ラノベ全然売れなくなる なろうの素人小説ばかりが売れる時代へ 嫌儲民の青春とはいったい [177654932]
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ラノベ作家も名前変えてなろうに投稿してるんだろ?
やたら書籍化が早い出来レースみたいな作品がたまにあるしそういうの怪しいじゃん? >>5
小説家になろうに投稿してる連中はラノベ作家を名乗ってない
なろう発はライト文芸ってカテゴリで出してる なろうみたいな素人小説は中身確認できるからじゃね
お前らも昔本屋で多少立ち読みしてから購入とかしてたろ >>8
賞レースを勝ち残ってきた連中と素人を同じにするのは流石にどうかと >>1
よく意味が分からん
素人なろう作家がプロになって文庫化されたものがラノベやで >>10
小説家になろうに投稿してる連中はラノベ作家を名乗ってない
なろう発はライト文芸ってカテゴリで出してる エロゲライターとか同人ライターとか
素人にちょっと毛が生えたのもなろう系に書いてんだろ マジで本読まねえよなジャップは
あげくにラノベすら読まなくなった いや硬派なファンタジー小説も売れてるだろ
[新版]日本国紀〈愛蔵版〉とか >>6
ライト文芸はメディアワークス文庫とかの「萌えラノベと一般文芸の中間」くらいのジャンルだろ
作品だとビブリアとか
むしろ元々ラノベ書いてた作家が活動してたりする
なろう組は単価の高い新書判レーベルで書籍化されることが多いが
従来のラノベレーベルの文庫で出ることも多い
レーベル新人賞経由の従来型ラノベ作家となろう書籍化組は
層としては別だがレーベルでは明確には分かれていない >>18
ランキングが新文芸とラノベで別れとる
なろうやカクヨム発はラノベレーベルで出ることも普通にあるが、
わけられてると思った方が無難 >>11
なろう=ライト文芸ではないよ
ライトノベルから派生したのがライト文芸な >>20
多くはライト文芸でも出てるしそもそもラノベ=なろうではない >>16
日本は無料が強い
漫画文化が強い
行間読むのが苦手な奴が多い
文字数多いと読まなくなる
想像力が乏しいから漫画や挿絵が無いとキャラクターが浮かばないんだよ
書籍化しても挿絵の絵師ガチャとか言われるしな
タイトルがまんまだし表紙にでかく女の絵が書いてある >>19
あれ、中身じゃなくて版型で分けてるだけよ いずれにせよなろう=ラノベではないので、なろうの小説が売れたからってラノベ読者は
「まだラノベが売れてるんだ」って思わないようにな >>11
ライト文芸の代表的作品
謎解きはディナーのあとで
ビブリア古書堂の事件手帖
舟を編む
三匹のおっさん
作者はれっきとした文庫本作家だからね そもそもラノベ売れた理由が、
内容がチープだからって事なんだから、
よりチープな方(つまりなろう)が売れるに決まってる なんというか、物語性がないと言うか
欲求を満たすためのラノベばっかりになってる 女の子の可愛いイラストだけで上位に食い込むラノベ終わってるだろ
なろうの方が小説らしいわ 『俺の両親は元いじめられっ子で番長の命令で公開SEXさせられたら、母親が俺を妊娠した。そんな俺も今は芸人デビューしてファンの女たちとSEXしまくり』という話を思い付いたんだが、小説にしたら売れるかな? >>29
蜘蛛ですがなにか
リアデイルの大地にて
デスマーチからはじまる異世界狂想曲
これ全部なろう発の新文芸なので ラノベもなろうもなんの違いがあるのかさっぱりわからない。 >>37
同じと考えていいよ
頭空っぽにして読む娯楽 ラノベ 一応兼業含めたプロが書いてる、出版社と契約しているし、ネット投稿サイトに投稿されてない
なろう 大体、素人が書いている、なろうに書いた文章を書籍化する ネットに投稿されている 異世界転生もの、俺また何かやっちゃいましたかもの
この辺はレーベルがどうであれ全部「なろう」と認識してる
逆になろう発でも例えば現代劇の学園ラブコメだとなろうとは思わないかも
アニメで見る時の話ね >>34
どのへんが面白いの?
読んでいやな気持になるだけだろ。 >>36
wiki見て来いよ
全部ラノベと書いてあるぞ なんでラノベとなろう分けるんだ
興味ない俺からしたら同じにしか見えないんだが 本屋にコミック?で異世界、ファンタジーコーナーがどんと構えていて驚いたわ
前から別の本屋で、なろう系の弱小出版小説レーベル?のでかいコーナーがなんとなくあったりはしたけど どっちも一緒だ…
キャラ薄めの投影しやすい男主人公に美少女たちが集まってくるストーリーだろ >>36
そもそもライト文芸ってのは
ライトノベルと一般小説の間を埋めるカテゴリだ
なろうはラノベそのもや なろうもライトノベル
あそこら辺は全部ラノベ
漫画に飽きた奴が頭ゆるーくして読む小説
それがラノベ あんなクソみたいな文章をよく読めるもんだな
ラノベも酷いのは酷いけどラノベより酷いのが商業作品として売られる時代がくるとは >>29
ビブリア古書は立派なラノベデビュー作家やろ >>45
これらは新文芸レーベルから出てる
カドカワbooks ラノベ作家・読者の高齢化に伴い、キャラ小説要素は維持しつつ
萌えハーレム要素を減らして表紙絵もオサレでスタイリッシュな
方向にしたレーベル作ったのがライト文芸
例:https://mwbunko.com/
一方、オンライン小説の書籍化にあたり少部数でも黒字になるように
単価の高い新書判レーベルが増えた
これを従来の文庫レーベルと区別するために新文芸と呼称
例:https://dengekibunko.jp/special/shinbungei/
両者は成り立ちも中身も別物だが、ライト文芸と新文芸の2つの
呼び名がごっちゃになることがしばしばあり混乱のもとになる >>2
そういうことにしたいのかもしれんが、実際の読者層は小中学生だろ? >>49
だから
なろうはラノベを名乗ってない
ラノベレーベルから出ないことも多い
だからラノベじゃない ラノベのレベルが低いからなろうとの違いがわからないんだよな いくら自分が愛好するラノベが廃れたからってなろうをラノベに引き込んで
「ライトノベルはまだ売れてるんだ」ってのは単に負け惜しみじゃん、売れなくなったんだよ認めろよ >>61
どっちも一緒だよ
バカになって読むもの
又は
バカが読むもの
総じてラノベ ジョブナイルなんとかとかカテゴリがどうでも良いやつ >>54
君勘違いしてるね
ライト文芸ってのは新文芸の事じゃない
新文芸は角川の単なるブランドな >>60
狼は眠らない
辺境の老騎士
どちらも同じ作者の作品
>>62
だから
ラノベ 一応出版社が兼業含めたプロと契約して書いてる、ネットに投稿基本されてない
なろう ネットに投稿されてる小説、内容はピンきり、純文学に近いものもある >>65
だからもクソもねえんだよ
一緒だよ世間一般的にはラノベなんだよ >>64
いずれにせよそれらはラノベレーベルからは出てないのでラノベではないな
なろうは幅広いからライト文芸からラノベから新文芸から大量に出るよそら
>>66
お前の世間なんて知らんな
なろうなら、普通に純文学やエッセイ投稿してる連中だっているが >>72
言うてなろう原作アニメで異世界もの以外ってあるか?
原作ヒットしてるのも結局異世界じゃね? 去年一番話題になったラノベがロシア人の美少女とイチャイチャするやつだろ
ただでさえアレなのに戦争でトドメさされてワロタ かなり出来の良いラノベである「探偵君と鋭い山田さん」のアマゾン書評に
模写なんて邪魔だ筋だけ書けみたいな感想を書いてるやつがいるのを見て
終わったのはラノベでなくて世の中だと思うようになった ラノベレベルのものでも商業になってたくらい娯楽がなかっただけだぞ >>73
書籍化だけなら現実世界の作品も普通にあるよラブコメばっかだけど ラノベ読者が中年になってなろう読者になったからな
今の若者はなろう読むのだろうか >>77
そうなのか
でも実際なろう=異世界のイメージが世間で強すぎて
ラノベで異世界を扱ったものをまとめて「なろう」だと思ってる人が殆どだと思うぞ >>79
なんで年を取ってレベルが下がるんですかね。不思議だなあ
普通は大人になってそういうのを卒業するんじゃないの なろうって必要なエッセンスがギュッとつまってるんだよなあ
これが他の文庫だと、登場人物がどうでも良いことをしゃべって
話が進まない、登場人物って作家以上に賢くなれないので
ずっと足踏みするようなしょうもない話で文字数稼がれたらたまらん >>81
年取るとややこしい話とか面倒くさくなるんだろう
漫画みたいにサクっと読めて時代劇みたいにパターンも決まってて安心感ある
ある意味でラノベ読んできた中年オタクの行き着く先としては妥当 ワシもなろうで一発当てたいんだけど何参考にすればええの?
ゲーム殆どやったことないからドラクエやエフエフベースは無理やぞ >>82
ずっと足踏みするようなしょうもない話で文字数稼いで話が進まないって典型的ななろうじゃん ひと昔前のなろうは、出世して元仲間を見返す、
かわいいヒロイン達とハーレムを作るってのがメインだったけど、
最近のなろうは、ほどよくスパイスが利いてるのが人気だね
ガチで才能なくて、10年くらい努力して、やっと才能が開花した話や、
自分が出世しきって弟子を育成してそれに満足を感じたり。
欲望が低俗なものから高次元なものに昇華されて行ってるね。 >>84
今は女性向けが強いのでいきなり婚約破棄されて婚約破棄した方は落ちぶれて主人公は理想の彼氏を見つける作品
みたいなのが受けている >>9
端から見れば目糞鼻糞やろ
賞レースって所詮審査員にウケの良い作品を書いてただけってこと
なろう作家は読者にダイレクトに響く作品を書いてる分上かもしれない >>89
一応兼業も多いがプロが審査する賞取って出版社と契約してるプロなのでなろうとは違う 動画やネット全盛だからかな
オフラインコンテンツに没入すると
取り残された感で不安になる ラノベもなろう方面も本当に終わらせる気が有って書いてるのかわからんものが多すぎる
その後追いのコミカライズはちゃんと続けてくれるのかもわからんが ラノベの末期ってほぼ全部が剣と魔法の世界の学園に入った平凡なボクが実は最強で赤髪の強気ヒロインに絡まれて無双するみたいなのばっかだったろ
そら死ぬわな パチンコとコラボするしかないかもしれないな
カイジ、超電磁砲、リゼロみたいに まあわかるわアクションとか斬新なのが好きならアニメ見るし本見るのは疲れない程度に想像して楽しめるものがベストだし
それに難しい本ほど説教臭くて若者に受けない傾向もある ラノベは学園もの縛りがきついよなあ
主人公を高校生にするしかなくなるし
その点なろうは、お兄さんでもおっさんでも良いから >>81
なろうじゃなくてビブリアみたいなライト文芸方面行く奴も居るし
作家も読者もね
ライト文芸レーベルはラノベ老人ホーム状態 売れなくても完結までは出してくれよ
六花の勇者お前だよ >>97
ラノベも末期は10代後半の少年一択になってたけどそれ以前はおっさんも居たし女主人公も居た
なろうも売れ線に合わせる作業を続けてたら多様性はなくなってくんじゃないかな >>101
作者がライトノベルかどうかというと微妙って言ってる >>73
今度アニメ化する天使様とか
一時期売り出されてた臓物もなろうだね いうてなろうも売れてねぇはずだぞ
出版業界全体が年々減少の一途だからな
実際ここ二年くらいで原作をそのまま売るんじゃなくてコミカライズして売る方向に切り替えてるし >>102
ラノベの前半期間には女主人公なんかはごくごく当たり前だったんだもんな
売れ筋に収縮していまみたいになった感じ ラノベ=なろうじゃん
一般小説とラノベは明確に内容に違いがあったけどラノベとなろうって大差ないし なろうはやり方が上手い
Web版でそこそこ読ませてくれて書籍版だと更に加筆してます買ってくださいとお願いされると買ってあげようかなと思うもの
プロ評論家よりケンモメンの言うことの方に影響を受けるみたいなもの >>110
なろうはエッセイから純文学まで書いてる連中がいるんだが大差ないは言い過ぎ 7〜8年くらい前までは毎月新刊チェックしに本屋行くぐらい読んでたけど出てくるジャンルに読みたいもんが全然出てこなくなってコーナーさえ見なくなったな
今はSFとかルポルタージュとか読んでる 暴力ヒロイン系、女→男責めが減ったから売れ行きも厳しくなったんじゃないかな? 発売前に展開の読みやすいなろうと、
発売前にどんな展開になるかまったく読めなくて
急展開が起こる可能性のあるラノベ 確かにラノベに女主人公いたな
ぱっと思いつくだけで2人いたわ >>83
なろうで当てたいならなろうを読み漁るしかないよ
パッチワーク継ぎ接ぎしつつ若干のオリジナリティを加えて絵師ガチャ漫画家ガチャ祈るだけ
基本多作同時進行をこなしポイント稼げないタイトルは即打ち切って次のパッチワーク
作家性より商業主義の特化だよなろうは金稼ぎたいなら徹底的に理性を捨てろ 分母の差を考えるとラノベ作家の上位陣よりもなろう作家の上位陣の方が遥かに凄いわ
昔のラノベ作家は才能のある人間が執筆活動をしてなかった時代だから通用してただけの凡人に過ぎない
それがなろうの登場で誰でも気軽に執筆活動ができるようになったことで本物だけが生き残る時代になった >>11
また知ったかまとめキッズが訳わからんこと言ってる >>110
従来の文庫レーベルもなろう産に席巻されてるし非なろう産もなろうで流行りの路線を模倣してるからな
1はレーベルが違うと主張したいようだが、むしろ昔からある文庫ラノベレーベルまでもがなろう一色に
なってることこそが従来のラノベの終わりを示していると思うよ
かつてラノベ作家への登竜門であり多くの読者が結果に注目していた大手レーベルの新人賞なんて
もう誰も見ちゃいない 企業発行のラノベ → 読者をおいてけぼり
個人発表のなろう → はまる人に寄り添ってる 書いてる自分がそうだから >>122
実際そうだからね
なろう=ラノベは絶対にない 昔はラノベって言い方も無かったな
電撃文庫とかそういう感じだった気が >>118
なろうは客層がモロに独身弱者男性だろうから
市場の寿命も見えてしまうなぁ
読み継がれないというか
メンタリティが独善的一辺倒でひたすら描写記号化が醜い ラノベよりもさらに漫画やアニメ寄りだから脳がスッカラカンなやつの需要に特化してるしメディア展開も早い ネットで読んでたファンが挿絵付きに喜んで
みたいな? >>82
必要なエッセンス=エログロナンセンス
ポルノになれた氷河期の末路よw >>90
なんとなく読みにくいのはあっても
なんじゃこの文書は…ってのは大抵通らないよな
そこがネット小説発とは違う >>128
韓国中国崩壊論で団塊ジジイを未だにカモにしてるのだから団塊ジュニアもまだまだカモにできるぞw なろうとラノベの違いって?
なろうはラノベの1ジャンルじゃないのか >>135
なろうはラノベレーベル以外からも出てる
なろう作家は別にラノベ作家を名乗ってない アニメが終わってそこから読むならいいが、
アニメ化始まるよって感じの時に読んだら
一巻なんで1話ぐらいですぐ終わるしな。
つか、自分のイメージの声とキャラが
アニメ化の時に全然違ったら見る気もしないし ライトノベルは異文化との接触という要素がないからな。
日本を描いている。異文化のキャラクターも内面は日本人だ。
退屈になる。
同様に異文化との接触を描いていないなろうはよりシンプルなので
そちらにファンは流れる。 >>138
以前2015年1月の新刊ラノベを調べたことがあったが
全111巻の新刊に対して50くらいが異世界ファンタジーだった そもそもラノベやなろう小説を楽しそうに語ってるお前らが異世界転生モノの歴史的経緯をぜんぜん語らないのってなんでだよ
それともあんなもん元は漫画やゲームの世界に生まれ変わって無双するっていう最低な妄想小説が原型だってことくらい知ってて当然レベルの常識なのか >>9
逆で、数人のプロの賞レースを乗り越えてきたラノベより
数万人の素人の投票を乗り越えてきたなろうが受けていると
考えるべき
なろうも最近は組織票や互助会でランキングが意味なくなってるらしいが >>140
エヴァSSやU-1やゼロ魔ssなんかの時代からオンライン小説文化を語れるほど古くから付き合ってる奴は
さすがにあんまり居ないんじゃないか プロの場合は変な文章通さない
キンキンとかが受かることが無い 2011年ごろが1番アニメやラノベが面白かった
考えたら自分が中学生の頃だからだな いわゆる「ラノベ」の中心読者層ってもう4050代だからなあ
一般の文庫の新刊置き場からも隔離されてるからなあ >>7
>お前らも昔本屋で多少立ち読みしてから購入とかしてたろ
高校生の頃、ジジババがやってる古本屋で
ちょっと手に取ってページをめくったらバアさんがハタキをパタパタさせてきて
「立ち読みお断りだよ」って言われたことがある
こんな漫画みたいなことホントにあるんかって思った ヒロインレースみたいなことしてたから
愛想つかされたんだよ >>37
ブックオフで見かけたときになろう系小説は見た目が漫画だと思った
漫画だと思って手に取ったら小説だったので、あれえ?ってなった
ラノベはラノベだってわかる感じがする
あくまで見た目の話だが気のせいだろうか なろうは文章からして…ってのが多いんで
最近は減ってきたけど >>143
スレイヤーズとか今読み直すとほんとサムいぞ
それこそなろう並み ラノベが元々つまんないだよなラノベのなんとか大賞とかも何も価値無いわ
執筆者の土台がデカイなろうの上澄み層にぶっ飛ばされるレベルしか無いし質は量から生まれる例だな 日本人は心も時間も余裕が無くなったから表層面でしか物事を楽しむことが出来なくなった
奥深いストーリーを理解する事すら拒絶してる ラノベは「小説家志望の素人」でなろうは「自分の願望欲望を書きなぐった人に見せられないもの」という印象 >>85
そういうのはあんまり読まなくなるからなぁ
追っかけて読むのはそれなりのクオリティの作品になる
だから個人的には「そういうの」が「なろう」だというイメージはないな コロナ以降の巣篭もり需要で漫画は売れるようになったのに
ラノベは逆に売れなくなったんだよな
どうしてだ? >>158
2021年の出版市場については
書籍全体>2.1%増の6804億円
漫画の単行本は>コミックス(単行本)は、2021年は約1%減となった
> 書籍は、児童書、文芸書、中学学参、語学・資格書などが好調
ということだから、マンガじゃない活字書籍の売り上げはあがってるようだが
ラノベは下がったの? >>161
もちろん紙の話
紙はどうなの?
活字はもともと電子書籍は大したことないでしょ >>162
あ、でも電子書籍で活字のものも
>電子書籍(文字もの)が12.0%増の449億円、
なんで結構増加してるな なろうはゴミだと思ってるけど一応異世界ファンタジーではあるんだよな
今のラノベはファンタジーを捨てて学園物エロゲの書き起こしみたいなのしか残ってない >>156
まともな作家志望は考えたとしてもやらない、もしくはやれない
そのストレートな願望表現に共感するやつが多いってことなんだろな どっちも頭がライトのオッサン向けだから同じだろうに >>165
少し前に調べた感じでは異世界ファンタジーも結構あると思うが >>121
ラノベで読んで好きだった星くず英雄伝がなろうに公開されてたが
思ったほど人気はなかったようだ
かつて好きだった俺もわざわざ読もうと思わなかった
なんでだろうフォーマット?が何か違う感じがした ラノベも1カ月で100〜110巻、1年で1200巻くらい出版されてる >>132
たしか賞も取ったし売れたけどなんか文章のひどい作品あったよね
ネットでもやたら取り上げられてたし(でも思い出せん) 最近はなろうより漫画動画っぽい優しいヤクザと女の恋愛とか、不良の男との恋愛とかの一昔前のラブコメが流行ってきてるよ
なんの影響なのか気になる >>160
文庫レーベルは縮小してる
大判レーベルも含めると拡大 >>158
巣ごもり需要といえば公営ギャンブルも売上げ伸びたんだよな
当然中央競馬だよなと思ったらそれよりすごいのが競艇ボートレース
何で?って感じだ オーフェンとかもラノベ?というかあの頃はラノベって言葉もなかったような
ハルヒあたりからラノベって言葉が出てきたような気がする >>24
✕ 行間読むのが苦手な奴が多い
○ 識字率が高いから頭の悪いやつまで字が読める >>170は男性向けラノベレーベルだけの話だけど
女性向けも入れた全体では
https://ln-news.com/articles/113065
>まず2021年を振り返ると、ライトノベルの刊行点数は約2,130点(ラノベニュースオンラインアワードの主だった対象作品より抽出)となった。>昨年は刊行点数が前年より微減していたものの、今年は2年ぶりに増加へと転じている
2000点を超えており、2021年にはまた増えてるようだ 売り方が変わっただけで小説の中身はラノベもなろうも対して変わらないだろ
どっちもキンキンキン!レベルってこと ラノベなんて衰退するだろと思ってたら
なろうというもっとひどいものが出てきた
ジャップ なろうでヒット飛ばした奴をメディア展開するって、ジャンプのアンケート至上主義と同じだよな 流行り廃りは移り変わるものだから
別に売れる対象が変わるのは不思議でもなんでもないだろ >>171
賞取ったかは知らんけど文章が酷い事でよくネタになってたのはリアル鬼ごっこの作者かな >>180
これはマジそのとおりだと思う
なろうがない時代に流行ってたもんだから相対的にマシだったような気がするだけで
商業ラノベもなろうも書いてある内容にほとんど差がない
どっちもくだらないガキ向けの小説 知らんがな
ニコニコでハルヒガーとモメンが大騒ぎしてたとき
全く時流に乗れてなかったからな なろうがどうこうってより創作自体がゴミ化しすぎてるからな
見てる方も馬鹿しかいなくなったのか汚染されたのか知らんが、まともなものも殆ど生み出されなくなった
商業主義に傾倒して文化を破壊してるようなもんだけど一切省みて無いから遠からず日本の創作は終る未来しかない なろう小説面白いけど
現実の経済やら技術やらそういうのの知識的なの持ち出して
それで無双する系は本当に見てて恥ずかしくなるからやめてほしい
実際にそんな簡単にいくわけないじゃんってのと作者の能力の限界が見えて物凄い冷める
教科書の漫画でいいんだよそういうのは >>174
2021年も下がってる?ラノベのデータを見てみたい >>186
あーそれだ
ググったら賞は取ってないね
元は自費出版だって、なるほどそれでか
幻冬舎の文庫化にあたって全面的に改訂されて直されたみたいね なろうも
元書籍化作家
元文学青年、少女
元文学部
こいつらが投稿し始めてるから言われてるほど小説が下手くそではないからな ラノベ→恋愛コメディばかり
なろう→おれつええ⇒異世界俺つええ⇒俺を追い出したことを後悔してももう遅い!
なにこれ… >>193
そこ笑うとこだろ×同パターン
はんこ漫画とセットで ラノベ作家がなろうでデビューすればいいのでは
それでウケないならラノベは時代遅れになった プロラノベ作家は中国人に寄り添う方が人気化チャンスがあっていいだろう
昔の元気だったころの日本人向け作品を真似ればいいだけだし 本屋のラノベコーナーを見たら
いつの間にか電撃文庫の棚が滅茶苦茶狭くなってたことに衝撃を受けたわ
もう絶対王者のポジションじゃなくなったのか 色んなラノベから設定パクって混ぜたようなゴミばっかり
そりゃ廃れる ラノベもなろうも一緒だろ
メディアが違うだけで同じ 電撃は狼と香辛料なんて古い駄作持ち出してくるぐらい弾切れ状態が酷いのだろ なろうの文章は確実にうまくなってることは間違いない なろう書籍ってハードカバー並に高いよな
昔買ってたけど電子書籍になっても高い
そりゃラノベより儲かるわ >>121
最上位のこのすばがそこらのラノベより普通に上程度だからなあ
ラノベの頂点にいる秋山瑞人が一人でアホ程平均レベル上げてるてのもある書かないけど ラノベ売上頂点足るスレイヤーズがアレだからなあ
物語の構造的に敵が段々弱くなるのは致し方ないとは言え
何の設定も足さずにそのまま普通の中級悪魔にやたら苦戦するのは面白いとは言い難い
あと同じとこ行ったり来たりで冒険感なかったのも酷かった
ラストこそ面白くはあったけどスレイヤーズの良さが死んでた後半は失敗と断言できる >>192
どんな面白い文章より知り合いの笑い話の方が面白いしSNSはそれに近い体験が味わえるからそちらに流れるのは致し方ない なろうから書籍化されるにしても出版元のランクとかあるんだろうな
これ重厚感あって出来いいなってやつは角川デビューだし >>211
創作を娯楽の範囲だけで考えてるから文化的に退廃してんだって感じだけどな
面白いだけで良いならなろうだろうとなんだろうと構わないけどさ
ロクなテーマもない、伝えたい事もない創作なんてはっきり言って無意味だからな
作ろうとして作れないならともかく、今は最初からまともな物を作ろうとすらしてないのが大半だからな 大多数の人はどんなジャンルでも面白いだけでいいんですよ >>218
ほんとそれ
体験してて楽しい面白いの感情が一番大事だよ
そもそも創作の原点もそれでは >>207
あの判型(B6 版又は四六判)は90年代後半に角川がスニーカーブックスというレーベルで投入したけどあまり流行らなかった判型。
多分高くて売れなかったのでしょう。魔王ヴァーラの物語とか巡検使カルナーとか好きでしたが。
それが今はバンバン出版されているので、読者もチョロくなったのでしょうか。 >>217
面白いの定義の非生産的な硬直よ
コーラとハンバーガーじゃないが
「売れてるから面白い」という因果の勘違い 5chの4行でも読むのめんどくさいのに、
よく何千行も読めるものだ。 5chの書き込みでも5行くらいなのに長くてうざいって人が出てきてるのを見ると
なろうを含めたスマホ小説やまとめに馴染んじゃってるんだな
長い文章なんか国語でしか読まない拷問なんだろう >>154
文章としてはレベル高くないんだけど、それでもガンダムとかロボットアニメ見慣れてるとある程度光景がしっかり頭に浮かんじゃうのが面白いよね 日本の国語教育の進歩がラノベの文学的発展に追いつけなかった結果がこれ
スレイヤーズはガキでも読めたが、上遠野浩平や谷川流の時点で長文読めないオタクはふるい落とされた なろう小説ってなんであんなに強気の値段設定なん?
内容的に文庫で薄利多売した方が良さそうに感じるんだけど >>192
その通りだな
>>224
ごめん四百字詰原稿用紙換算で頼むわ
××万文字とか言われてもピンとこない >>232
二百五十枚やろわかった
だから割り算するのがめんどいから最初から四百字換算で言ってよ >>216
>すげー、これで金とるか
何を見て言ってんだw なろうの方が奥深さがあって多くの人間を惹き付けるからしょうがないよ。 >>237
画面に写ってる黄色の帯の本はマイブックって本っぽいからそれじゃね?
アイデア一本勝負で1年の日付だけ入ってて好きに使えって本みたいだから子供がそう思うのは当たり前っちゃ当たり前 なろうもラノベも美少女動物園ハーレムばっかり
最初はいい感じだなって思ったらどんどん女キャラヒロイン増やして男キャラはほとんど出てこなくなってくるし出てきても主人公の踏み台みたいなのばっかり
漫画ゲームのがマシ >>228
無料公開してんだから買うのは読者の一部だけ
書籍版は信者向けのお布施グッズみたいなもん 加筆修正どころかシナリオ変更が結構あったりするし書籍化して本編消すやつもいる >>236
えっこれが1番売れてる市場ってもう終わってるやん まずラノベとなろう系の違いからしてわからんのだが。素人目からすると同じに見える >>244
ラノベはラノベを名乗ってる
なろうは投稿サイトに載せられたものを書籍化してるだけだから臓物みたいなラノベっぽくない作品もリリースされる DMMの素人臭い団地妻エロ漫画のほうが
小慣れたオタク臭いのより売れるような感じ? >>245
とすると、なろうの方が素人臭くてもまだ一般文芸ぽいって事? >>247
なろうはピンきりでしょ
言われてるほど文章が酷いわけでもないし 出版社「無数に存在する素人小説を宣伝でヒット作に仕立て上げたら儲かるんじゃね?」
これ電撃の会長がメディアワークス時代から言ってたからな
でも宣伝費をけちると途端に売れなくなるんで経費がすさまじくかかるし、その分だけ売り上げを伸ばさなくちゃならない、それには宣伝費が、という地獄のループに入ってる
大黒字の翌年に大赤字で業界もろとも飛ぶ可能性だってある不安定な状況 >>248
そうだったんやな
ああいう投稿サイトって全部ラノベなのかと思ってたわ なろうはなろうだけで宣伝が成立するから売れてるんだろうな この5年くらいで、ハンターハンターの何がおきてもおかしくない感が、いろんな展開のある大量のなろう漫画の台頭でかなり薄まったな 一般文芸に比べればなろうは大分マシな作品ばっかだわ おっさんになったから楽しめないのかなって思ってたけど
売れてないのなら単純につまらないんだね ライトノベル科だかなんだかある専門学校あったよな…… なろうも人気作は出版社が引き抜いてラノベ化してるし
同じだろ 時代の流れ
SF扱いで売れてた平井和正眉村卓でも過去の遺物だからな 例えばロードス島戦記が「辺境に追いやられた元聖騎士の息子の俺が自由騎士になることにしました」
みたいなタイトルだったらなろう民は読むんだろうか
文章が硬くて受け付けないとか思うんかな >>253
なろうのほうがまだ面白いってこと?
文章力の話ではないよな そろそろ映画業界はなろう系に三顧の礼で土下座してお願いしないといけないよね >>262
実写化すれば何をソースにしたところで全部ゴミさ
邦画界の手にかかればね >>263
なろうは純文学からエッセイまで投稿されてるのにラノベにひとくくりするのは無理でしょうに
ラノベ違ってジャンルに縛りが無い 今のガキが架空世界に触れるのはゲームだからな
単一ルートを辿らされるだけの活字小説を読む必要性がない >>265
それ昭和のSF業界の昔から同じような主張してる なろうで人気になったものを書籍化するんだから当たり前じゃね?
原作ファンはもちろんなろうで人気!みたいな泊がついてるので手に取られやすい なろうの流行、現実世界→異世界転生→追放ざまあ→婚約破棄 婚約破棄ってどんななん
追放ざまあはわかる。俺追い出したら衰退してやんのって話なんでしょ
なんかなっさけない願望・怨念丸出しでどうかと思ったけど 婚約破棄した男が落ちぶれて女が理想の男を見つける話 なろうはラノベじゃないでしょ
投稿者がラノベ名乗ってないし まぁこれからどうなっちまうんだろうね
昭和の頃か忘れたけど、推理小説が流行りだした頃に低俗で下らねぇとかこき下ろされてたけど、その推理小説より遥かに悪性で下らない物しかなくなってるからなぁ
なんなら推理小説は下だらなくない!とか豪語する人のが多数を占めてそうなのもアレだけどw 5chのくだらない文章のほうが大量に毎日読んでるからな。 ケンモウでも、
明らかな嘘、デタラメな記事であても自分が気に入ったものだったら喜んで受け入れてる
細部の考証なんてのは気に入らない人が攻撃の材料に使ってるだけだと思う >>272
中世風なろうファンタジー世界で上位貴族婦女(主人公)と王子やらが婚約していて平民の女が取り入って寝取られて婚約破棄されるところから始まる話
既存の少女漫画なら平民側を主人公にして王子やら貴族やらを攻略する事になるだろうから犠牲になる立ち位置のキャラを主人公にした形
大抵は平民女が腹黒ビッチで攻略される男達がとんでもねー馬鹿に設定されている
設定的に女向けにしただけで紛れもなく負け犬思考のなろう設定でしかない >>279
細部っていうか、整合性や説得力が無いと単なる妄想でしかないからね
どんなに面白い内容でも、人間が描けてなければそれはお人形ごっこでしかないんだから何でもかんでもイチャモンだって言うのは短絡的すぎるんじゃない?
ま、そんな人が大勢を占めてるからより酷くなってるってのはあるだろうけどさ 純文学は既に何を書くかではなく誰が書くかになってるから
なろう・ラノベは純粋に内容で戦っている貴重な戦場であるといえるだろう >>262
君はコンプレックスを拭いきれてないなぁ
そう言うところが原因だぞ
なろうがエンタメ全体の主流になれないのは >>281
以前あるサイトで、だれも知らないようなマイナーなサイトなのに
高齢者が長文で投書したって書き出しの記事があって
もうそこからおかしいんだけど、けんもーでそれを指摘するのは私ぐらいで
誰も疑わないわけだ
けんもーでも、自分にとって都合のいい記事だと、そういう部分はどうでもいいんだろうと思ったね インターネットの普及で文章コンテンツが真っ先に無料開放された時点で
小説という媒体の劣化腐敗は明らかだったよ
効率よく大量にニュースを知りたくて
ニュース速報板から5ch(24年前当時2ch)を始めた俺は切にそう思う >>284
細かい部分がわからんけど、別にそれ自体は何ら破綻してないしおかしくないだろ
マイナーなサイトに高齢者がいきなり長文を投稿するわけが無い。
という部分は別にあってもおかしくはない
創作と異なりそこに背景を示唆する要素もないから、そんな人がいる可能性も完全には否定できないからな
創作の場合は人物の背景や考え方がある程度出るから、そこらと齟齬する異常な行動や説得力が無い行動を起こすと破綻して人間として映らなくなるって話しだが、わかってんのか?
まぁ最近の作品の場合は性格とか以前に倫理観や常識の欠落がヤバすぎて異常な個性を無理やりキャラにつけて勝手に破綻してる印象だけどね
記事になった云々は卵が先か鶏が先か判断できないのでなんともだがね >>286
普段のけんもーならその時点で「嘘松」認定でしょ
自分に都合がいいことだと判断力が落ちる、あるいは甘くなるんだと思うね
しかもそれは創作でもなく実際に起こったという話なわけだ なろう系はネット小説から出た作品のことでジャンルは様々だよ
ただ主人公が努力せず俺TUEEEが多いからそういった作品を指すこともある
なろう系は激烈な競争を勝ち上がった作品ですでに読者が大勢いるから
出版社もリスクが少なく書籍化できる >>288
その競争を形成した読者がどういう層なのかまでは保障されてないと思うわ
サイトではビューが大量だったのに書籍化されるとテンで‥‥
というケースもザラじゃないの?
というかそのパターンの方が主流であるとさえ思う
なぜなら>>285だから >>56
小中学生にしたいのか?
挫折を味わったことがない子供にニートに共感できる要素ないしゃん。 >>290
それはあるだろうな
昔のなろうヒット作は書籍化しても売れてたが
最近は金を出して本を買う層と無料でなろうを読みたい層が
乖離している印象を受ける >>236
ていうかそれもなろうや
しかもこれ読者層の9割が10代らしいで 各事象の因果関係の一貫性・体系性を考えれば
> ただ主人公が努力せず俺TUEEEが多い
のも
> 金を出して本を買う層と無料でなろうを読みたい層が乖離している
のも連動した必然だったと思う タダで読めるのはそれだけでかいよな
稼ぎたきゃコミックするしかないが >>249
志望者がお互いの読者になって馴れ合ってる無料投稿サイトに目を付けたのが
終わりの始まり
玉石混淆から如何に上澄みを掬い取るかの方法を誤ったんだと今でも思ってる 投稿サイトで質の高いものを出版するのは普通のことだ。
特に悪くもなんともない。
売れないのは、別の問題。 なろう小説って一つの話にどんだけ大量にテンプレ要素を詰め込めるかの全部乗せチャレンジみたいになってるよな
しかもそれを全部生かした分かりやすいタイトルを付けないといけないからタイトルが異様に長くなる 新しい文化に古いものが駆逐されるのは必然
ラノベはなろうに、声優はVTuberに敗北した
それらもまたいつか新しい文化に駆逐される >>299
そもそもなろうはラノベだから敗北も何もない
声優は職種、VTuberは業務の1つでしかないから比較してる時点で頭が悪い タダで読めるんだからそりゃそっちのが流行るだろう
え、タダで色々読めるのに金払わないとダメなの?という時点で負けは見えてる ひと昔前名の知れたラノベ作家が別名でなろうで書いてたりするけど
なろう構文理解できてなくて全然ポイント稼げてないの多いね >>303
なろうにはなろうの流儀があるからな
商業ラノベのやり方で勝負したら殆どが壊滅しそう >>298
マンションの名前が何語で何という意味のことなのか
訳分からんことになってるのと同じ病理に見える なろうもラノベじゃん
賞で作家を発掘して育てるより手っ取り早いから編集側が楽できるってだけの違い >>1
良く見たら、ラノベと新文芸のランキングが別になってた
下にラノベだけのランキングがある >>308
新文芸とラノベを合わせた総合売り上げランキングはないの? >>300
なろうには普通に純文学とかも投稿されているからラノベ=なろうとは言えない気が >>310
なろうの「純文学」で書籍化までされてるのってどんなのがある? >>311
書籍化とか関係ない
なろうはラノベじゃないってだけ なろうで書いた純文学がなろう系と呼ばれるべきかどうかはかなり謎だな
そういうのが流行れば評価は変わるかもしれないけど、なろう系って実質読む麻薬の総称みたいな感じだしね
なろうはそういうのだけじゃない!ってのはわかるけどさw >>312
そう言う意味なら既存のラノベレーベルから出てる物でも色々あるからその主張自体大して意味を持ってないよ 意味が分からない
なろうに投稿された小説はラノベではない 書籍化に至らないサイトに投稿された有象無象の中には「純文学」もあるが
書籍化されたものになると、ラノベと大差ないってことか
ランキングみたけど、タイトルだけではどっちがラノベでどっちがなろうか区別がつきにくい ライトノベルはどのレーベルで出版されたかで決まるんだから、
ラノベのレーベルからでてないなろうはラノベではない なろう書籍化用の大判レーベルの本を並べて「これはラノベではありません」と言ったところで
賛同する奴はほとんど居ないだろうよ
「新人賞→出版」が「投稿→無料公開→書籍化」になっただけでラノベはラノベ なろうはラノベと同じとか違うって話について
同じってのは、「中身が大差ないだろ」って意味て使ってるんだとおもう
違うと主張してる人は「出自が違う」っての主な根拠としているのではないか 中身も全然違うからねぇ
ラノベ プロが読みやすく文章をかいてる
なろう 素人が一生懸命書いてる なろうで人気あるのは読むアヘンだから中毒性半端ないのよ 勧善懲悪の水戸黄門系時代劇が幅を利かせるようになった歴史と同じような気がする ラノベでも数千の応募の中から出版にこぎつけるのは0.5%程度
大勢の素人が大勢応募してその中から取捨選択されるプロセスがある
読者が選別するか、編集者が選別するか?の違いで
それをどこまで重視するかだろう 大手がプロが一応選んでるから
転スラが一位って現象は避けられるはず >>323
つまりラノベレーベルで書籍化されたなろう作家はプロになったんだからラノベ作家だな プロになってねーし、新文芸やアルファポリスレーベルはラノベじゃないからなろう=ラノベではないってことだな どうやったらラノベファンに見えるんだ?
ラノベはもう売れなくなった、なろうとラノベは別物って書いてんだからラノベファンではなかろ 世間一般の漠然としたイメージで言うと
「なろう=異世界(転移や転生か元からかなんて知ったことじゃない)」 >>140
創作動機と世界観の関係性が破綻するような思考回路なんて持ちたいと思うか?
分かっている奴がいたとしても見て見ぬふりしてんだよ ラノベって何冊ぐらい売れたら売れてるって評価されるの?
なろう小説は一万冊くらい売れたら次の巻が出るって聞いた お前らの夢中になってた漫画やゲームも似たり寄ったりだろ
今更上目線で説教し出すなよ馬鹿らしい笑 >>313
異世界を舞台にしてるのが圧倒的大多数なのは
市場の共通理念というか精神的土壌が
徹底した現実逃避と自尊心の歓待迎合だからだもんな おすすめのなろう小説でも教えてよ
マイナーなやつで >>259
「おっさんが異世界転生エルフしたらエルフの始祖になりました」
こうだな 異世界ブームで一番喜んでいるのは
甘酸っぱい学園生活の経験がなかったり大学にいけなくてサークル経験がなかったりして
ラノベの学園ブームのときどうやって書いていいのかわからなくて困っていた奴らだと思う
歴史の裏を取る必要すらないんだから妄想だけ凄い奴らにはマジでありがたいわ >>346
言うほど創作的な学園生活なる物なんて体験してる奴はいないでしょ
突飛な話しや設定ばかりで普通の話しが基本的にないんだから想像または妄想で大半は補われてるしな
一般的な体験ならしてない人のが少ないだろうし、まぁ男女の接点は人によってはない可能性があるのか?ぐらいじゃね >>346
社会に出るどころか学校の時点で負け組な奴の作る物語に
何の魅力や夢があると言うんだろうか
非生産的どころじゃなく汚染破壊的な所業だとさえ思う
そりゃ負け組故のルサンチマンやリビドーをモチベに執筆活動に邁進するのはいいけど
悪意を悪意のままの文脈で進める筋立てにまず苛立つ
舞台設定がまだ現実世界を模してるなら一波乱起こるのを期待もできる
それをまんま架空の異世界でされると予定調和以外の何にもならず白け倒す
それ以前に設定作りがただただ作業でしかないことへの苦痛は無いのかと心配にすらなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています