立民・高井氏“セクキャバ除籍”は愛好家の反面教師「やっぱり今はダメ」と教訓に
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セクキャバ議員もちょっとは役に立つか!?緊急事態宣言下でセクキャバに行った立憲民主党の高井崇志衆院議員(50)が、15日に除籍処分となった。国民はもちろん立憲内部からも猛バッシングの嵐で、高井氏の政治生命は風前のともしび。この現実に気持ちを新たにしているのが、全国の風俗愛好家だ。コロナ禍で風俗遊びを我慢していたものの、気が緩みそうな中で「やっぱり今風俗に行くのはダメなんだ。我慢しよう!」と高井氏を反面教師にしている。
発売中の週刊文春と週刊新潮によると、高井氏は9日夜に東京・歌舞伎町にあるセクキャバを訪問。いわゆる“おっぱいパブ”のようなシステムで、制服姿の若い女性の乳首をイジリながら射精したと報じられている。下着が精子まみれになったはずなのに、女性からおしぼりを勧められても「大丈夫」と断ったとか、「オナニーの見せ合いっこをしよう」「犬になりたい」などと話したと、恥ずかしい性的嗜好までバラされてしまった。