第三の御使がラッパを吹き鳴らした
するとたいまつのように燃えている大きな星が空から落ちてきた
そしてそれは川の三分の一とその水源との上に落ちた
この星の名は「苦よもぎ」と言い
水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった
水が苦くなったのでそのために多くの人が死んだ
Rev 8:10–11