【宗教】オウム真理教の麻原彰晃の説法が草【名言】 [769417518]
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まず、ここに「愚者」と、「智者」のふたりが居ると想定しよう。
愚者は、例えばここでオレンジを一個買う。
それを食べて、そのおいしさを味わったとしよう。
次の日も二個、三個、四個と買って飽きるまで食べる。
そして、オレンジに飽きる。
もはやおいしくはない。
次はリンゴにしよう。
彼はリンゴを食べる。飽きるまで食べる。
次はバナナだ。バナナで同じことを繰り返す。
ここで、智者だったらどういう経過を辿るのかね。
その人は、オレンジに飽きたとき、
「何故、私はオレンジに飽きたんだろう?」と考える。
そして、
「私は今度は、リンゴを食べたいと思っているけど、ひょっとしたらリンゴにも飽きるんじゃないか。」
という考えに至るだろうね。
そして、リンゴに挑戦するとき、
「その時の心の変化をできるだけ客観的に見ておこうじゃないか。」と決心する。
そして、リンゴを食べていきながら、個数を増やしていきながら、心の変化を理解していく。
そうするとね、オレンジとリンゴ、これくらいで『飽きる経験』は済んでしまうわけだ。
飽きる経験が済んでしまうから、次のバナナまで行かない。
行く必要がないんだ。
オレンジやリンゴがね、車に変わっても同じだね。
例えばブルーバード、例えばスカイライン、例えばシビック。
初めにブルーバードに乗っていてね、飽きてスカイラインにする。
次はシビックにしてみる。
これと、オレンジ、リンゴ、バナナのプロセスは全く同じだ。
異性について考えても同じだよ。
A子さん、B子さん、C子さん…と心が移っていくプロセス、これも全く同じだ。
私達は、だから、もしオレンジで心の動きを理解できたならば、
車に対しても異性に対しても、惑わされることはないだろう。
その時、自ずと悟りが訪れます。
急に"悟り"なんて言葉が出てきてびっくりしたかな?
オレンジや車と悟りが、なにやら釣り合わないような気がするかもしれない。
しかし、悟りとは心の動き、あるいは真我がどのようにして闇の中に入っていくかを、
客観的に見て理解できる状態のことなんだ。
いいですか。
これが悟りへの道だ。
(ここまで)
https://www.aleph.to/
>>1
じゃあなんで麻原は女をとっかえひっかえしてたかだよな
それからメロンばかり飽きずに食べた。 と言うかバブルだよね正に
今の日本人は果物も高くて買えないし車もとっかえひっかえとか出来ないし >>17
オウムなんかなくても悟りが開けてしまったからなあ… >>3
おかずが毎回違うからね
俺はラーメン毎日でもいいけど同じラーメンは続けないしな ただの詐欺師だったわけだが
中沢新一さん
どうしてまた… 俺がコイツ以上の説法をしてやろう。
こんな野郎でも……
悪ささえしなければ
天国のような暮らしがいつまでもできたのだ。
好きなものを食い 信者の女を抱き放題の暮らしが
だから悪事はやめておけ。 こう言ってる本人は女信者との性行為を取っ替え引っ替えで楽しんでた模様 たとえ話ヘタクソやろ
ヨシュア君やシッダールタ君は、やっぱ流石なんだわ それは限界効用といって遥か昔に定式化されている
低学歴はダメだな 確かに高い車とか時計とか本当に必要なのか?と考えてみるとそうでもないしな。結局見栄だったり雑念がそうさせてるだけだ。ただ欲がないと人間何もできないのでこれについての究極の事は餓死なんじゃないのか。目の前に食べ物があるのに餓死したら悟ってると言えるだろう いよいよこれはヴァジラヤーナに入れというシヴァ神の示唆だな… ここにね、1つ100円で売ってるハンバーガーがあるとしよう。
これをね、1つ150円に値上げしたとしよう。
他の人からね、一般国民からみたならばね、これは単なる便乗値上げ。
しかしね、アベノミクス。この考え方が背景にあるならばね、これは立派な景気高揚、経済施策です。 若い頃は趣味の物とか買う時ウキウキしたものだけどオッサンになるといつか
飽きたり壊れたりするだろうと買う前から処分の仕方を考えるようになったな リンゴ食べ飽きる
↓
バナナ食べ飽きる
↓
リンゴうめえ >>6
とっかえひっかえじゃなくて低いステージにいる女人を高いステージへ転生させるために数多くの信徒にイニシエーションを与え救済されたんだよ >>23
それは既に飽きてるからこそ、やることなんじゃないかな? 飽きたら飽きたでいいだろ
もう飽き飽きしてるのに「どうせ新しいもの食ってもまた飽きるから」なんて理由で同じもの食い続けてどうすんの?
どうせ飽きる、そんなことは皆わかってんだよ
けど飽きるまで楽しめればそれでいいじゃん そんなことみんな分かってんじゃないの?
宗教ってわかりきったことを大真面目に説教たれること >>1は違うな
仏教では執着が一番ダメなので「欲を捨て、離欲を捨てる」という言葉があるくらい。
賢者は、最初の「オレンジ」を飽きるほどは食べない。過剰な欲を捨ててるから。
なおかつ、賢者は、飽きるからと言って他の果物をセーブするということもしない。離欲を捨ててるから。 そういやオウムのロシア支部ってどうなってんだろとググッたら
プーチンとウクライナ問題に絡んだ記事が出てきて読みいってしまった。
残オウムの政治的スタンスが気になる…。
オウム真理教の痕跡をクリミアで見た。今もロシアに残る麻原彰晃の幻影
https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/11/aum-shinrikyo-in-russia_a_23479379/
>オウム真理教の麻原彰晃(本名・松本智津夫)代表(当時)が1995年に逮捕されると、
ロシアでもオウム真理教は禁止された。
一部のロシア人信者たちは活動拠点を求めて海外へと出た。
その一つが、ウクライナのシンフェローポリだった。 城内実の親父、城内康光↓の過去の経歴について
https://i.ibb.co/6rkYGtn/yaplog-by-GMO-png.png
オウムと、暴力団と、地下鉄サリン事件当時の警察庁長官の前任者、元神奈川
県警本部長、城内康光の間に、闇の取り引き関係があったというものです。
取り引き発生の原因は、城内が神奈川県警本部長時代に、部下で、しかも警
察官の娘を、自分の宿舎の掃除中に強姦し、腹心の部下の揉み消し工作により
愛人にしており、そのことを暴力団が知り、それが、オウムの前身の神仙の会
事件の捜査中止の取り引き材料となったというものです。
この雑誌記事では、実名が出てこないのですが、『噂の真相』の「うわさの
真相」欄には、前後の事情から判断して、実名を記す短い記事がけ掲載されま
した。そこで、おりからTBS坂本弁護士テープ事件を調査中の関係で、私は、
警察庁と新潮社に電話取材し、警察庁の広報関係者が新潮社に「抗議」に行き、
新潮社は、筆者の調査結果を信じるとし訂正を拒否し、そのままになっている
ことを確認しました。少なくとも、警察庁には、新潮社を告訴できない事情が
あったことは確かです。…
http://archive.is/2tcZ7
安田好弘さんに訊く 弁護士とは
http://www.dailymotion.com/video/x1752at=560
「安田さん実はね、一回警視庁に捕まっているんですね。オウム真理教の麻原
彰晃の主任弁護人をされているときに、突然捕まって、で、一審(判決)は無
罪。二審は逆転有罪。罰金50万円。
罰金だと弁護士資格取られないんですよ。はっきり言えば冤罪なんです。なの
で、裁判所も無罪にしちゃうと警察検察が恥じかいちゃうので、安田さんの弁
護士資格を取らないようにしておいて、警察検察のメンツも立てるみたいな判
決を出した。不当逮捕だったんですけれどね。」
「その時に安田さんに伺ったのは、仲のよかった弁護士さんたちが安田さんに
接見に来て、『ウソか本当かなんてどうでもいい。自白しろ。自白して早く出
てこい。』と言われたと。ここに刑事司法の問題点が集約されているという話
をされていて印象的だったんです。」
(9:19) >>53
飽きようが飽きまいが金がないから同じものしか食えないって人も世の中には居るんだけどな
結局のところこんなのは選ぶ余地のある人の理屈だろ >>57
仏教では元々食べ物は托鉢によって他人からもらって生き延びる出家生活を勧めていた
なのでカネ払ってオレンジ食うなんてことを想定してないし
他の果物もそう。
食べないくれる人がオレンジをいっぱいくれて
そのあとリンゴをくれても、飽きるからとかいう理由で拒否したりしない
オレンジがウマイので、オレンジくれる人のところに何度も行ったり、
「ここでお経あげますからオレンジください」とか言ったりする執着に陥るのはダメということ
なので、今日は誰も食べ物をくれなかった、腹減ったなあ、というときの気持ちの持ち方についても書いてある なるほど
欲を捨てる過程を説いたのか
そのわりに「生」に執着しちゃったね、ドンマイ >>59訂正
食べものくれる人がオレンジをいっぱいくれて
ね 悟りに執着しすぎだろ
悟りたいという欲を捨てないと >>63
色んなテレビで芸能人と対談してある意味芸能人だったよな
当時のことはタブー化したのか動画ほとんど消されたけど >>62
これこれ。
オレンジうまいなあと感じたら、そりゃウマイんであって、飽きるからどうの考える必要ない
ただ人間は弱いものなのでそういう味とか匂いとか美しい見た目とかいうものに捕らわれてしまい、
もっと欲しいとか思ってしまって人生狂う場合があるので気をつけなさいよって程度の話
でもその「程度」がなかなかできないのが人間。
悟りたいと執着するのも間違いで、だから離欲を離れるとかいう変な言い回しも出てくる >>1
最後に突拍子もなく悟りだのと妄言始めるまでは、あまり出来の良くないコラムって感じだな >>59
まあ坊さんの理屈だわなあ
坊さんは人からオレンジでもリンゴでも貰って生きたらいいけど、皆が皆坊さんになったらそのオレンジやリンゴは誰が作るねんって話で
それを一般の人に「こういう風に生きるのが高尚な生き方です」みたいに言うからおかしなことになるのかも 1人の女との性行為は飽きる
子孫の多様性の為
リンゴを喰い続けると飽きる
栄養がかたよるから
ブルーバードに乗ってると飽きる
飽きるか? ちなみに古い仏典には
托鉢で、おいしく調理法された鶏肉とご飯もらって、舌鼓をうってうまそうに食ってる仏教の修行者を見て 、
他の宗教の修行者が「肉食ってるし、しかもあんなうまそうに食ってて、'なまぐさ"だろ」と批判され、
それに応答する部分があるね >>69
>こういう風に生きるのが高尚な生き方です
そういう風に語るのも執着だとしている
Aが高尚でBが高尚でないとか言い出した時点で執着にはまってる 現代の医学的にはこう↓
ウマイとかうれしいとか気持ちいいとかの快感があると脳でドーパミンが出てくる。
ドーパミンがたびたびいっぱでると、脳に悪影響出るので、ドーパミン受容体が増えて、受容体一個あたりのドーパミン濃度が減る→これが飽きるということ
この状態だと快感が得られないので、もっと刺激を求める→これが依存性
依存性になると日常のことがつまらなくなるから、生活が乱れてくる 曲がりなりにも仏教徒名乗ってたのに真我とか言っちゃっていいの >>75
自分の事を「釈迦やキリストの生まれ変わりだ」とかって言っちゃってますし >>62
仏教ではそれも割とポピュラーな考え
とくに大乗で見られる
しかし、逆に「悟りに拘らずに人生を楽しむのが悟り」で
遊び惚けるもの外道として批判されたこともある唐の時代とかね 自己啓発セミナーレベルの話だな
脳科学的にも正しいかどうかすらわからん
少なくとも人間の魂に関する話はしてないよな >>76
ヒンズー混ざってるからね
オウムは
でも原始仏教以外は全部そうだけどね
オウムはチベット大蔵経系なんでヒンズーがごりごり混ざります 普通の事だと思っていたが
俺の予想を遥かに超えて愚者が多いみたいだな >>82
まぁバブル期ですしお寿司
そんなノリが日本では普通だった
みんな豊かで金があった >>50
そもそも飽きるまで同じものを連続で食い続けるか?w うーんこの話聞いて
感心する人の気持ちが理解できない 一時的に飽きてもしばらくするとまた食べたくなるだろ
体が必要としてるからだ
それと車やパートナーは愛着がわくからそう簡単には捨てられない
愛着がわかない障害があれば別だが、普通の人は愛着を持つ サイコパスや自己愛性人格障害は共感性が欠如してるから愛着が湧かない
麻原もそうだということ >>1
ソース貼ってないけどこれ自体はそんなに変なこと言ってなくね?仏教ってこんなんじゃないのか 飽きるってことが観察して分かった
だから飽きないようになるかっていうと
また全然別で
飽きるっていう真理に到達したから悟った聖人だ
なんてことにはならんわ
私は飽きっぽいからみかんとりんごとバナナを買おうってなって
一回の買い物で済むようになって
なるべく飽きが来ないようにローテーションを組むだろう
もうみかんだけでいいや
なんて嫌儲麺みたいなスネた心になるのは危険だなあ >>1
食べ物とスポーツカーと女を乗り換える話を並列させるとか陽キャ過ぎて嫌悪感が凄い 麻原の獄中からの影響力を危惧した国家側が麻原のカリスマ性を崩壊させる為に知能が低下する薬を麻原に密かに飲ませ続けた説。 >>75
シヴァ大神を主宰神とかしてたらしいよ
ヒンドゥー教じゃシヴァが真我とされる学派もある でもハーゲンダッツは何個食っても美味すぎて飽きないんだわな ええこと言ってるわ
知者は飽きるまで食わんと思うけども A子(17)B子(25)C子(30)
A子の時点で悟るのが智者すなわちヤンキーだ。C子の時点で悟り後悔するのが愚者のおまいらだ。 釈迦が死んだ後の仏教は大なり小なり麻原のこのお説教と同じ事しか言ってないってのが凄いよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています