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「飲んだが抜けていると思った」石垣市職員、酒気帯び運転で逮捕
沖縄県警八重山署は25日、酒気を帯びた状態で軽自動車を運転したとして、石垣市の石垣市役所職員(47)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。逮捕時の調べに対し「飲んだが抜けていると思った」と容疑を否認しているという。呼気からは基準値の2倍超のアルコールを検知した。
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逮捕容疑は25日午後8時10分ごろ、石垣市真栄里の国道390号で酒気帯び状態で車を運転した疑い。
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