そば屋店員「ざるそばをお持ちしましたー」 俺「ほぐし水」 店員「はい?」 俺「ほぐし水!!!!(怒号)」 [474547398]
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会社の後輩のそばつゆにそば湯入れてやったら、「蕎麦残ってるのにやめてください!」とか言いやがった。なんなんだこいつ。 [474547398]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1607866391/ コンビニのざるそばでさえ付いてるんだからな
飲食店レベルで省くのはありえんわな このスレ何回目?
ネトウヨは何でほぐし水が好きなんだ?? ほぐし水が必要なのは茹でてから相当時間が経ったそばだけだろ
蕎麦屋のそばでほぐし水とかいるわけねーだろ 女店員「それでは私のお股を弄ってくだい!アッ、アッ、出ますー!ほぐし潮出ますー!」 _,_,_,,,__,__,_
, -‐ '" , ' , , ' , 、 ゙'ー-、
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__,,ィil|ミ!" ゙ ' , ゙ , ' ` 、' " , イヘミト、
_,≧州' " ゙ ' ル州ソ!、
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_,,イ|リリ' </´ `ヾ> ヘミル州i、
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レンジでチンして食う時にかける水みたいなもんか ハゲ「ぼくはおとうふがすきなんよ!!もーぐもーぐ!!」
町外れの崩れかけた廃工場に放置されていた得体の知れない白い塊を口いっぱいに頬張り、満面の笑みを浮かべるヨシキ。そのそばには同じように、件の白い塊を
齧ったであろうドブネズミの死骸が、塁類と折り重なっている。ヨシキ曰く、「おとうふが勝手に生えてくるゆっくりできるプレイス」である
そこはあからさまに生を拒絶する空間であった。なお、一般常識として、豆腐は勝手に生えてこない。そもそも植物ですらない。
ハゲ「おとうふんまんまぁ〜!!あっ!!そういえば"とうふ"と"とうひ"ってにてるんよ!!いいことおもいついたんよ!!」
何かを閃くヨシキ。白い塊を貪る手を止め、溢れんばかりに両手に集めた"おとうふ"を、ヨシキは力強く頭皮に刷り込む。
どうやら豆腐を頭皮の代替えにしようという魂胆らしい。ヨシキらしいといえはヨシキらしい発想である。しかしそんなものに何の根拠があるだろうか?言うまでもなくそんなものは皆無である。
暫くの後、その行動は顛末を迎える。それは当然の如くか、あるいは予定調和か、その過程において幸運も奇跡も呼ぶことはなかったし、ヨシキの望む結果を結ぶ事もなかった。
ヨシキの腐りかけの頭皮は得体の知れない白い塊を刷り込まれた影響で液状化し、やがてずるりと爛れ落ちた。ヨシキの思惑はついぞ叶わず、頭髪の復活はおろか、その頭皮はいよいよもって手遅れの領域へと達する。
ハゲ「んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!でゅべるぶあぁぁぁぁぁぁぉぁ!!!!ぬほっ!!ぬほっ!!んぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
頭皮を失った悲しみの大きさに耐えきれず、たちまちに理性を失うヨシキ。わけのわからない絶叫と共に3cmのペニスを扱き、脳内分泌物が見せる夢の世界に逃げ込む事で己を慰める。
頭皮が爛れて現実逃避。ヨシキにしてはなかなかに洒落が効いている事案であるが、その事に対し、賞賛の手拍子を打つものは人気のない廃工場において
存在するハズもなく、その傍には今はもう枯渇した大量の命の入れ物があるだけであった。 /\___/\
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>>32
気持ち悪くなるからやめて。 店員さんが裏でかけてきてくれてるんだぞ
だからそば濡れてるだろ このスレたてている人脳障害とかある?ちょっと気になった
ぽよー(´・ω・`)
>>46
ほぐし水じゃないとダメ! ハゲ「ぼくのおしりはぷりぷりで粉ミルクのいい匂いなんだよ?」
壁に向かって話しかけるヨシキ。もちろん返事はない。
実際のところヨシキの臀部は不摂生がたたり、脂肪でだらしなくたれ下がっていた。
もちろん粉ミルクの香りなどするはずもなく、かさかさに乾いた皮脂が
粉を吹き、腐った牛乳さながらの悪臭を放つ有様である。
何を考え、壁に向かい、己にすら嘘をつくのか?
常人には到底想像も及ばない。おそらくはそうする事で、現実から逃れる事を
良しとし、あまつさえそれを真実であるかのような脳内夢に陶酔しているのかも知れない。
そんな歪曲した快楽に酔い痴れるヨシキが次にとった行動。これも常軌を逸っするものであった。
いつ変えたかも憶えていない、己の分泌物が多量に染み込んだブリーフを徐に脱ぎ、あろう事か
それを仮面のように被ったのだ!!
本来は足が通る二つの穴からヨシキの濁った目が覗く。
尻を覆う箇所は口と鼻の中間あたりに位置していた。
ハゲ「粉ミルクのいい匂いがするよぅ・・・・。ぼくのおしりはえっちな匂いでたまらなぁい!!」
不潔な下着の悪臭を嗅ぎながら、己の勃起時3cmのペニスを扱くヨシキ。
たちまち部屋の中は悪臭で満たされた。
ハゲ「粉ミルクっ!!こなミルクっ!!こなみ・・・・・おちんぽみるくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
ヨシキは果てた。先の脳内夢の快感に加えられる形で追撃される射精の快感。
全身を駆け巡るエクスタシィの乗算。それに耐えきれなくなったヨシキは、しばしの間、気を失うのであった。
掃き溜めとも呼べる汚れた己の巣において、楽園の扉を開ける幻想にふけるヨシキ。
現実世界を脱却し、ヨシキは今日も偽りのネヴァーランドに旅立って行った。 コンビニそばでも使わないよ
汁が薄まって不味くなる
>>50
ゾッとするから二度と貼らないで ざるそばなんて外で食わないよな
食うなら熱いそばだよ ハゲ「ダメだ!!あー、ダメだ!!ダメだ!!」
時々嫌な記憶をフラッシュバックし、過呼吸に陥るヨシキ。どうにもならない苦しみの中、のたうち回りながら
大便をもらす。もちろん症状が改善するはずもなく、掃き溜めと称されるヨシキの部屋は地獄絵図さながらと化していた。
なおも苦しくなる呼吸、朦朧とする意識、いつしかヨシキは何もかもがわからなくなっていた。
苦しみの中、視線の先に眩い光を見たヨシキ。次の瞬間、一面に彼岸花咲き乱れる平原に
自分がいる事に気がつく。彼岸花の鮮烈な赤い色が不気味さをより醸し出すその花畑はヨシキの痴れた
頭にもその異常さを訴えるほどのものであった。
ハゲ「あっ、髪の毛が!!髪の毛が抜けるぅ〜!!」
目まぐるしい状況変化にストレスが頂点に達するヨシキ。みるみるうちに残り少ない頭髪が抜け落ちる。
あっという間にヨシキの頭から髪の毛が絶滅した。だがヨシキはその事実を受け入れられず
さらに上乗せされたストレスがヨシキの精神を砕く。今日も壊れたヨシキはここがどこかもわからぬまま
精神的逃亡を図る為に猛烈に粗末なペニスを扱くに至った。
ハゲ「あっ!!あやちっ!!助けてあやちぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!いぃっ!!いぐっ!!いぐっ!!ぱっぴっぷっぺっ・・・・・ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
壊れた精神をさらに加速させ、意識を飛ばすヨシキ。結局なにひとつの解決もないままヨシキは再び気絶した。
どれほどの時が経ったであろうか。ヨシキは見慣れた掃き溜めの中で目を覚ました。ヨシキにとっては
ここは身の安全が保証された安住の地。悪夢から解放されたヨシキからはストレスが瞬く間に消え失せた。
軽くなった心で鼻歌交じりに心の解放を喜ぶヨシキ。浮かれるままにふと姿見に目をやると
そこには頭髪を全て失った己の姿が映し出されていた。
>>58
ん、
全然元気じゃないんよ?(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています