中村逸郎 「プーチン大統領はパーキンソン病でボケが始まっている」 [538768444]
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新情報7daysに『あの』中村逸郎筑波大教授が出ていたので、また「プーチン大統領影武者説」「プーチン大統領サイボーグ説」
「支持率下がったら脱ぐ説」を開陳するかと思いワクテカしていたら、なんと「プーチン大統領パーキンソン病説」を動画付きで説明していて、まともな説過ぎて驚いた。
Jun / Джюн
@hitononaka
ソース
昨日のテレビ
https://www.tbs.co.jp/ 実際のところ独裁はこれが怖い
英雄が病気でおかしくなった時に誰も止められない
そして病気は本人の意思や信念とは関係なく、なる時はなる >>2
むしろ逆でパーキンソン病患者は認知症になる確率が健常な人よりも低いはず パーキンソン病のごく初期段階の認知症だとレビー小体型の可能性高いんだよね
幻覚とか見えたり性格おかしくなって攻撃的になったりすることがあるのがレビー小体型認知症 >>11
なんで?ドパミン減量によるもの?むしろ平行するもんかと思ってた。 独裁者にはよくあること
周囲にはイエスマン、諫言してくれる人いない
絶対権力を失いたくないという恐怖
誰かが奪うのではないかという猜疑心
スターリンもヒトラーも同じ道を辿った だから「有能な超人独裁者」なんて幻想なんだよ
老いれば判断能力が衰える、イエスマンで固めた側近は情報を正しく受け渡しできない、後継者が同じ有能とは限らない
常に政治的に競合し監視し合う民主主義の方が遥かにマシなンだわ >>21
自分が何でも出来ると誤解している辺り似てるとは言えるな >>11
認知症になると医師は言ってるけど
>・ パーキンソン病は非特異的な非運動症状で始まり,次いで運動症状が発症することが多い.
>・ 運動症状の治療開始後5 年ごろより薬効発現や持続が不安定化し,運動合併症が問題となる.
>・ 運動症状発症後10 年ごろからは,姿勢反射障害やすくみ,認知機能障害,精神症状など,ドパミン不応性の運動症状・非運動症状が目立つようになる.
パーキンソン病の自然経過
http://www.pieronline.jp/content/article/0022-1961/118020/189 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています