日本兵 「ドイツUボートと比べるとこちらの潜水艦の技術水準ははっきりと劣っていた」 これの逆パターンってないの [538768444]
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ヒトラーの要望で日仏を往復した「潜水艦乗組員」を待ち受けた“過酷な運命”
「Uボートと比べると、こちらの潜水艦の技術水準は、はっきりと劣っていました。特にドイツでは、潜水艦が敵の水上艦艇に発見されないよう、
防音対策が万全に施されていましたが、向こうの士官に言わせると、日本の潜水艦は太鼓を叩きながら歩いているようなものだと。見てみると確かにそれだけの差があって、がっかりしましたね」
ドイツ側の連絡将校・ヤーン少尉の指揮下、派遣されてきた工作兵の作業で、最新式電波探知機が手際よく司令塔に取りつけられた。
日本で積んできた電波探知機が、大きな扇風機状のアンテナを手動で回す方式で、取り扱いが不便な上にあまり役に立たないものだったのに対し、
ドイツ製のそれは、鉛筆ほどの太さの、真鍮製の2本の棒でできた簡単な構造で、大きさは数十分の一しかない。コンパクトで手間もかからず、
受信波の線像も、日本製とは比較にならないほど鮮明だった。伊八潜では、日本海軍の恥になることを恐れて、呉海軍工廠製の電波探知機を分解し、艦内の奥底に隠した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df7f705b4e6d3f57f0bc2e68fe282bb232526f51 あらゆるゲリラ戦とテロ手法は日本が起源
これは世界に誇れる事実 でもアメップを歴史上唯一空爆できたのはジャップ潜水艦(の艦載機)だよ 当時、ジャップランドがドイツに師匠ヅラして教授できるような
もんほとんどなかったんだからしょうがない。
シャルンホルストをドイツが日本に供与することにした
けどボイラー技術が劣ってたので日本が改修すると
出力が低下したとかそういう悲しいエピソードも
教えとけ。 戦艦の設計では勝ってるよ
ビスマルク級はWW1のバイエルン級をそのまま拡大したレトロな設計で、装甲板の品質はともかく船としてのタフネスは日本に比べ大きく劣ってる 日本軍:Yagiって何?
米軍:お前それ本気で言ってんの? >>13
ライセンス契約した水冷エンジンを戦闘機に搭載しようとしたらまともに生産ができずずらっと工場に首無し戦闘機が並んだ事もあったな イ400は日本-アメリカ間を往復攻撃できて凄い!
先進的設計すぎて、鹵獲してそのまま使っちゃお😆と思ったのに
ソ連にオマエばっかズルいぞ!俺にも見させろと言われたので
オマエには見せてやんねーと自沈処分して隠匿したほど ドイツから高性能エンジンをもらって喜んで分解してみたら
日本の技術レベルが低すぎて元に戻せずスクラップになったらしいな >>18
それに無理やり空冷エンジン積んで急造したり酷いもんだよ バトルオブブリテンに出撃したのがゼロ戦だったらイギリスに勝っていた >>1
高性能アンテナを発明したのは日本人なのにな 空母とか艦載機なんかは日本のが一応優れてるだろ
あと運用に関しても >>18
あれ勝手に改造して馬力アップさせたエンジンやんけ
ライセンス生産したヤツはなんとか量産したど
まあニッケルけちったりして品質グチャグチャやったがw >>29
つかライセンスのわりに本家よりスピードが出てなかった気が >>11
誘導装置開発しない限り
結局夜間に肉薄して雷撃、という
長射程や雷跡の難視認といった
酸素魚雷の長所を全てぶちこわす運用しかできないから
他所からしたら開発する必要性がない、ともいえる 超々ジュラルミンだろ。
アメリカのアルコアも大体同じようなもんを作れてたらしいが。 >>15
Uボート7型も第一次大戦時の設計を引き継いでいるはず 海軍艦艇に関しては日本の方が…
まぁ単にヒトラーがあまり海軍を重視してなかったからなんだけどさ 家畜のような使役に耐え怪我や病気になると自殺までしてくれる兵隊の作り方 ネトウヨが大好きな伊400も欠陥だらけのポンコツで調査したアメリカ軍はガッカリしたらしいな 大和、武蔵に積まれた46cm砲
一斉射時の人間への衝撃を調べる為に甲板上にヤギを繋いでいたが試射後には口から内臓を出して死んでいた(武蔵) 日本のディーゼルエンジンの小型化技術はドイツも欲しがった 大型潜水艦も第一次大戦での戦利品として日本がドイツから手に入れたものだからな >>18 ドイツではエチレングリコールの液冷だったのに無理だったから水で冷やしたらしいな >>38
トンデモ兵器だから自分で使おうかなって思ってたんだぞ
ソ連に俺にも見せろと言われるまでは 伊400が戦後の戦略原潜に繋がったと言っている奴もいるが
実際はUボートのV2搭載計画からの派生だろうに 当時の日本には1/1000ミリを測る定規がなかった 空母とか艦載機とか水上機かな
まあドイツじゃ作る必要なかったものだけ >>35
これだけ大掛かりなもん用意して投射できるのが50kg爆弾だけとかもうね >>35
それイギリスの第一次世界大戦の潜水艦のパクリなんだよなぁ FeliCaとか潜在能力高いのにマーケティングで完全に負けてるわな 補給艦が凄いとか聞いた事あるけど外国だと海上で畜産や野菜の栽培は普通だったの? ドイツ敗戦時はヒトラーがUボートで南米に逃げたなんて説があったらしい 酸素魚雷はアメリカの魚雷より優れていたが、実戦では有効につかわれなかったしあまり意味もなかった 酸素魚雷だけやな。直掩の戦闘機のみ生産して防空に特化、
酸素魚雷のみで戦えばワンチャンあった。 酸素魚雷は炸薬の量では米軍より上だが肝心の火薬が質が違うのでTNT換算だと米軍と大差ない
航跡は見えないが電池式も見えないし航跡が見えないがために当たったことも見えるがゆえにかわせたこともない
射程は長いが無誘導なので役に立ったのが敵艦に1発と味方の輸送船に1発流れ弾が当たったときくらい しっかり調べてないが酸素魚雷は航跡見えない上に射程が長いから敵と同じくらい味方に当ててた気がするわ
撃沈数では味方の方が多かったのじゃなかったかな >>49
アメリカ人は必要以上にパニックを起こして
厭戦感情を20%くらい稼いでるよ。
風船爆弾も同じく。 >>61
むしろ大した効果もなかった割にヘイト稼いだんじゃないの >>60
米軍が朝鮮戦争で使うために途中まで改装してたよ。
すぐに陸上戦になってしまったから出番はなかったけどね。 誘導魚雷や対艦誘導弾まで作ったのにデコイやジャミングで潰されたし
先進国同士の戦争は本当にすげぇわ >>65
普通の国ではその感情は大統領の足を引っ張る方向に動く。
太平洋戦争での米軍に切れ味がないのはその支持率と戦ってたから。
原爆も支持率アップのためのコマ。
陸上戦をやると言うと30%くらい下がるからね。 >>64
改めて調べたら予想以上だったわ
酸素魚雷 -同士討ち-
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E7%B4%A0%E9%AD%9A%E9%9B%B7#%E5%90%8C%E5%A3%AB%E8%A8%8E%E3%81%A1
>このように軍司令部を揚陸艦1隻・輸送船2隻・病院船1隻・掃海艇1隻とともに「撃沈」してしまった海軍の失態は大きなものであったが、帝国陸軍はこの事件の責任追及を行わず
誤爆に留まらず顛末も流石だわ >>66
朝鮮戦争のはるか前に全部処分されてるだろ
>>68
引っ張らねーよ
どっちの戦果も米国民には秘匿されてたし、秘匿できるくらいの戦果でしかなかったし >>11
遣独潜水艦作戦で日本から渡されたサンプルをドイツで研究したら
「威力はあるけど取り扱いが難しいしコストが高いから要らんわ」ってなったんだっけ? >>66
イ400 ←1946年6月4日撃沈処分
イ401 ←1946年5月31日撃沈処分
イ402 ← 1946年4月1日撃沈処分
朝鮮戦争 ←1950年6月25日勃発
パラレルワールドの人かな? >>73
あと同時の大西洋では魚雷は蛇行したり誘導できたりが当たり前で
直進番長の需要がなかった >>70
あーあったあった
小説で読んだよコレ
今村の美談で語られてたよ
読んだ当時はスッと流しちゃったけどこれ結構重大案件だな
当たっちゃってもメンゴメンゴで終了とかありえん 航空魚雷は日本の方が上だった
凍結対策もしていたから北海や東部戦線で使用するためにドイツが参考にした >>56
ドイツとの技術交換でドイツは酸素魚雷に全く興味持たず
日本側ガッカリ、な逸話あるんだよなあ
最大射程だと到達まで30分以上かかるんだから
誘導装置開発しない限り結局当てるために
夜間に肉薄、とかいう酸素魚雷の長所ぶち壊す運用しか出来ないというか…… 戦後にソ連海軍はドイツの過酸化水素式魚雷と日本の酸素魚雷を参考にして自国に配備してる >>18
ドイツのベンツ社のDB 601エンジンのことね
2ちゃんねるでは見下されがちなイタリアは同エンジンを
ちゃんとライセンス生産できたというオマケつきなのだ >>49
晴嵐は800キロ爆弾1発か250キロ爆弾×4まで積めたはず >>80
戦車は一流。
世界首位だったロシアの戦車がここ数日で火炎瓶によって
50両くらい焼損してるから世界ランキングが上がったよ。
https://www.youtube.com/watch?v=l-z3q1JmIss まあ当時の日本はドイツどころかイタリア以下だったということ 空母くらいじゃね
グラーフ・ツェッペリンは赤城のコピーと言われるくらいだし >>76
そういえばドイツ海軍では音響魚雷の先祖みたいなのが出始めてたね 日本の大型潜水艦にタングステンや生ゴムなどの軍需物資を大量に搭載してドイツに提供していた
タングステンがないと工作機械のドリルなどが作れないからドイツの兵器生産を助けたのは日本 伊号第四百一潜水艦みたいなビックリドッキリメカはドイツも持ってなかったろ
浪漫枠だよ >>84
T72の発展形であるT90がトップに来てるような糞ランキングで上位ってむしろ恥では >>92
艦載機載せた潜水艦なんて米英がもっと前からやってるし
ぶっ飛び具合ならM1の方が凄いだろ 韓国と北朝鮮という金だけ持っていく状態で
植民地経営に失敗してた >>84
財務省「戦車やヘリなんかよりジャベリンでいいよね」ニチャア >>95
まあ今のロシアウクライナみたら分かるけど
朝鮮半島を植民地じゃなく併合してしまったせいで
今度は朝鮮半島の安全保障の緩衝地帯が必要になって
今度は満州が……とどんどん拡大するしかなくなったというか >>79
VT信管が完成した時点で日本に積極的な勝ち目はないやろ。
諜報でそれ掴めてて暗号も解読されてることくらい分かる頭ありゃ戦術変更もできたやろなあ。 八木アンテナ
電池
FAX
水メタノール噴射
バイオ燃料 この当時でもドイツの潜水艦は安全無視したら300メートルくらいまで潜航できたんだっけ
さすがの冶金技術だよなあ >>13
ドイツの高圧缶はドイツ自身も手におえなかったポンコツだぞ
高圧だからって優秀ではない典型的な例
ポンコツ過ぎるから交換したんだぞ
高圧缶自体は日本も隼鷹で使用して普通に使えてる
意外と知られていないけど隼鷹の高圧缶は43kで島風の40kより高い
あとドイツは実用的な大口径砲を作れない。
グスタフなんか挙げる人いるけど実用とは言えないので38pが実用できる最大の砲 >>103
アングルド・デッキとカタパルト開発出来たら
実用になる航空戦艦出来たかも、とかたまに妄想はする >>101
結局どれも米英独仏から輸入した物を改良したにすぎないのが虚しいな
水メタなんて米英のに比べたらゴミみたいなもんだし
明確に優れてたと言えるのってアンテナとかマグネトロンぐらいじゃねえの?
それをインテグレートする技術は糞だったけどな >>104
小さかったら深く潜れる
Uボートと同じくらいの日本の呂号も安全深度80mだけど駆逐艦に追われた呂号が200m潜ってやり過ごしてる。
船長が設計者に聞いたら実は2倍の深度潜っても問題ないように作ってると言われたそうだ。
ソースは船長たちの太平洋戦争って本
ただ、200mで締めたバルブが緩められなくて再度200mまで潜ってバルブ緩めたそう。
>>103
あれはドイツのマウスとかと同じ。
伊勢と日向の工数で雲竜型2隻できるからそっちの方がよっぽどましだった。 >>109
幸運艦とかで雪風とか瑞鶴とか言われるけど
伊勢日向も相当だよな
砲塔爆発で航空戦艦に改装されたせいで
レイテ突撃は山城扶桑になったし
瑞鶴沈んだマリアナでも北号でも生き残るしぶとさ ペナンまでUボートが来てインド洋で通商破壊戦をやってたんだけどヒトラーがUボートをやるからこれをコピーしてインド洋で通商破壊戦をしてくれとくれたんだけど現物があってもコピーできなかったんだよね
まあ第二次大戦の時のドイツはやたら精密に作ってたからね量産するに連れてどんどん簡略化されていく米ソと対照的 九六式軽機とMG34を比べてるけど、英語だから何言ってるかわからない
他の動画では日本の軽機も軽やかに発砲してるんだけど、やっぱり実戦では故障率は高かったのかね
Japanese Type 96 LMG vs German MG34
youtu.be/3rY0yvnMgXo >>1
水上挺っていうニッチなジャンルなら
あと飛行機乗りの練度は異常に高かった。全員死んだけど >>99
零式小型水上機
機体は金属と木材の混合構造で、主翼は布張りでした。また潜水艦の狭い格納庫に収容するために垂直尾翼は低くされ、主翼の折り畳みやフロート(脚部の浮舟)の結合などは簡便化が図られていました。こうした構造により、組み立て開始からカタパルト(射出機)発進までの時間は、10分強だったそうです。
こんなの
https://contents.trafficnews.jp/image/000/035/532/large_200406_type0_01.jpg >>110
伊勢の中瀬艦長が対空砲が貧弱すぎると言って増設させて大和と同じ数の高角砲を積んでその工事のせいでマリアナに不参加になったんだよね
マリアナに行けば航空戦艦として彗星を飛ばしてロマンを現実にしたんだと思うんだけどそれやったら対空砲不足でエンガノで武蔵と同じ運命になった可能性もある。
栗田艦隊はなぜ二手に分かれてるんだ?となる
雪風も時雨とかも規律がしっかりしていた艦が長く生き残ってるんだよね。
軍艦長門の生涯って本見たら士官も下士官もダメすぎて船は立派だけど中身が追い付いていないし負けたのは船の性能ではなくて中身の問題だってわかる そんなのでアメリカと4年も戦争してたって、むしろ誇らしいだろ >>118
軍艦長門の生涯って阿川弘之であの人海軍ファンでしょ、どういう所がダメすぎるの >>115
晴嵐もそうだけどエンジンオイルを事前に温めておくのがコツ何だよな >>39
そのため機関砲や高角砲にカバー付けたのはいいんだけど、あとから増設した分にはそんなのないし
撃つ前はベル鳴らして退避させるから大砲が撃つ前は対空砲が止むアホ兵器
でも実際そんな暇ないからってそのままぶっぱなした…🙏 >>1
捏造乙
そんな事どこにも書いてないんだけど >>112
ミサイル潜水艦というより戦略潜水艦の走り。
作った日本海軍はその考えは全くなかったけどね。
戦略潜水艦は世界中の海で分からないとこから重要拠点をたたく潜水艦で伊400はディーゼル機関に飛行機運用だから一歩手前だけど
原子力推進と飛行機がICBMになって潜水艦は戦略的兵器になった。
>>121
いじめのひどさや銀ばえの横行
銀ばえするためにわざと停電をおこしてその間に盗みを働く
士官も下士官いじめがひどくて、仕返しに寸胴に風呂入っていない下士官のダシ入り料理をだす。陸奥は特にひどい士官の部屋の前にうんこをするとかいろいろ記載有り
戦争する前に中身の規律を整えないからあほみたいなことで沈む。
厳しい艦長はトイレ以外は艦橋から動かず士官、下士官に睨み聞かせていてその間は間抜けな被弾も魚雷も早期発見して被害無かったそうだよ。
多摩だったかな?艦長たちの太平洋戦争に載ってた。 ドイツばかりが先進兵器の嚆矢と思われがちだが
我が帝国陸海軍も負けてはいない
巡航ミサイル
ドイツ V1
日本 神風特攻隊
ドイツが無誘導に対して
日本は対艦誘導弾
大陸間弾道弾
ドイツ V2
日本 風船爆弾
ドイツはドーバー海峡を超えただけだが
日本は太平洋を超えた
電撃戦
ドイツ 機甲師団
日本 銀輪部隊
ドイツはコストをかけた戦車部隊だが
日本は現地調達の自転車で快進撃 自殺攻撃とかバンザイ突撃とか
補給無しでジャングルで戦うとか
キチガイぷりならドイツに勝ってる >>128
むしろ陸軍は下手に虐めすぎると後ろから弾が飛んでくるからマシだった説すらあるもんな https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57233?page=2
伊三十潜で砲術長を務めた当時21歳の竹内釼一(たけうち けんいち)少尉(のち大尉。戦後、伊藤忠商事勤務)は、筆者のインタビューに、次のように答えている。
「Uボートと比べると、こちらの潜水艦の技術水準は、はっきりと劣っていました。特にドイツでは、潜水艦が敵の水上艦艇に発見されないよう、防音対策が万全に施されていましたが、向こうの士官に言わせると、日本の潜水艦は太鼓を叩きながら歩いているようなものだと。見てみると確かにそれだけの差があって、がっかりしましたね」 >>131
日本の軍艦は軍港で爆沈することが多かったんだよね陸奥もそれで沈んでる >>127
日本の潜水艦がうるさすぎてUボートと比べるとがっかりしたっていう記述がないからその部分を捏造って
言ってるんだろうけど、同じ日に同じ人が書いた記事にそれはあるね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fac6b0191ccb0a97306adc0e3d3a983659a0400 >>130
日本人は空気読むからね
ドイツ人なんか俺の担当対空だからと戦場から引き上げる88担当者とかきっぱりしてるもんな
>>134
河内や三笠の爆沈は隠れタバコって言われてるね。
陸奥はいじめがひどくて下士官が船もろともの自殺って言われている 潜水艦は機械設備の塊なんで技術力がモロに出るしなぁ
耐圧船殻の鋼板の質から熱処理や溶接から始まって、各種の機械や電気設備まで全てコンパクトさと静粛さと高性能さが必要となると日本は厳しいと
そもそもイ号シリーズはww1ドイツの準潜をベースに作られてる >>136
三笠なんか3回も爆沈してるからねそれも全部港で爆沈してたから日露戦争の戦勝記念観艦式にも出てない >>79
ドイツは電気駆動の魚雷の方にシフトしたからなぁ
ドイツの魚雷は発射後の方向転換を設定出来たし音響誘導魚雷なんかも使い始めて、更にデコイへの対抗合戦まで進んでるんで真っ直ぐしか進めない日本の魚雷に今更学ぶ物は一つも無かったろうなぁ >>136
日本人だって輸送船を撃沈しても海軍にはメリット無いからとすぐ引き上げるとかきっぱりしてたじゃん
だいたい88ミリ砲は対戦車で戦ったから有名になったんだろ、中にはそんな人がいたとしても >>136
ありゃゲーリングが空の物は全部俺の管轄とかやったからな 酸素魚雷もアウトレンジ攻撃にこだわったスラバヤ沖海戦でその他にもジャイロコンパスの回転数不足や信管の感度が敏感過ぎる問題もあって188本発射してわずかに命中4本という惨状から燃料を減らして爆薬を増やしたタイプが多く使われるようになっていくんだよな 日本が優れてたのって飛空艇ぐらいだろ
ニッチすぎるけど Uボートは千隻建造されて千隻撃沈されるって壮絶な戦いをしたけどUボートが沈めた船舶と日本が沈められた船舶が同じくらいのトン数だったそうだ >>140
88ミリの逸話知らんの?
敵戦車が迫ってきたときに俺は対空担当だから退却するわって言ってた対空兵をSS将校がピストルで脅して戦車撃てと言って戦車撃たせたんだよ。
引き上げたのが1次ソロモンなら朝になった時の航空攻撃を考えての引き上げだけど鳥海艦長の早川大佐は輸送船を攻撃すべきと食って掛かってるんだよ
南太平洋の翔鶴艦長の有馬大佐も被弾後も被害吸収担当として残るべきと食って掛かっているし、サマールの宇垣中将が引き返すと命令した栗田とひと悶着起こしている。
なぜか司令官が臆病で戦果を逃すんだけどドイツ海軍も司令官が臆病で一緒なんだな
ビスマルクはリッチェンスが逃げるPoWを追わないで仕留めそこなってるしシャルンも襲う船団に戦艦居たら逃げてちょび髭怒らすしね。
逆に猪突猛進なのがイギリス海軍でイタリア海軍はボコるわフィヨルドに戦艦つっこませてドイツ海軍ボコるわで面白い。
あと電池は日本海軍も最先端で航空魚雷は電池だし酸素魚雷一辺倒じゃなかったのを無視してはいけない。
おっと配線の被覆は後進国だった 終戦間際というか43年後半からは出撃=ほぼ死に近くなってる、Uボートは
HFDFと暗号解読とORによる戦術の最適化と大西洋のエアギャップ消滅でスノーケル無し潜水艦なんてどうにもならない状況になってた
それでも連合国海軍を拘束する為に帰って来ないのを承知でUボートを出撃させてたってのが実情
そんなんだから戦争末期には艦長やれる人材がみんな死んで不足して7C型は水上艦乗ってた中尉とかが艦長やってたりする
当然知識も経験も無い上に部下も統制出来なくて更に損害が出るという悪循環
それでも出撃させるからドイツは気合いは入っていた 遣独潜水艦作戦の乗組員が
ドイツの技術に驚嘆して
日本から持ち込んだレーダー探知機を隠す話は
吉村昭の深海の使者にも出てきたと思う Uボートのアジア派遣部隊は、たどり着くまでに大西洋でほとんどが撃沈されてるからな
アジアにたどり着いたUボートは、中期から後期の戦況不利な時期にも関わらず平均すると1万トン近く
は撃沈しているので、日本の潜水艦と比べると相当優秀だったんじゃない?
43年末以降は日本の潜水艦あたりの撃墜トン数と比べたら倍以上あると思うわ >>128
陸奥の爆沈の原因はいじめか盗難かでヤケになった兵隊の無理心中って聞いたことあるな パープル暗号機ですら、
エニグマの足元にも及ばなかった
レッド暗号機はもっと酷かった >>155
薩摩弁の暗号の方がまだマシだったという逸話にわらた 潜水空母でアメリカ空襲した実績ぐらいは誇れるのでは?
他じゃイロモノ扱いだったのを一応は有効利用したのが
今の米軍の潜水艦から偵察ドローン射出とかの発想として残ってるのだろうし 強いて言えば自爆攻撃をイスラムテロリストがパクった 日本軍の空母はちょっと被弾するとすぐ沈没する
エンタープライズなんかミッドウェーから終戦まで被弾大破炎上し続けて沈まんかったからな ソ連もアメリカも終戦後ドイツのロケットやエンジン技術は大変な予算かけて保護獲得してるけど日本の技術なんて見向きもされてないがな 末期にはUボートのシュノーケルも探知出来るマイクロ波レーダーが出てきてるんだよね
まあ当時の潜水艦のほとんどは浮上したほうが高速だったからシュノーケルでは高速移動出来ないからレーダーでシュノーケルが探知されたから大きく状況が変わるわけではないけど でも日中戦争開戦時と太平洋戦争終戦時で比較したらまたちがうかもね 空母の設計と建造くらいかな
ドイツ嫌いで知られてる山本五十六だが、実はドイツに三段時代の赤城の図面を供与しようとしてたことが分かって
実はそれほどドイツ嫌いじゃなかったというのが、最近の見解らしいが ミッドウェー海戦で空母4隻沈められたあとグラーフツェッペリンを買おうとしたけど回航できないだろと拒否されて代わりに日本にいたドイツ商船を購入して神鷹に改造したって話もあったね >>129
ジェット機
ドイツはエンジン整備してばかりで離着陸狙われて落とされるけど
日本は特攻用なので整備も護衛も不要 >>153
Uボートって何隻くらいインド洋に派遣されてたの? インド洋に投入されたUボートは合計41隻だってさドイツ降伏時に日本軍が接収したのは6隻
輸送型やイタリア降伏時にドイツが接収したイタリアの潜水艦も含む >>159
メッサーシュミットだかクルトタンクだかが、もっと航続距離の長い戦闘機を作れと言われて「お前らは強い戦闘機が欲しいのか、納屋の戸が欲しいのかどっちだ?」って激怒した件知ってる?
そして、ドイツ軍が欲しがってた納屋の戸とは零戦ではなくP47サンダーボルトだったということもな >>118
「軍艦長門の生涯」は随分前に読んだのでうろ覚えだが規律もそうだけど
「艦内に乗員の休息スペースや娯楽用品、リフレッシュ設備がほとんど無いので、特に夏場の連日連夜の猛訓練では乗員が疲労でヘロヘロになってしまう。これじゃ実戦も思うように戦えないのでは?」
って証言が紹介されていた記憶がある
まあ日本艦全般に言えることだが >>157
別に誇れやしないだろ
つか潜水空母がドローンに繋がったつーならバレアレス投石兵がミサイルの起源ってことでいいんじゃないの
バカバカしいことだが >>173
誰も起源主張なんてしてないのに日本語の読解力無いやつだなお前は
俺の主張は潜水空母にも一定の実用性があった事を実戦で示したことで
今、米軍が潜水艦からドローン哨戒機を飛ばす発想として残ったのではと言うだけの話なのだが?
潜水空母も勿論、起源主張なんてしてる訳でもない
ただ、そんな無理やりな運用する必要性が無い戦場だった欧州戦線では有効利用されず
太平洋戦争にしても、米軍側は圧倒的優位でじっくりと基地作成しながら日本に迫れたから同様にそんな運用する必要は無かったら
日本は窮鼠猫を噛む状況で無理やり有効利用してみただけだからな >>166
排煙処理がクソで傾斜すると煙突から浸水するゴミと煙突が居住区の真横を通過するカスだっけ?(笑)
ジャップ製品って設計段階でそのくらい気付けよって欠陥多いよな 結局日本側からドイツに持ち出せるような価値のある技術は何もなくてレアメタル持ってったんだよな
太古の朝貢貿易さながらのみじめさで涙 >>174
で、その発想を潜水空母のものとするなら、ミサイルウエポンつまり投石がミサイルに繋がったと言ってもいいんじゃないかな
もっと近い時代で言うなら潜水艦に大砲積んだ時点でそりゃ現代のドローン発進潜水艦と発想は同じだ
ほんとバカバカしい話だけど
起源主張じゃないと言ってるだけで起源主張だよそれは 新しい乗り物が開発されたなら、それに武器やら役に立ちそうなもの積んでみたら使えるんじゃね、という発想が出るのは当然の事
潜水空母なんざ無くともドローンと潜水艦が揃った時点でドローン発進潜水艦なんか開発されるし、潜水空母だってそういう発想でできたもんだ
日本の技術が世界に影響与えたとかホルホルしたい気持ちはわからんでもないがそりゃまるきしバカの戯言 火車を知って感銘を受けたソ連の技術者がカチューシャを考えたニダ、とかな 潜水艦に水上機を積むのは日本が最初ではなくて実用化したのは日本だっただけだからな
さらに日本で初期に作られた潜水艦搭載用水上機はドイツとイギリスの潜水艦搭載用水上機を参考に作られてる >>170
遣独潜水艦作戦も大西洋とネックなんだな
インド洋は割と平穏
まあ遣独潜水艦作戦の場合は
シンガポール、ペナンから日本の間でも沈んでるけど >>104
Z型だったかな?
230メートルまで潜れたらしい
イギリス海軍の爆雷はもっと浅い水深で爆発するように調定されてた >>183
魚雷艇もなかなか良い
結構戦果を上げてる >>184
どこの爆雷も100m以上は水圧でつぶれて使用できないので100m潜れば助かる
沈んだ潜水艦の多くは30m程度の深度で爆雷受けてやられている 日帝といえば有人式大型誘導爆弾だな
ドイツは無線誘導弾を作るのが精一杯だった >>187
そもそも桜花もドイツの有人V-1が元になってるんだが
太田正一が考案したとかコピペするやついるけど実際はその前から構想があった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています