若者「地球が持たん時が来ているのだ!」環境のために精管切除する若者が急増。嫌儲もどうだ [809884772]
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「もともとは子供がほしかった」
環境問題をこれ以上悪化させないために、そして絶望的な世界を後の世に残さないために、子供を生まない。この決意を確実なものとすべく、男性たちのなかには精管結紮術──精管を切除することによる避妊手術を受ける人たちがいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/368cbdf1bdb23767adb4af34fbb0a8518c3558dc
英紙「ガーディアン」がこの現象について報じるにあたり、実際に精管を切除したイギリス在住のロイド・ウィリアムソン(30)に取材していた。彼も子供の頃は自分の家族が欲しいと思っていたが、20代前半に気持ちが変わったという。
「思ったんですよ、この世に命を生み出したくないって。だって今の時点でそうとう酷いのに、これからも悪くなる一方じゃないですか」
ウィリアムソンが避妊手術を受ける決意をしたきっかけはやはり、気候変動だ。化石燃料による経済成長と人口増加の関連性を考えると、生まれる子供を減らすことこそ個人にできることの一つだと彼は考えている。「私たちが抱える炭素問題を、次の世代に引き継ぐべきではありません。そんなの不公平でしょう」
ウィリアムソンいわく、周囲には彼と同じことを考える若い男性も少なくない。そして精管切除術を受ける男性の人数や動機に関する信頼できるデータは乏しいものの、「世界中で子供のいない男性がこうした行動を起こしていることを示唆する証拠が増えている」とガーディアンは報じる。
世界で最も多くの精管切除術を行っているオーストラリアの医師、ニック・デメディウクは、患者のほとんどが「35歳以上で、すでに子供がいる男性だ」と語っている。だが「1981年から4万件以上の精管切除術を行ってきたデメディウクいわく、クリニックに訪れる年間4000人の患者のうち、最近だとそのうち約200人が子供のいない若い男性」だそうだ。そしてそのうちの約130人の動機が「地球のため」。
「昔は純粋に生き方の問題でした。(子供のいない若い男性たちは)世界を旅し、ガツガツ働き、子供に縛られたくないと考えていたわけです。それがここ3、4年の間に、動機が環境問題になっているんですよ」https://news.yahoo.co.jp/articles/368cbdf1bdb23767adb4af34fbb0a8518c3558dc そんな事しなくてもどんどん人口は減ってる定期
なおそうすると少子高齢化でますます問題が増える模様 反出生主義
ヴィーガン
安楽死
ケンモメンが幸せになれる3種の神器 >>11
あるよ、普通と一緒
別にドライで永遠にいけるようになるわけではない
そもそもパイプカットはもう子供のいる金持ちが訴訟起こされないためにするものだ 今後は「実際のとこジェノサイドされてるのは
ウイグル人じゃなくてそういってウイグル問題に
ケチつけてた英米のアンポンタン」という
ことになりそうだな。
なんかウイグル地域での不妊手術の増加を
中国当局によるウイグルへの圧迫だジェノサイドだ
と呆れた言いがかりして
中国側から「子ども持たない選択する奴が
増えたのをジェノサイドとか言われても
そんなん知らんがな、アホなのかアングロサクソン
どもは?」と反論されてたが。
中国政府がこの報道とって
『アングロサクソン圏でジェノサイドが起きてる
証拠は連中が絶望して自分に不妊手術ほどこす
ようになったこと。
あの連中はそう言って中国を攻撃したんだから
文句は言わせない』
宣言してくれるとスカっとするんだが。 地球さんなめんな
人類が死滅しても地球さんは問題ない バカ「セックスだけはやめらんねぇ!」 ← サルかよこいつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています