「チャールズ・ブコウスキー」について語れる奴、もう嫌儲に俺しか居ないのか?誰かいるか? 応答求むオーバー! [511393199]
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東京12チャンネルで放映してた映画「ありきたりな狂気の物語」で知った
う〜ん、マンダム🤔 ブコウスキー(爆笑)
邦訳のタイトル、編集者が付けてるのか知らんがセンス最悪( ´∀` )
人と違う私アピりたいやつが読んでるだけのゴミ
本国でも本棚に一冊でもあったらダサいやつ扱い >>9
まさしく人と違う俺になりたくて読もうとしてブックオフで買ったけどめんどくさくて読まずにブックオフで売ったわ街で一番の娼婦 爺が残り少ない人生どうするかみたいな本は味があって良かった ブコウスキーは短編よりも詩人と女たちとかの長編の方がビンビンくるよな 1冊読んだはずだが、思い出せない
なんだか破滅願望のありそうな雰囲気だけは思い出す 死をポケットに入れては一時期常にカバンに入れて電車に乗るときに読んでたな
他の著書も面白い
ただ翻訳の妙もあると思う
英語だとスラングがめちゃくちゃ酷いらしい あとU2のボノがライブにブコウスキー来た時偉大な作家が観にきてるとかMCしたんだけどブコウスキー自体はライブはクソだった
って言ってたのが面白かった 飲んだくれ探偵だったっけ?
飲んだくれて読んだから内容を覚えてない >>18
ああー、最後の長編『パルプ』かな?
あれだけは面白かったかな。他の長編は日本の私小説と大差ない感じするし、本領は詩と短編だからね
しかも本人は腐してるけど、短編はヘミングウェイの亜流でしかないんだよなあ。まあ一時期のアメリカの作家はヘミングウェイの影響受けてない方が珍しいんだけども もうずいぶん前だけど一時期やけに売り出されてて何冊か読んだけど全く印象に残ってない
ジェイ・マキナニーとかが流行ったのと同じくらいの時期?もうちょっと後か? >>21
「ネオ・ハードボイルド」と称されてる
アメリカの探偵小説は片っ端から読んでたんで
ブコウスキーも、と
正直、記憶に残ってない・・・ つべに詩の朗読会やってる映像があるのをちらっと見かけたけどイメージがぶっ壊れるのが嫌なので見ないでおいた
単なる気のいい郵便配達のおじさんだと嫌だなと
>>23
ハードボイルド小説でも探偵小説でもないから… ありきたりの狂気の物語が一番好き なぜか評判悪いが くそったれ青春時代は読んだ
しかしクソみたいな邦訳タイトルだ
舞城王太郎好きだから面白かったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています