あの有名な「尊属殺重罰規定違憲判決」を出した女性の味方だった裁判官、現在は超絶セクハラ弁護士として活動し訴えられる [377482965]
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「女性の味方」として有名な弁護士が“凄絶セクハラ”で提訴され… 本人の言い分は?(デイリー新潮)
https://news.yahoo.co.jp/articles/313dcffb8381eb7c6a4252b66a67c151bc461d5b
(前略
そんな見出しが東京新聞に躍ったのは、今月8日のことである。
同紙によれば、原告は40代の女性だ。2010年から横浜市内の弁護士事務所で働き始めたものの、げんこつで殴られるなどの「パワハラ」や、「40歳前後の女性は一番性欲が強くなる」と言われるなどの「セクハラ」を受けたという。19年にはうつ病と診断されて休職し、翌年には解雇されている。
労基署からは昨年、労災認定され、このほど、解雇の無効や休職中の賃金など約900万円の賠償を求める訴えを横浜地裁に起こしたという。
(中略
被告は83歳になる老弁護士だが、仕事上のミスを理由に原告を月平均3〜4回げんこつで殴り、「頭おかしいんじゃないか」「こんなこともできないのか」といった暴言を吐くのもしばしばだったとか。
一方で、「奥さんがいなかったらあなたと結婚する」と言い寄ってみたり、裸の女性が出てくる小説の一節を読ませたりといった「セクハラ」も多数。更には、原告の休職中にも、待ち伏せやプレゼントを送るなどの付きまとい行動を繰り返した。
(中略
相手方は実は知る人ぞ知る法曹界の大物で、武内大佳(ひろよし)氏という。
もともと判事を務めていた氏を有名にしたのは、1968年、栃木で起きた殺人事件である。実父から繰り返し強姦され、5人の子を産まされてきた女性がその父を殺害した。この事件を宇都宮地裁で裁いたのが、若き日の武内氏である。
司法関係者によれば、
「当時、刑法には『尊属殺人罪』があり、親を殺した場合にこれが適用されると、通常の殺人より重い『死刑』か『無期懲役』、減軽しても下限は3年6カ月の懲役でした」
しかし、武内氏らは、この女性に刑を科すことはできないと考え、「尊属殺人の重罰規定」は法の下の平等に反して違憲だとする判決を下す。これがのちに最高裁でも認められ、現憲法下で初の法律の違憲判決が確定。この判決は、社会科の授業でも取り上げられるため、ご存じの方も少なくないはずだが、かくも女性に寄り添った「人情裁判官」が、本当に前述のような“セクハラ”に手を染めたのだろうか。
(後略 結局、ジャップオスが言う平等だのフェミニズムだのは全部偽物ってことやね
気持ち悪いインセル大国 「まあ、いいや…」和田秀樹が警鐘"40代から
一気に脳の老化が進む人"の危険な兆候
人間の脳(大脳皮質)の表面積はおよそ新聞1ページの面積(2200cm2)に相当し、そのうち脳の各部に占める面積は広い順に前頭葉41%、側頭葉21%、頭頂葉21%、後頭葉17%となっています。あらゆる動物の中で、前頭葉がこれほど発達しているのは人間以外にありません。
人間が中年期を迎えてから経験する脳の変化でもっとも重要なのは、この前頭葉の萎縮いしゅくが40代から始まるということです。
読者の方が脳についてイメージする場合、おそらく医学の教科書に載っている脳の解説図のような、頭蓋骨の内側に隙間なく詰め込まれている状態を思い描くのではないかと思います。でも、実はこうした「きれいな」脳の状態を、とくに努力もせずに維持できるのは30代が限界です。
早ければ40歳を過ぎたころから頭蓋骨と脳の間にちょっとずつ隙間ができはじめ、その隙間は、歳をとればとるほど大きくなっていくものなのです。
感情の老化の原因は、おおむね次の3つが考えられます。
原因1:前頭葉の老化
思考や意欲、感情、理性など、人間らしい振る舞いを司っているのが前頭葉です。前頭葉が活発に機能していると、アクティブで若々しいのです。ところが残念なことに、脳の中でも早くから萎縮が始まり、神経細胞の減少が起きるのが前頭葉。老化をもたらす大きな要因になっています。
https://president.jp/articles/-/54387 >「尊属殺人の重罰規定」は法の下の平等に反して違憲だとする判決を下す。
あれ?真逆じゃなかった?
尊属で量刑に差を設けること自体は合憲だけどその差がでかすぎるって判決じゃなかったっけ? あの判決を女性の味方って解釈はおかしいやろ
加害者が幼少期から被害者に性的暴行を加えられてたからであって全女性の味方をしてるわけではないのにどんな頭してるんや > 被告は83歳になる老弁護士
痴呆じゃないですかね・・・ 理性で押さえつけてた地が痴呆で現れたってことなんだろうなぁ >>8
じゃあ31条違反かー
ロースクの子いたら解説しる 時代背景を鑑みたら女性の味方と言いたくなる気持ちも理解できるけどな
しかし残念なことだ >>8
そう
だから尊属傷害は問題なかったけど、一緒に削除された いわゆるマンコ割ってさ、裁判官の性欲が影響してるよなw この手の記事では珍しくきちんと減軽となっている
減刑と書いちゃう記者が多いのに まだ生きてたのか
ってかこの判例って割と新しいんだな
戦後すぐの話かと思ってたわ
あげ 歳取ると怒りっぽくなるアレだろ
ラジオの老パーソナリティがアシスタントに暴行したのと同じ 尊属殺人重罰規定についてはここのコメ欄が地獄
「父殺しの女性」を救った日本初の法令違憲判決
https://business.nikkei.com/atcl/report/15/120100058/120200001/
違憲判決は左翼の陰謀らしいからこの元裁判官もパヨクだな 尊属殺人罪は違憲か合憲か? 親子二代にわたる執念の戦いが日本の裁判史を塗り替えた 大貫正一弁護士ロングインタビュー
https://www.bengo4.com/times/articles/136/
> 大貫氏と父の大八氏は、依頼を引き受けることにした。依頼者となった母親は貧しく、満足な弁護料など払えない。受け取ったのは、彼女が事務所を訪れた際、カバンいっぱいに詰め込んで持ってきた、じゃがいもだったという。 女に優しいと女好きは当然両立するんだから女に優しいレイプ魔は存在しうる >>18
新聞社のマニュアルが「減刑」と書くよう命じてるんじゃないの
「被告人」と書くことがないのと同様 >>8
あーそうだったな
これで良いのかと思った記憶がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています