霊言「ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心」が公開 [955949967]
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世界が注目する、「ウクライナ侵攻」。プーチン大統領守護霊が掲げる、「大義」とは?
この度、霊言「ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心」が公開されました。
「ウクライナ侵攻」の報道直前に収録!欧米だけの情報では理解できないウクライナ問題の本質と、中露の関係の真実、アメリカの迷走と次の国際秩序の必要性が実感できる本霊言は、ウクライナ問題など国際政治に関心のある方、マスコミ関係者などにお勧めです。
【POINT】
◆ ロシアの「ウクライナ侵攻」と、中国による「台湾侵攻」は違う!? ロシアにとって「ウクライナ」の持つ意味とは。
◆ プーチン大統領守護霊は、「バイデン大統領」や「NATO」に対してどう思っているのか。
◆ これは、「呉越同舟(ごえつどうしゅう)」?ロシアが中国と接近している理由。
◆ プーチン大統領守護霊の考える、次の「世界構想」。日本に期待していることは何か。
【参加者の声】
・「ウクライナ問題」に関して、ロシアの立場から観た「客観的な視点」を学べる貴重な霊言だと思います。幸福の科学が、もっと影響力を持たなければならないと思いました。(50代男性)
https://happy-science.jp/news/dharma-lectures/14856/ >>1
ウクライナのドミトロ・クレバ外相は「1994年の核放棄決定は、賢明な判断ではなかった」として、米国に対し「当時約束していた安全保障を履行せよ」と求めた。
クレバ外相は22日(現地時間)米フォックス放送に出演し「当時ウクライナが、核放棄の決定をしたのは失敗だったのか」という質問に、先のように答えた。
クレバ外相は「当時もし米国が、ロシアとともにウクライナの核兵器を奪わなかったら、より賢明な決定を下すことができただろう」と語った。
1991年ソ連解体により独立した後、核兵器を保有していたウクライナは「核兵器を放棄しないこともあり得た」ということである。
クレバ外相は同日、CNNでも「1994年、ウクライナの “核放棄”のかわりに、米国が交わした安全保障の約束を守らなければならない」と求めた。
クレバ外相は「1994年ウクライナは、世界3位規模の核兵器を放棄した。我々は特に米国が提示した安全保障を代価として、核兵器を放棄したのだ」と主張した。
つづけて「当時我々は『誰かが我々を攻撃したら、米国が我々を助ける国の一つになる』という約束を交わした」と訴えた。
ウクライナは1994年12月7日、米国・英国・ロシアなどと「ブダペスト覚書」を締結し、当時世界3位規模であった核兵器を放棄するかわりに、領土の安全性と独立的主権が保障されることになった。 ライト・クロス・ライト・クロス
エル・カン・ターレ・ファイト またか。
エロカンとか言う、前世が貴族でないと解脱出来ない宗教か。前世がプーチンでニルバーナに入る方が救いがあると、思うぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています