【悲報】プーチンさん、支持アップのために自国民へのテロを自作自演していた… [526594886]
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同書で最も衝撃的なのは、プーチン時代初期に頻発した、チェチェン共和国独立派武装勢力によるテロ事件をめぐる記述だ。
2002年10月、モスクワのドゥブロフカ劇場を武装したチェチェン過激派約40人が襲撃し、約900人を人質に取る事件が発生。治安当局は3日後に非致死性化学ガスを浴びせて解決を図り、人質115人が死亡する悲劇となった。この事件では、犠牲があってもテロに断固立ち向かうプーチン政権の強い姿勢が示されたが、ベルトン氏はそれとは異なる分析をしている。
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同書は内部情報に基づき、劇場占拠事件は当時のニコライ・パトルシェフ連邦保安局(FSB)長官が、「プーチンの大統領としての権威を定着させ、揺らぎかけたチェチェン戦争への評価を立て直すため」に計画したとしている。
パトルシェフ氏はプーチン大統領に対し、占拠は一種の偽装演習であり、雇われたテロリストは本物の爆弾を持っていないとし、
「プーチン大統領は最終段階で英雄として登場し、テロリストはFSBの保護下でトルコに移送する。民間人の犠牲者を出さずに人質事件を終わらせ、威信を誇示する偉大な指導者になれる」
と説得したという。
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しかし、チェチェン人が占拠直後、観客1人を射殺したことですべてが制御不能に陥り、プーチン大統領はパニックに陥ったという。むろん、ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は「完全なナンセンス」と否定した。
同書は、第二次チェチェン戦争の契機となった1999年のアパート連続爆破事件も政権側の自作自演の疑いがあるとし、現在安保会議書記を務めるパトルシェフ氏の黒幕説を指摘。
「飲んだくれのKGBの男が、富を集めるという資本主義の強い倫理観と、ロシア帝国の復活という壮大なビジョンを結びつけた」
と分析した。(以上抜粋) 日本もこれぐらいの気概でやれ
いつまで経っても戦犯民族だぞ ふつうに考えて
ウクライナでのロシア系虐殺だのパイプライン爆破だのも
仮に本当にあったとしてもKGBの自作自演だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています