>>24
聞いても穴だらけな設定で有る事は変わらないので納得出来ないだろうけど一応書くと

あいつらの所属は民間軍事会社で、あのロボット達も元々は民生品の女性型家事手伝いロボットとかを改造やプログラムの書き換えで簡易的な戦闘用にしたのが大半
劇中の時代では出て来る銃や弾薬は全て旧式になってる時代遅れの武器で在庫だけは大量に有るのと、正規軍が採用してるあの時代の現役の兵器は保有の許可が降りないため手に入る物を手当たり次第に使ってるって設定
それぞれが銃の名前を付けられてるのは識別と自分は手にしてる銃と同じ存在であるとプログラムさせる事で戦闘効率が上がるから
ARは、ある研究所で最初から戦闘用かつそれぞれが持つ銃の性能を最大限に引き出して戦える用に作られた一品物の人形

ちなみに傍目には主人公らが世界や人類の命運を賭けて悪の暴走ロボット軍団と戦っている様に見えるが実際には装備や数がダンチな正規軍が別に存在しており、そいつらはまた別の存在と戦っているため
主人公らと暴走ロボット軍団の戦いはその傍で繰り広げられてる害獣退治と言うかテロリストやゲリラの掃討と言うか、そんな感じの位置付けの戦いになってる
話が進むと主人公らも世界を揺るがす戦いに巻き込まれていきはするけどね