創価学会原田稔会長、海外向けサイトのみでウクライナ情勢について声明を発表 なぜか日本国内向けにはダンマリを決め込む [377482965]
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Statement by Soka Gakkai President Minoru Harada: Fervent Prayers for Ceasefire and Return to Peace in Ukraine | Soka Gakkai (global)
https://www.sokaglobal.org/contact-us/media-room/statements/president-harada-statement-ukraine.html
創価学会の原田稔社長は2022年2月28日に次の声明を発表した。ウクライナでは戦争の炎が広がり続けている。民間人の死傷者が増加していることは非常に残念です。多くの人々の生活、生計、尊厳は武力紛争によって脅かされてきました。これは本当に悲劇的です。毎日悲惨な状況を見るのは悲痛です。私たちは、敵意の即時停止を強く求めます。
事態の悪化を防ぐために、関係国の皆様のご尽力を賜りますようお願い申し上げます。私は仏教徒として、世界中の創価学会会員とともに、紛争をできるだけ早く終わらせ、すべての人の平和と安全に戻るために、熱心な祈りを捧げています。
原田稔
社長創価学会社長
(ヽ´ん`)「濁悪のこの世行く学会の〜(センスを持って踊る)」 >>1 50年前、本気でクーデターを起こそうと話し合っていた
■創価学会のクーデター計画に関する注意喚起■
創価学会が追い詰められると何をしでかすかわからない危険なカ.ル.トで、
テロ事件を起こそうとしたり、クーデター計画を立てて実行しようとしたりする危険性がある事が理由として挙げられていて、
実際にこの団体は1971年に青年部最高幹部間で【学会の人材をひそかに送りこんで、
自衛隊と放送局、電波を全部抑え、クーデターを決行する】という計画を練った前科がある。
この頃の創価学会は、新宿替え玉事件があり、言論弾圧事件の表面化で、もしかしたら潰されるかも知れないという状況にあって、学会が潰れてしまうくらいなら、日蓮が言うように、武器を手に取って戦うべきだという考え方をしていて、それでこのような発想に繋がったらしい。
だからその種の危険性を持った団体なのは事実で、現在に関しても、決して過去の話とは言えず、未だにその種の危険性を持っている。
元公明党委員長 矢野絢也(著)
「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」 297頁
「クーデターを立案していた青年部
一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
学会員で大型トラックを所有する者を都市部に集結させ、トラックを路上に倒して交通を遮断する。た
くさん消火器を買い込んでおき、向 かってくる警察官にぶっかけ、動けないようにする、といった具体的な作戦まで練られたという。
(中略)
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。」 会員数右肩上がりは現実的ではなく、学会員と明かした時点でネットで調べられて折伏が成功しない現実。 >>8
天皇信奉者も増えたし、伝統や寺社を有難がる風潮は強くなってるし、増えていても不思議ではないのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています