に
乗り込んだロシア そういう構図 着々と空を奪っていくな
あとは悠々と絨毯爆撃するだけだ _,. --――- 、_
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天然ガス止められたらやりかねないわな パラノイア患者は、独占欲が強く、偏執病の名のごとく、恋愛の対象に偏執する。プライドが高くて、誇大妄想にふける反面、現実とのギャップゆえに、猜疑心が強くなり、相手が浮気しているのではないか心配になって、しょっちゅう電話をかけたりメールをしたりする。そして、振られてプライドが傷つくと、プライドを守るために、相手に自分を認めさせようとして、しつこく関係の修復を求める。それができないと、被害妄想を膨らませ、相手を誹謗中傷するなど、攻撃的になる。
https://www.nagaitoshiya.com/ja/2008/paranoid-stalker/
《主人と奴隷の弁証法》の議論は、『精神現象学』の(B)自己意識、W. 自己自身を確信する真理、A. 自己意識の自立性と非自立性、支配と隷従、その他の箇所に出てくる。この箇所では、真理(確信)が意識の外にある対象から意識自身へと移行し、意識は、自己意識としてそれ自体で存在しようとするようになる。
【自己意識は即かつ対自的に存在するが、それは、自己意識が他者に対して即かつ対自的である、つまりもっぱら承認されたものとして存在するかぎりにおいて、かつそのことによってである。】
私と他者という二つの自己意識は、自立的(selbständig)であろうとして、存在を賭けた戦いを行う。
【それゆえ二つの自己意識の関係は、両者が生死を賭けた戦いを通して、自分自身とお互いの真を確かめるべく規定されている。両者は戦わなければならない。なぜなら両者は、それ自体で存在しているという自分の確信を他者において、そして自己自身において真理へと高めなければならないからである。】
いま二人の人間が、枝もたわわに実のなるりんごの木を同時に見つけたとする。二人はお互いに、「最初に見つけたのは私であり、だからこのりんごの所有権は私にある」と主張して譲らない。自己意識が自立的であり、自分の権利を全うしようとするならば、他者から承認されなければならないが、それが不可能なら相手を殺すしか他はない。
【だがこのように死によって真を確かめることは、そこから出てくるはずの真理を、そしてそれゆえにまた自己自身の確信一般をも破棄してしまう。】
意識は、自分の自立的存在を他者に認めさせようとして、他者と戦った。もし他者を死に至らしめてしまえば、自分を勝利者として認めてくれる他者をも失うことになってしまう。自己意識は自立的であろうとするならば、自立的であってはならないのであって、相手が「言うことは何でも聞くから殺さないでくれ」と哀願してきたときには、敵の命を救って、彼を奴隷にしなければならない。こうして自己意識は奴隷から主人として承認される存在となる。
https://www.nagaitoshiya.com/ja/1997/hegel-marx-herrschaft-knechtschaft/ やっぱプーチン程の人間でもマスターマインドとか裏で暗躍する参謀みたいなのいるんか?それとも絶対的存在なんかな? プーチンが東部で我慢してたら泣き寝入りありそうだけど
ウク全土蹂躙してるの見ちゃうと、めちゃくちゃ関係悪化するやろなぁ ウクライナ国民も右傾化したバカだからどうでもいいわ >>22
暴力夫にDVされてるから別れ話切り出したら逆上 >>22
NATOに入りたいなら好きにしろ
だが、国土と資源は置いて行け >>40
和人は、詩織さんに「俺のために自分の体を、今、お前は切れるか」と聞いているが、実際には、詩織さんのために和人は自分の体を傷つけているのだから、彼の願望は、現実を鏡像的に反転したものになっている。彼は、プライドを取り戻すために、いわば報復的に、反転された行動を要求しているわけである。
和人の異常な人格に気がついた詩織さんは、和人に対する信用を失い、別れたいと思うようになった。しかし、和人は、詩織さんに別れることを許さなかった。以下のテープレコーダに記録された電話での発言(5月頃)をみれば、それが、自分のプライドを守るためだったということがわかるだろう。
【お前、世の中なめすぎてんだよ、まったくよ。嫌いになって別れてそれで済むと思ったら大間違いなんだ。コケにされて騙されつづけてよ。そんな人間どこにいるよ、お前。あん、それでバイバイなんて言う人間じゃねえんだよ、俺は。自分の名誉のためだったら、自分の命も捨てる人間なんだよ。そういう人間なんだよ、それだけお前を愛してたんだよ。それに対してなんだ、テメー、なんだよ、お前。信用なくしただ? ふざけんじゃねーよ、コノヤローテメー。】
「自分の名誉のためだったら、自分の命も捨てる人間なんだ」と「それだけお前を愛してたんだ」は、一見すると、結びつかないと思うかもしれないが、そもそも嗜好と区別された愛の本質は、「他者を媒介として自己の存在を確認するナルシシズム」[永井俊哉:縦横無尽の知的冒険. p. 211]にある。自分で自分を誉めてもトートロジー的な自己同一であり、なんらの名誉でもない。名誉は、他者から承認されることで始めて得られる。そして、愛されるということは、性的魅力に関する、他者による承認なのである。 >>22
ネオナチ国家になって ロシア語は禁止だをリアルでやって
ナチは絶対に踏み潰すマンに喧嘩売った 電子戦を一切しかけてこないのが恐い
これ実はポーランドやバルト三国まで狙ってる説あるだろ
どーせNATOは核攻撃恐れて反撃できないし >>51
和人は、頻繁に電話をし、泣きついたり脅したりして、詩織さんを自分のもとに留めようとしたが、詩織さんは、6月14日に、和人に対して、付き合いを辞めたいとはっきり言った。すると、その日の夜、和人と和人の自称上司と自称社長が、猪野家に乗り込んで、自称上司は次のようなことを言った。
【お宅のお嬢さんにそそのかされて、うちの社員が会社の金を500万着服した。どう落とし前つけるんだ。誠意を見せろ。お宅のお嬢さんを詐欺で訴えてもいいんだぞ。】
この自称上司は、小松和人の兄、小松武史である。和人は、詩織さんに対して、職業を外車ディーラーと偽っていたが、実際には裏風俗店(違法な風俗店)の経営者であった。社長が和人なのだから、自称社長ももちろん偽者である。自称上司は、社員(和人)が、詩織さんに騙されて精神的におかしくなっていると主張したが、詐欺で付き合いを始め、相手を追い詰め、精神的におかしくさせているのは、他ならぬ和人の方である。和人は加害/被害の関係を鏡像的に反転させ、他者の中に自己を見出し、自らを被害者の立場に置いているのである。
略
和人は、両親に圧力をかけて、詩織さんを取り戻そうとしたが、失敗した。そこで、今度は、両親を含めた猪野家全体を、さらに外側から圧力をかけて、詩織さんを取り戻そうとした。7月13日には、詩織さんの写真が入った中傷ビラが近所に貼られた。さらに8月23日と24日には、父の勤務先に、父と詩織さんを誹謗する怪文書が大量に送られた。これは、ヘーゲルの言葉を使うなら、「承認をめぐる闘争」である。自分の主張を周囲の多数に認めさせ、そして、標的を包囲し、最終的には、詩織さんに認めさせようとしたのである。
人は、この時まだあきらめていなかった。
【「中傷ビラ」の準備に詩織さんの写真を提供する和人について、手下の男たちは、和人は「未練があった」「復縁したがっていたと思う」と証言している。】
だが、この包囲戦も、効果をあげずに失敗すると、和人は、最後の手段に訴えた。10月26日に、和人は、兄を通じて、元暴力団員の店員に1800万円を支払って、詩織さんを殺害させた。そして、翌年の1月27日、北海道の屈斜路湖で自殺した。 >>56
実家に宛てた和人の遺書には、こんなことが書かれていた。
【今思うといのしおりは悪まの女だったと思う
小松家にこんなゆるされないおめいをきせようとしている
のだから いろいろきたなくみにくい人間を見てきたが
いのしおりという人間は見たことがない】
実際には、猪野詩織さんが小松家に汚名をきせようとしたのではなくて、小松和人が猪野家に汚名をきせようとしたのだから、ここでも和人の被害妄想は、現実を鏡像的に反転させたものになっている。
和人は、殺害翌日の夕方、安田生命池袋支社に電話している。和人の遺品であるリュックの中に「安田生命から下りる保険金を老後に役立ててください」という両親宛の遺言があることを考えると、和人は事件直後から自殺する決意をしていたことになる。
和人にとって、詩織さんは、鏡の中の自分だった。だから、詩織さんを殺した段階で、和人は死んだ。承認をめぐる闘争において、承認してもらうべき他者を殺すことは、自立しようとする自己意識にとっては、自殺行為なのである。 >>58
以上、桶川女子大生ストーカー殺人事件という具体的なケースの分析を通じて、ストーカーの精神構造を明らかにした。ストーカーは、去勢体験以前の肛門期に後退している。だからーストーカーにストーキングを止めさせるには、父の名による去勢が必要である。
和人は、詩織さんに出会う前、別の女性にストーキングをしていた。彼の部屋の壁に付いていた血の跡や、彼の手首に多数あったリストカットの跡は、その時のフラストレーションによるものもあったのかもしれない。しかし、その女性は殺されずに住んだ。彼女が駆け込んだ川越署は、和人を呼び出し、さらに兄を身元引受人として呼び、ストーキングの再発を防いだ。
ストーカーは、加害行為をしているにもかかわらず、加害/被害の関係を鏡像的に反転させ、自らを被害者の立場に置き換え、被害妄想を膨らませ、それに基づいてさらに加害を行うというループを繰り返す。この無限ループを切断するには、ストーカーとその鏡像的他者の間に、両者を超越する父なる存在が介入し、承認をめぐる戦いに対して、真理を提示しなければならない。そして、父なる存在として、この場合もっとも適切なのが、警察である。
ところが、詩織さんが被害を訴えた上尾署は、民事不介入と称して、詩織さんが殺されるまで、全く何の行動もとらなかった。それどころか、詩織さんが出した告訴状を取り下げさせようとさえした。もしも上尾署が、川越署のように、すぐに行動を起こしていたならば、詩織さんは、そしてまた和人も死ななくてすんだだろう。この事件における警察の怠慢の責任は、やはり大きいと言わなければならない。
https://www.nagaitoshiya.com/ja/2008/paranoid-stalker/ てか事前にロシア軍が何処に集結してて、今何処に移動してるのか衛星写真で丸わかりだったのに、プーチンの演説の数分後に首都に爆撃喰らってるのな。ウクライナがあまりに不防備過ぎるのか、ロシア軍が強すぎるのか... >>62
時の政府を守るために同胞と戦いたくないのがウクライナ人なんでしょ
ほとんどの部隊が抵抗してないし \| | | | | | |/ \| | | | | | | | | /
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≡ : ち 選 ≡ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶 ≡ 世 そ ≡
≡ : ゅ 択 ≡ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ≡ 界 れ ≡
≡! かで ≡ l:::\ヽ,.久ノtゝミン、ノノン、:::::::l ≡ の が ≡
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/ / ̄/ /lヽ、 `""´ / ,. ゝ \_ -‐'' \
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相手の位置が分かったところでどうしようもない。
一気にミサイルぶち込まれたら防ぐ手立てなんかない。 >>61
ロシアはあくまでも市民を守るためにウクライナ軍を無力化すると言っている
インフラを破壊すればそれと矛盾する >>70
いきなりサイバー攻撃で防空システムぶっ壊した しかし九条信者でもいるのかと思うぐらいウクライナは反撃しないな キエフのおばちゃんや子供に軍事訓練させてるの見て事が始まったら3日もたんと思いました
開戦前から戦争末期の様相を呈しているとか涙も枯れる この規模の国が1日でここまで追い詰められるのって前代未聞じゃね? 日本が戦争ふっかけられてもこんな感じでほぼ無抵抗なんだろうな 最小限の犠牲で済みそうだな。どうやら
これで戦争もお終いだ 史上最短の戦争は38分から45分で終わったそうな
一両日に終戦を迎えた戦争ってもう少しありそうな気がしてきたけどめんどいから調べない >>50
指揮車をやられて他の戦車兵は
戦意喪失して逃げ出したって感じだな
傀儡国家の軍はやはり脆い >>50
>>81
やっと意味わかった。
黒煙あげてる最初のやつ以外は、無傷でハッチ開けっぱなしになってるね。逃げたのか(´・ω・`) つーか、ここまでやられて降伏しないってのもどうなんだ? >>82
ケンモ軍師がゲリラ戦とか言ってたけど
兵士が逃亡するレベルの士気では無理だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています